『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』
ピットインレーベル Jシリーズ PILJ-0009 2,500円+税

大友良英スペシャルビッグバンド;
大友良英(gtr) 江藤直子(pf,el-p) 近藤達郎(kbd,hca) 斉藤 寛(fl,picc) 井上梨江(cl,b-cl) 鈴木広志(sax,rec) 江川良子(sax) 東 凉太(sax) 佐藤秀徳(tp) 今込 治(tb) 木村仁哉(tuba) 大口俊輔(acc) かわいしのぶ(b) 小林武文(s) 上原なな江(mar.perc) 相川 瞳(perc) Sachiko M(sinewaves)

1. ソング・フォー・チェ(C.ヘイデン)〜リデューシング・エージェント(大友良英)
2. エンターテインメント・ワールド(大友良英)
3. サムシング・スイート・サムシング・テンダー(E.ドルフィー)
4. OLOのテーマ(大友良英)
5. ガッゼローニ(E.ドルフィー)
6. 海(大友良英)
7. ストレイト・アップ・アンド・ダウン(E.ドルフィー)
8. 三里塚に生きる(大友良英)
9. 孤独の歳月(A.ピアソラ)
11.ラジオのように(B.フォンテーヌ、A.ベルカセム)
12.あまちゃんのテーマ(大友良英)

プロデューサー:大友良英
共同プロデューサー:品川之朗(ピットインミュージック)
エンジニア:菊地明紀(ピットインミュージック)
録音:2014年12月28、29日 新宿ピットインにてライヴ録音

「かぶり」も、音楽のウチ、を実践したエンジニアの心意気が素晴らしい!

混濁の中に潜む楽器音の芯となる部分の輪郭を外さない音像群。技術的に飽和の囲に挑戦した録音。素晴らしいの一言。
音像群の塊で表現した定位の選び方は、大賛成である。
ビッグバンドの表現の仕方の一つの方向を知る。オーディエンスが浴びている音響の叫びを巧く捉えた録音だ。
深層に鳴り響く楽器の乱舞も、ミックスバランスで、巧妙に浮き上がって聞こえる。「かぶり」も、音楽のウチ、を実践したエンジニアの心意気が感じられる。
空間より直撃的を聞くと興奮を静められない。

及川公生 Kimio Oikawa
1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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FIVE by FIVE 注目の新譜


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追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
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#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
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INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
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CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
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