●ピアソラ幻のオラトリオ『若き民衆』日本初演

アストル・ピアソラ没後15 年(2007年)として、幻のオラトリオ『若き民衆』が2月末に日本初演される。バンドネオン・ソロ、女性歌手、ナレーター、バレエ、コーラス、ドラム、ギター、ピアノ、打楽器、オーケストラのための『若き民衆』は1971年、ピアソラ自身のバンドネオン、タンゴ詩人オラシオ・フェレール、当時人気絶頂だったアメリータ・バルタールの黄金トリオで初演された50分の大作。その後、ほとんど上演されることのなかった幻の作品で、今回、本場アルゼンチンからタンゴ・ヴォーカリストとして人気の高いカティエ・ビゲイラとナレーターにパブロ・ヘンシルを迎え、バンドネオンの小松亮太のほか、特別編成のオーケストラ、合唱団が揃う(バレエはカット)。指揮は齋藤一郎。
「知られざる名作」なのか「実験的意欲作」なのか、ステージでご判断を、というのが小松のメッセージである。他に『12モンキーズ』のテーマ曲として使われて有名になった『プンデルエステ組曲』など。
日時/場:2008年2月29日@東京オペラシティ コンサートホール・タケミツメモリアル 19時開演
詳細・問い合わせ先/東京オペラシティ文化財団 TEL03-5353-0770
www.operacity.jp/

[12.31.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●北里義之著『サウンド・アナトミア 高柳昌行の探究と音響の起源』12月下旬刊行

高柳昌行と音響派を今日的に読み解く。北里義之著『サウンド・アナトミア 高柳昌行の探究と音響の起源』(青土社)は、単なる音楽評ではなく、高柳昌行の著作集である『汎音楽論集』(月曜社)や大谷能生の「ジョン・ケージは関係ない」への応答である。その「ミュージシャンが音楽創造に向かう際、意識的・無意識的とを問わず前提とせざるをえない言語環境を、改めてむきだしにする試み」は、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)であるミクシイに日記として日々エントリーされていった。本格的評論の発表の場としては極めて異例であったが、音楽雑誌等の間隙をつくようにして話題となり、大友良英の強力な推薦によって遂に単行本化されることとなった。音楽書ではこれまた異例であるが、在宅介護を選んだ著者の日常を綴ったエッセイが「幕間」という形で挿入されることで、論考と日々の介護生活が思考回路で緊密に繋がっていることが図らずも露わになり、著者の立脚点が明確に示されている。大友良英だけではなく反批評の対象となった大谷能生もその著書『貧しい音楽』(月曜社)の中で単行本化を望むという旨のことを書いたという音楽評論に新機軸を持ち込む注目作。

[12.31.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●マイク・モラスキー著『その言葉、意義あり!』中公新書ラクレより刊行!

『戦後日本のジャズ文化』(青土社)が大きな話題となり、第28回サントリー学芸賞を受賞したマイク・モラスキーの最新エッセイ集『その言葉、意義あり!』が中公新書ラクレより刊行された。「笑える日米文化批評集」というサブタイトルそのままに、爆笑、苦笑、読み終わるまで様々な笑いを誘う。餌食(=テーマ)となる言葉から、絶妙なテンポとウイットに富んだ語り口で、自らの体験を元に(日米)社会時評に発展させる手腕と毒舌は奇才モラスキーならでは。前書きに「不良学者の無駄な時間の産物」とあるが、その話芸はとてもジャズ的である。帯の「この本は役に立たない!」とは大いなる洒落。希にみる痛快エッセイ集だ。

[12.31.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Bitches Brewが本格的にライヴを開始

伝説のジャズ・フォトグラファー/エディター杉田誠一が経営する横浜・白楽のCafe´&Bar「Bitches Brew」が、開店1周年を機に、本格的にライヴを開始する。12/21(金)がラテン・ピアニスタ、Nobuccoとメキシコのギター/ヴォーカル、アレハンドロ・パラシオスからなるサボテン・ブラザース(ゲストにキューバン・パーカッショニスト)、1/18(金):向井滋春(tb)トリオ、1/25(金)峰厚介(ts)トリオ。なお、毎週土曜日は、田村夏樹(tp)と藤井郷子
(p)のデュオがレギュラー出演している。
http://www.k5.dion.ne.jp/~sugita/cafe&bar.html

[12.11.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「現代ジャズ文化研究ーーヨーロッパ・ジャズを中心とする比較文化論的考察」第1回研究会

日時:12月15日午後2時より(午後5時までを予定。終了後は懇親会)
場所:世界史研究所(渋谷駅から徒歩3分)
http://www.history.l.chiba-u.jp/~riwh/
japanese/index.php?catid=5&subcatid=8

報告:
横井一江「世界地図の中で今ジャズは・・・〜国際ジャズ・ジャーナリスト会議参加 報告を兼ねて〜 」(仮題)
副島輝人「ヨーロッパで感じた日本」(仮題)

サントリー文化財団の研究助成による研究プロジェクトのため、参加費は無料。
(研究会終了後の懇親会の参加費は当日別途支払い)。
●参加を希望者は、鈴木正美氏宛事前に申し込む:masami@human.niigata-u.ac.jp

[11.26.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●菊地雅章、急病のためSTB139出演をキャンセル

11月30日(土)、12月01日(日)の両日、日野=菊地クインテットでSTB139(六本木スイート・ベイジル)に出演を予定していたピアニストの菊地雅章は急病のため、緊急入院、帰国が不可能となった。代役は佐藤允彦が務める。

[11.26.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●菊地成孔コンサート2007@オーチャードホール

菊地成孔saxの2007年の活動を象徴するコンサートが2夜にわたって渋谷・Bunkamuraオーチャードホールで開催される。12月7日(金)の[第一夜]は、“菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール”、つづく8日(土)の[第2夜]は、“UAx菊地成孔”。ペペ・トルメント・アスカラールは、「アルゼンチン・タンゴと中南米幻想文学をインスピレーションの源に、現代音楽とラテン・ラウンジを繋ぐ、ストレンジ・オーケストラであり」、UAは「我が国の数少ない都市のシャーマンとして凄まじいオーラを持つ」(引用は共に菊地の<儀式への招待>より)ヴォーカリストである。問合せは、Bunkamura 03-3477-3244。

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●日野皓正=菊地雅章クインテット@STB139

9月発売の『カウンター・カレント』(SONY)が大きな話題を呼んだ日野皓正tpと菊地雅章pによるクインテットが、六本木STB139(スイート・ベイジル)10周年の幕を開ける。今年は、両者による初代クインテット結成から40年目にもあたり、クインテットによる『カウンター・カレント』と共に、発売を控えるデュオ作も制作されている。来日メンバーは菊地の厳しい審美眼に叶いアルバムに参加したアルトのマイケル・アディアスとベースのトーマス・モーガン、ドラムスのナシート・ウェイツ。11月30日(金)、12月1日(土)の両日とも開場は6時、開演は7:30。料金は、¥7,000(税込)。予約は、03-5474-0139。

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●噂のギタリスト、オズ・ノイが初来日

イスラエルから世界へ雄飛した噂のギタリスト、オズ・ノイが初来日。トリオを率いてツアーを敢行する。オズ・ノイは10才からクラシック・ギターを始め、13才でプロ・デビューした早熟児。24才の時にNYに渡ると、たちまち注目を集め、ライヴやスタジオでひっぱりだこの人気となった。ティム・ルフェーブル(b)、トニー・エスカパ(ds)を率いてのトリオによる来日で、豊富な持ちネタからどんな手の内を見せるか興味津々ではある。

スケジュールは以下の通り;
東京・新宿ピットイン
11月22(木)23(金)24日(土)
開場 19:30 開演 20:00
問合せ:新宿ピットイン 03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/index_j.php

京都・ライブスポット ラグ
11月26日(月)
開場18:00 開演 19:30
問合せ:(株)ラグインターナショナルミュージック 
075-255-7273
http://www.ragnet.co.jp/

大阪・BIG CAT
11月27日(火)
開場 18:30 開演 19:30
問合せ:BIG CAT 06-6258-5008
http://www.arm-live.com/bigcat/pickupartist.html

名古屋・ボトムライン
11月28日(水)
開場 18:30 開演 19:30
問合せ:ボトムライン 052-741-7620
http://bottomline.co.jp/

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ホーコン・コーンスタ&ホーヴァル・ヴィーク来日

ノルウェーの話題のミュージシャン、コーンスタとヴィークが来日、それぞれソロとデュオで2日間(12月4、5日)に限り新宿ピットインで演奏する。ホーヴァル・ヴィーク(p)は、今年6月にトリオを率いて来日し多くのジャズファンを魅了。ホーコン・コーンスタは、初代アトミック、ウィブティー等で活躍したサックス奏者。コーンスタはブッゲ・ヴェッセルトフトなどをゲストに迎えた新作『シングル・エンジン』(JAZZLAND)11月21日に、さらに、ヴィークとのデュオで『ザ・バッド・アンド・ザ・ビューティフル』(Disk Union)から11月30日それぞれ発売する。

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ユニークなクリスマス企画2点

クリスマスを控え、ユニークなクリスマス企画が2点発表された。
11月21日、スパイスオブライフ/アミューズから発売される『リアル・クリスマス』は、スェーデンの世界的な人気男女混声アカペラ・グループ「ザ・リアル・グループ」によるクリスマス・ソング集。スェーデン語で歌われる<きよしこの夜>や、珍しいスェーデンのクリスマス・ソングの他、英語で歌われるジョン・レノンの<ハッピー・クリスマス>や<アメリカン・クリスマス・メドレー>などお馴染みの曲が美しいハーモニーとバス歌手によるリズムで楽しめる。
もう1点は、ジャズ・ピアニストとして活躍するアキコ・グレースのチェレスタによる<メリー・リトル・クリスマス>(コロムビアミュージックエンタテインメント)。12月5日から、携帯電話用着うた、配信(iTunes)、カスタマイズCD(店頭CDR)を通じてのみ限定販売される。

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●三輪洋子が新作『ザ・デイ・ウィ・セッド・グッバイ』発表

ボストンを中心に活躍するピアニストの三輪洋子が11月20日、彼女にとって4作目となるアルバム『ザ・デイ・ウィ・セッド・グッバイ』を発表する。過去3作は自身のオリジナル集だったが、4作目にして初めて他人の楽曲に挑戦、モンク(イン・ウォークト・バド)から、キース・ジャレット(ザ・ジャーニー・ホーム)、ポール・マッカートニー、ジャコ・パストリアス、ボブ・ディラン、レナード・バーンスタイン(イッツ・ラヴ)まで興味ある選曲。タイトル曲は2曲含まれるオリジナルのうちの1曲、思わず口ずさみたくメロディ。他の楽曲とともに、カジュアルな三輪洋子を親しんでもらおうとの企画意図を反映している。三輪は大阪音大在学中、小曽根真にジャズ・ピアノを師事。97年に甲陽音楽学院を卒業後、奨学金を得てバークリー音楽大学に入学、卒業後は、グラミー賞受賞ヴォーカル、ケヴィン・マホガニーの伴奏を務めるなど、ボストンを中心に活躍している。
問合せ:甲陽サウンズ 0120-54-0254

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●三輪洋子がボストンから帰国ツアー

レッドソックスのワールドシリーズ優勝に沸くボストンから、ピアニストの三輪洋子が帰国コンサート・ツアーを行う。11月20日に発売予定の新作CD『ザ・デイ・ウィ・セッド・グッバイ』(サンシャイン・デジタル)の発売記念のツアーで、ケンダル・エディ(b)とスコット・ゴウルディング(ds)が同行する。スケジュールは以下の通り;

11.23(金)楽器別クリニック @甲陽音楽学院 神戸本校
11.24(土)同
問合せ:甲陽音楽学院 0120-11-7540
11.27(火)名古屋市南文化小劇場
11.30(金)ピフレホール(神戸市)
12.03(月)神奈川県民ホール(小)
全公演共通:開場6:30 開演7:00 料金\3,000(全席自由)
問合せ:甲陽サウンズ 0120-54-0254

[11.12.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●写真展「JAZZ meets 杉田誠一」

伝説のジャズ・フォトグラファー/エディター杉田誠一が突然帰還、写真展を開いている。ジャズがもっとも輝いていた70年代のシーンを内外で切り取ったオン・オフの画像。懐古とともに若いファンの新鮮な眼差しを待っているようだ。
10.25(木)〜30(火)AM11:00〜PM7:00(最終日のみPM5:00まで)
横浜・白楽「アングル21」(045-433-8442)東急東横線「白楽」駅西口前

[10.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●泉邦宏CD『昼寝と散歩と音楽を』をリリース

「渋さ知らズ」、「藤井郷子オーケストラ」のサックス奏者泉邦宏が自身のキタカラレコードから女性ヴォーカリストEMMAとのデュオで『昼寝と散歩と音楽を』をリリース。ただし、本作ではアコースティック・ギターをメインに演奏。ユニークなキャラクターで我が道を行くアングラ・サウンド、今回はタイトルそのままに癒し系。
詳しくはキタカラレコードのHPで:
http://izumi555.hp.infoseek.co.jp/

[10.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●片山広明『dust off』を地底レーベルからリリース!

ベテラン片山広明が、カルテット編成で『dust off』を地底レコードからリリース。昨年、渋さ知らズを従えて『katayama hiroaki with shibusashirazu』を出している片山だが、今回の録音も不破大輔、立花秀樹、磯部潤といった渋さ知らズのメンバー達。片山の本懐ともいえるブローとそれに立ち向かうアルトサックスの立花のプレイが聴きどころ。地底レコードならではの作品である。
詳しくは地底レコードのHPで:
http://chitei-records.com/

[10.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Jazz in the Global Imagination 〜国際ジャズ・ジャーナリスト会議に出席して:コロンビア大学、そしてハーレム〜

9月下旬に開催されたコロンビア大学ジャズ研究センター主催「Columbia/Harlem Festival of Global Jazz」と題したフェスティバルの一環としてThe Jazz Journalist Association(JJA)の協力の下で行われた国際ジャズ・ジャーナリスト会議にパネリストのひとりとして参加した横井一江が、その報告を下記のとおり行う。時間が許せば、コロンビア大学に隣接するハーレムについて、またジャズ・ジャーナリズムに対する私感も述べたいとのこと。

日時:11月10日(土)PM4:00
場所:東京 四ツ谷 「いーぐる」
Tel:03-3357-9857
http://www.02.246.ne.jp/~unamas/eagle.html

[10.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●田村夏樹+藤井郷子が帰国10周年記念コンサート

トランペットの田村夏樹とピアノの藤井郷子が帰国10周年記念コンサートを行う。当日は田村と藤井のレギュラー3バンドが勢揃いする。

会場:新宿『シアターモリエール』
   6時開場/6時半開演
料金:前売り¥4,000 (特別限定コンピレーションCDR付き)
   当日¥5,000
出演:
Gato Libre
Satoko Fujii Quartet
Satoko Fujii Orchestra Tokyo

[09.30.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●辛島文雄New Trioの北海道ツアー

ピアニストの辛島文雄がNew Trioを率いて10月6日から北海道ツアーを行う。釧路では浪花町16番倉庫で開かれる第3回収穫祭によるジャズアトラクションと、もう1日は、辛島ファンによる、正当派ジャズ喫茶「ジスイズ」でのライブとの2日間。この釧路の二日間を皮切りに、中標津、帯広、富良野、北見、札幌とまわる。詳細は以下の通り;

辛島文雄 New Trio
辛島文雄(Pf)、川村 竜(B)、小松伸之(Ds)

10月6日(土)釧路・浪花町16番倉庫第3回 収穫祭 
電話0154-31-0923(北海道中小企業家同友会釧路支部)
http://portal.doyu-kai.net/

10月7日(日)釧路・ジスイズ 電話0154-22-2519

10月8日(月・祝)中標津・ティコティコ 電話01537-4-2033

10月9日(火)帯広・ビーフラット・メイジャーセブン 電話0155-26-554
http://www.genbass.com/

10月11日(木)富良野・富良野演劇工場 電話0167-39-0333(富良野演劇工場)
http://www.furano.ne.jp/engeki/

10月12日(金)北見・ジャズフール0 電話157-23-6706(紺野武雄)

10月13日(土)札幌・くう 電話011-616-7713
http://www1.u-netsurf.ne.jp/ ̄sphere/

10月6日から北海道ツアーです。釧路では浪花町16番倉庫で開かれる第3回収穫祭によるジャズアトラクションと、もう1日は、辛島を応援してくれる方々による、正当派ジャズ喫茶「ジスイズ」でのライブと2日間おこないます。この釧路の二日間を皮切りに、中標津、帯広、富良野、北見、札幌とまわります。詳細は次のようです。

辛島文雄 New Trio
辛島文雄(Pf)、川村 竜(B)、小松伸之(Ds)

10月6日(土)釧路・浪花町16番倉庫第3回 収穫祭
Open18:00 Start19:00 電話0154-31-0923(北海道中小企業家同友会釧路支部)
http://portal.doyu-kai.net/

10月7日(日)釧路・ジスイズ  Open18:30 Start19:00 電話0154-22-2519

10月8日(月・祝)中標津・ティコティコ  Open19:00 Start19:30 電話01537-4-2033

10月9日(火)帯広・ビーフラット・メイジャーセブン  Open19:30 Start20:00 電話0155-26-554
http://www.genbass.com/

10月11日(木)富良野・富良野演劇工場  Open18:30 Start19:00 電話0167-39-0333(富良野演劇工場)
http://www.furano.ne.jp/engeki/

10月12日(金)北見・ジャズフール0  Open18:30 Start19:00 電話157-23-6706(紺野武雄)

10月13日(土)札幌・くう  Open18:30 Start19:00 電話011-616-7713
http://www1.u-netsurf.ne.jp/ ̄sphere/

それから、辛島文雄のスタンダードソロを9月27日(火)新宿ピットインでおこないます。この日は、スタンダードのソロだけを取り上げるという最近類を見ないライブです。ジャズの最も濃い時代を、エルビン・ジョーンズ(Ds)と過ごした日々に培ったスピリッツを糧に、スタンダードを自己の年齢と共に熟成させ、そこから数あるスタンダードをいっそう瑞々しく昇華させております。これこそ、ジャズと呼べるスタンダードな演奏をお聴かせできることとおもいます。
9月27日(木)新宿ピットイン Open19:30 Start20:00 電話03-3354-2024

[09.30.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●阿佐ヶ谷ジャズストリート2007

今年で第13回を迎えた阿佐ヶ谷ジャズストリート2007は10月26(金),27(土)の二日間にわたって繰り広げらます。
JR阿佐ヶ谷駅を一歩踏み出せばそこはジャズ一色、パールセンターをはじめ街中の通りからジャズが流れてきます。
阿佐ヶ谷ジャズストリートは共通パスポートでどの会場にも自由に入れるパブリック会場と青空の下、無料で楽しめるストリート会場、そして阿佐ヶ谷のライブハウスやレストランなどがそれぞれ趣向を凝らしたライブ・イヴェントの3通りにわかれて楽しめます。
どのパブリック会場にも自由に入れる共通パスポートは1日パスポート:2500円、2日通しのパスポート:3500円で電子チケットピア、ローソンチケット、新星堂阿佐ヶ谷店、デイスクユニオン(御茶ノ水店、新宿店、吉祥寺店、国立店)等々で発売しています。
詳細は阿佐ヶ谷ジャズストリート実行委員会にお問い合わせください。

阿佐ヶ谷ジャズストリート実行委員会:TEL&FAX03-5305-5075
URL:http://asagayajazzst.com/

<パブリック会場>
■いまや阿佐ヶ谷ジャズストリートの象徴となった神明宮神楽殿での篝火セッション。今年は10月26日の夜(18:00〜)、一噌幸弘(能管)が大田恵資(vln)、吉野弘志(b)を伴って笛とバイオリンとウッド・ベースの織りなす管絃の響きを奏でます。例年は山下洋輔さんが出演していましたが、今年は山下さんとも交流の深い一噌さんの登場です。
■中杉通りを青梅街道の方に向かって5分ほど歩くと産業商工会館。ここでは26日(金)に鈴木勲(b)のニュー・カルテット、そして27日(土)の午後(15:00〜)は渋谷毅エッセンシャル・エリントンplus林栄一(as)、清水秀子(vo)が出演。
■同じく中杉通り新東京會舘では26日(金)の夜(17:30〜)マーサ三宅さんと金城正城さんのヴォーカル・ナイトが楽しめます。
■JR阿佐ヶ谷駅北口ラピュタ阿佐ヶ谷B1・サムザ阿佐ヶ谷では26日(金)の夜(18:30〜)鳥尾さんこと中島弘恵(p)3と今や人気急上昇のヴォーカリスト、テイファニー(vo)が初出演します。
■同じサムザ阿佐ヶ谷の27日(土)は午後(15:00〜)宮地傑NEW4、そして夜(19:00〜)はチェロの吉川よしひろとベースの古野光昭のデュオでゆったりとした時間が過ごせます。
阿佐ヶ谷北口・河北総合病院看護専門学校講堂では、いまや台頭いちじるしい女性のジャズがセット。26日(金)の夜(19:00〜)は太田朱美(fl)4、27日(土)は午後(14:30〜)が野本晴美(p)トリオ、そして夕方 (16:45〜)金子亜里沙(p)4が出演。
■JR阿佐ヶ谷阿北口の杉並第一小学校では27日(土)では午後(13:00〜)杉並第一小学校ジュニアバンドが成果を発表します。
■同じく杉並第一小学校では27日(土)の午後(16:00〜)渡辺文夫(ds)のクインテットに鈴木道子(vo)が出演します。
■阿佐ヶ谷ジャズストリート恒例のジャムセッションは野口久和(p)の司会進行で27日(土)の夜(18:00〜)杉並第一小学校で開演、ジャズストリートに出演した大勢のミュージシャンがジャムを繰り広げジャズストリートを締めくくります。
■その他多数のミュージシャンがいろいろなパブリック会場で演奏を繰り広げます。

<ストリート会場>
■ 大きな欅の木々に囲まれた阿佐ヶ谷駅南口・駅前広場噴水前では26(金)27日(土)の昼下がり、2日間に渡って秋空の元、無料でライブが楽しめます。26日(15:00〜)は東京消防庁音楽隊、27日(土)(13:30〜)は杉並高校吹奏楽部等の演奏が楽しめます。
■ また、杉並区役所前では26日(金)の正午、杉並区役所音楽部リズムテイストによって阿佐ヶ谷ジャズストリートがスタート、続いてニューデイキシーモダンボーイズが阿佐ヶ谷の街をデイキシーを奏でながら練り歩きます。
■ 27日(土)の午後(13:00〜)はジャズウォークとしてニューデイキシーモダンボーイズに加えて早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブが阿佐ヶ谷の街を練り歩きます。

<バラエティ会場>
■ マンハタン、クラヴィーア、とり成、にしぶち、シダー等阿佐ヶ谷のライブハウスやレストラン等数十店舗がそれぞれ趣向をこらしたライブ・メニューを揃えてさまざまなセッションを展開します。

[09.30.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●東京大学130年記念シンポジウム「アジアと語る希望・幸福」に、ジャズ・ピアニスト秋吉敏子招待講演

11月初め、東京大学130周年記念に開催されるシンポジウム「アジアと語る希望・幸福」に、ジャズ・ピアニスト秋吉敏子氏が招かれ、講演を行なう。
このシンポジウムは、アジア各国の人々とともに、過去の歴史を踏まえつつ、「希望と幸福」をテーマに、「未来への展望」を語り合おう、というもの。
中国・遼陽で生まれ、少女期を大連で過ごし、終戦とともに帰国、若くして米国へはばたき、国際的活躍を続ける秋吉氏が、「アジア」「日本」さらには「世界」をどのように見ているか。「ミナマタ」や「ヒロシマ」をはじめ、近年、まさに世界の「平和・希望・幸福」のメッセージを発信し続けているその演奏・創作の根底に流れる思想に触れる稀少な機会となろう。
と言っても、堅苦しいものではなく、わかりやすい「お話」スタイルで、リサイタルなどのMCでは聞けないような、ユニーク、多様、かつ「深い」話題が期待される。

開催日時:11月4日午前10時より
場所:弥生講堂・一条ホール
詳細は以下のホームページ:
http://www.asnet.dir.u-tokyo.ac.jp/dahh/index.html
参加無料・登録制ですので、ホームページより登録できなかった場合は、以下へ
連絡先:東京大学国際連携本部ASNET推進室/TEL:03-5841-1682
e-mail:asnet@asnet.dir.u-tokyo.ac.jp

[09.30.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●高瀬アキ帰国ツアー2007

ベルリン在住のピアニスト、高瀬アキが、井野信義bとのデュオ・アルバム『天衣無縫』(メビウス/地底レコード)の再発、新作ソロ『サムシング・スウィート、サムシング・テンダー』(ENJA/コロムビア)の発売に際し、帰国ツアーを予定している。なお、スケジュールは随時更新される予定。

10月27日(土)北海道札幌市 LIVE&BARくう
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b) 瀬尾高志(b)
          開場:18:30  開演:19:00
          料金:前売・予約3800円 当日4300円
          住所:札幌市中央区南1西20LOGビルB1
              地下鉄「西18丁目」駅出口1より徒歩2分
          予約・問合せ:011-616-7713 (くう)
          http://www1.u-netsurf.ne.jp/ ̄sphere/

10月28日(日)北海道新ひだか町 蓬莱(ほうらい)音楽館
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b) 瀬尾高志(b)
          開場:17:00  開演:18:00  
          料金:2500円
          住所:新ひだか町三石蓬栄126
          予約・問合せ:090-8901-8946(幌村司) メール:horo@horo.co.jp

10月29日(月)北海道釧路市 ジスイズ
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b) 瀬尾高志(b)
          開場:19:30  開演:20:00  
          料金:前売・予約3500円 当日4000円
          住所:釧路市栄町8-1
          予約・問合せ:0154-22-2519(ジスイズ 小林東)

10月30日(火)北海道北見市 ジャズ・フール
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b) 瀬尾高志(b)
          開場:18:30  開演:19:00  
          料金:4000円
          住所:北見市公園町113-5
主催:紺野武雄  問合せ:0157-23-1011

11月 2日(日)横浜市 神奈川県民ホール・ギャラリー
          「沈黙から 塩田千春展」
          出演:多和田葉子(朗読) 高瀬アキ(p)
          開演:19:30
          http://www.kanakengallery.com/
          主催:企画・制作 財団法人神奈川芸術文化財団
          助成:芸術文化振興基金、朝日新聞文化財団、アサヒビール芸術文
化財団

11月 3日(月)東京都 シアターX
          出演:多和田葉子(朗読) 高瀬アキ(p) 
          開演:19:00
          主催:シアターX 
          住所:東京都墨田区両国2-10-14
          問合せ:03-5624-1181(森下)
          http://www.theaterx.jp/

11月 4日(火)横須賀市 カスヤの森現代美術館
          出演:高瀬アキ(p) 多和田葉子(朗読) 井野信義(b)
          開場:18:00 開演:18:30
          住所:横須賀市平作 7-12-13
          主催・問合せ:カスヤの森現代美術館 046-852-3030(若江はるこ)
          http://www.museum-haus-kasuya.com/

11月 6日(水)愛知芸術文化センター
          イベントーク 即興デュオ:岡登志子(dance) 高瀬アキ(p)
          開場:18:30 開演:19:00
          主催:企画事業実行委員会
          企画・制作・問合せ:愛知芸術文化センター文化情報センター
052-971-5511(内線724,725)
          http://www.aac.pref.aichi.jp/

11月07日(木)横浜市 エアジン
          ピアノ・ソロ&デユオ 大澤香織(p) 高瀬アキ(p)
          開演:19:30
          住所:横浜市中区住吉町5-60
          問合せ:045-641-9191
          http://www.airegin.jp/

11月09日(金)東京都 新宿ピットイン
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b)
          住所:東京都新宿区新宿2-12-4アコード新宿 B1F
          問合せ:03-3354-2024
          http://www.pit-inn.com/

11月10日(土)静岡市 青嶋ホール
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b)
          開場:18:30 開演:19:00
          主催: IMA静岡 
          予約・問合せ:054-247-7425
          チケット:すみや本店プレイガイドで発売中
          http://www.geocities.jp/imaszok/

11月11日(日)東京都 武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口徒歩2分)
          第2回 ピアノ舞踏会 〜2台ピアノの即興音楽会〜
          出演:高瀬アキ(p) 三宅榛名(p) 黒田京子(p) 宝示戸亮二(p)
パク・チャンス(p) 新井陽子(p) 千野秀一(p)他
          開場:19:00 開演:19:30
          料金:前売3200円 当日3500円
          主催:2pfの会
          連絡先:ことりや工房 03-3993-2576

11月13日(火)新潟市 パルテイア
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b)
          開演時間:19:00
          主催:パルテイア
          住所:新潟市古町通7 橋田ビル5F
          問合せ:025-229-0552

11月14日(水)山形県天童市 市民プラザホール(天童駅ビル内、パルテ3F)
          出演:高瀬アキ(p) 井野信義(b)
          開場:18:30 開演:19:00
          問合せ:023-654-8075(天野)

11月15日(木)東京都 門仲天井ホール
          『くりくら音楽会』
          出演:高瀬アキ(p)&井野信義(b) / ウーゴ・ファルトーソ(p)&
ヤヒロトモヒロ(per)
          開場:18:30 開演:19:00
          主催:門中天井ホール
          住所:東京都江東区門前仲町1-20-9
          問合せ:03-3641-8275
          http://www5f.biglobe.ne.jp/ ̄monten/index.html

*詳細問合せは各主催者宛て。

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●高瀬アキの新作ソロ・ピアノ・アルバム

ヨーロッパを中心にさまざまな活動を展開しているピアニストの高瀬アキが1990年の『Shima Shoka』(ENJA)以来、17年振りにソロ・アルバム『サムシング・スウィート、サムシング・テンダー』(ENJA/コロムビア)を発表する。かつてグループ演奏で取り上げたセロニアス・モンクやエリック・ドルフィー、カーラ・ブレイ、オーネット・コールマン、A.v.シュリッペンバッハの楽曲にオリジナルを交えたもの。なお、録音中に詩人・評論家清水俊彦氏の訃報を聞いた彼女は、彼に捧げる<So long Mr.Shimizu>を即興演奏したという。

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●北欧ホット07!

北欧から最注目ミュージシャンが再び来日!ポール・ニルセン・ラヴ(ds)とインゲブリクト・ホーケル・フラーテン(b)を中心に異なる編成のバンドでライヴを行う。Part 1はこの二人にマッツ・グスタフソン(bs)が加わったガレージ・ロックとフリージャズを合体させたスーパー・トリオ「ザ・シング」。Part 2の1st Setは『ライヴ!アット・スーパー・デラックス』(Bomba Records)もリリースした八木美知依(箏)が参加したスペシャル・トリオ、2nd Setはフインランドの怪物ギタリスト、ラウール・ビョーケンハイム(g)が加わったエレクトリック・フリージャズを聴かせる「スコーチ・トリオ」。今、北欧が熱い!

10月1日(月)&10月2日(火)
北欧ホット07Part  1@新宿ピットイン
「ザ・シング」マッツ・グスタフソン(bs)、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン(b)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds)
plus びっくりゲスト(1日)、大友良英(g)(2日)

10月8日(月)&10月9日(火)
北欧ホット07Part 2 @新宿ピットイン
1st Set:八木美知依(箏) 、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン(b)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds)、
2nd Set:「スコーチ・トリオ」ラウール・ビョーケンハイム(g)、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン(b)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds)

詳しくは:http://www.pit-inn.com
問い合わせ:idiolect@mac.com

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●キース・ジャレットのボックス・セットが発売延期

10月3日に発売が予定されていたキース・ジャレット・トリオによる1983年のスタンダード・セッションの集大成ボックス・セット『セッティング・スタンダーズ〜NYセッションズ1983』(ECM)がリマスタリング工程の遅れで発売延期となった。2枚組みの『マイ・フーリッシュ・ハート』は予定通り発売される。

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「バターカップ ・メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク・ デュミエール日本ツアー2007

スイスから二人のドラマー、ニコラ・フィールドとアレクサンドル・バベルによるユニット、バターカップ メタル ポリッシュとピアニスト、ジャーク デュミエールが来日、日本をツアーする。
10月9日(火) 東京・高円寺 ペンギンハウス  
出演:「バターカップ ・メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール、ジャンニ・ジェビア(sax)、 灰野敬二 (g)
http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/PENGUIN.htm
10月11日(木)東京・吉祥寺 マンダラ2 
出演 : 「バターカップ ・メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール、芳垣安洋(ds)
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
10月12日(金) 京都 アーバン ギルド
出演:「バターカップ ・メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール、BusRatch, 西川文章(g)
http://urbanguild.net/
10月13日(土)神戸 ビッグ アップル
出演:「バターカップ・ メタル ・ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/
10月14日(日)横濱エアジン
出演:「バターカップ ・メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール
http://www.airegin.jp/
10月16日(火) 東京・西麻布 スーパーデラックス
出演:「バターカップ ・メタル ・ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール、八木美知依(箏)
http://www.super-deluxe.com
10月17日(水) 名古屋 KD Japon
出演:「バターカップ・ メタル・ ポリッシュ」 + ジャーク デュミエール
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/

写真:ジャーク デュミエール(Total Music Meeting 2006)
撮影:横井一江

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ベーシスト中村健吾の帰国ツアー

ウィントン・マルサリスtpとの共演でも知られるNY在住のベーシスト、中村健吾が11月から12月にかけ単身帰国、日本のメンバーとクァルテット、セクステットを組み全国公演を行う。

11/23(金)名古屋:Star Eyes (A)
11/25(日)大阪:Jazz on Top (A)
11/26(月)京都:blue note (A)
11/27(火)神戸:サテンドール (A)
11/28(水)磐田:風の家 (B)
11/29(木)富士:Koln (B)
11/30(金)館林:文右衛門ホール (B)
12/1(土)東京:Body & Soul (A)
12/3(月)横浜:Motion Blue (B)

(A) 中村健吾クァルテット:中村健吾(b)、池田篤(as)、岡崎正典(ts)、海野俊輔(ds)
(B) 中村健吾セクステット:中村健吾(b)、池田篤 (as)、岡崎正典(ts)、 片岡雄三(tb)、海野雅威(p)、海野俊輔(ds)

(問)55RECORDS 03−5785−2357

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ティネカ・ポスマ・クァルテット来日ツアー・スケジュール2007

『ジャーニー・ザット・マターズ』(55レコード)など2枚のCDを通じて日本でも人気のオランダの女流サックス奏者、ティネカ・ポスマがクァルテットで来日、横浜ジャズ・プロムナードへの出演の他、都内で公演を行う。

10月7日(日) 15:40−16:40 
横浜 赤レンガ倉庫1号館 (横浜ジャズ・プロムナード)
前売¥4,000 当日¥5,000 (フェスティヴァル全会場入場可)
231-0001 神奈川県横浜市中区新港一丁目1番1号 Tel 045−211−1515

10月8日(月) 19:45〜    21:45〜
吉祥寺 サムタイム
チャージ¥3,000
180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−11−31 Tel 0422−21−6336

10月9日(火) 20:30〜   22:20〜
青山 ボディ&ソウル
チャージ¥4,000(予)
107-0062 東京都港区南青山6−13−9 Tel 03−5466−3348

10月10日(水) 19:45〜   21:30〜
新橋 サムデイ
チャージ¥3,800
105-0003 東京都港区西新橋1−20−9 第5須賀ビルB1 Tel 3506−1777

<来日メンバー>
ティネカ・ポスマ (as,ss)
ロブ・ヴァン・バヴェル (p)
クレメンス・ヴァン・デル・フィーン (b)
クリス・ストリク (ds)

総合問合せ: 55RECORDS  Tel 03−5785−2357
協賛: オランダ王国大使館

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ドラマー富樫雅彦歓送会決定

去る8月22日他界した日本を代表するドラマー富樫雅彦さんの歓送会が決まった。

◇富樫雅彦 歓送会
[日時]2007年12月8日(土)20〜23時 9日(日)20〜23時
 (出演バンド数によっては、15時〜19時追加の可能性あり)
[会場]新宿ピットイン
[発起人]渡辺貞夫、日野皓正、佐藤允彦、山下洋輔
*出演者多数
[お問い合わせ]新宿ピットイン TEL:03-3354-2024

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「コッホ=シュッツ=シュチューダー」再来日!

スイスのハードコア・インプロ/エレクトロ・ジャズ・トリオ、「コッホ=シュッツ=シュチューダー」が10月に再来日。ハンス・コッホ(reeds, electronics)、マーティン・シュッツ(electric 5-string cello, electronics)、フレディ・スチューダー(ds,per)の3人は、スイスで2005年9月1日から9月30日まで30日間に渡って即興演奏のマラソン・ライヴも行ったという強者。そのマラソン・ライヴの様子を捉えたドキュメンタリー映画はDVD化され、Intakt Recordsから『Koch -Schuetz -Studer /Hardcore Chamber Music A Film by Peter Liecht』(INTAKT DVD131)としてリリースされている。彼らの来日に合わせてこのドキュメンタリー映画も10月6日から12日にかけてポレポレ東中野で上映される。

今回の来日では、スーパーデラックスで「スイス・ハードコア7色」と題して10月1日から7日まで1週間にわたって、7組の多彩なアーティストと日替わりで共演。アコースティック楽器とエレクトロニクスを駆使したスリリングなセッションは必見。また、横濱ジャズ・プロムナードと同時期に開催されている「横濱インプロ音楽祭 '07 <秋>」にも出演する。

「スイス・ハードコア7色」 東京 スーパーデラックス
共演者は下記のとおり
10月1日(月)ヲノサトル&稲見淳
10月2日(火)サルガヴォ−1:鬼怒無月(g), 喜多直毅(vln,) 鳥越啓介(bs), 林 正樹(p)
10月3日(水)勝井祐二(vln)&太田惠資(vln)
10月4日(木)タロン:八木美知依(箏),ナスノミツル(b),本田珠也(ds)
10月5日(金)渋さ知らズ
10月6日(土)ヒカシュー
10月7日(日)サプライズ・ナイト
詳しくは:http://www.super-deluxe.com/

10月8日(月・祭) 横濱インプロ音楽祭 '07 <秋> @横濱エアジン
詳しくは:http://www.airegin.jp/

提携ロードショー
スイス・ハードコア 30日間 in チューリッヒ
10月6日(土)〜12日(金) PM9:00 ポレポレ東中野 Tel. 03-3371-0088
詳しくは:http://www.mmjp.or.jp/pole2/

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●横濱インプロ音楽祭'07<秋>

2005年にスイス大使館との共催でスタートした横濱インプロ音楽祭。今秋は10月1日(月)から8日(月・祭)まで1週間にわたり、横濱エアジンと横浜バロック関内サロンの2会場で、国内外のミュージシャンを迎えて開催される。出演者は、斎藤徹、今井和雄ジャズトリオ、金剛督、さがゆき、渋さ知らズ、ONNYKトリオ、スイスから来日するDAY&TAXI、コッホ=シュッツ=シュトゥーダーなど。今回は横浜バロック合奏団員による室内楽の演奏もあり、広義に「即興」を捉えている横濱インプロ音楽祭らしいラインナップとなっている。

プログラムは:http://www.airegin.jp/event.html
主催&企画:横濱エアジン/横浜バロック室内合奏団
http://www.airegin.jp/

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●御喜美江×池上英樹 デュオライヴ2007

現代美術の専門館として知られる原美術館では、メンバーシップ・プログラムとして講演会、パフォーマンス、コンサート等のイベントを開催している。9月29日、30日、10月1日の3日間、原美術館内のザ・ホールで「二人のヴィルトゥオーゾ、奇跡の出会い」と題して、クラシック・アコーデオンの第一人者・御喜美江と若手パーカショニスト池上英樹のデュオ・コンサートが行われる。演奏曲目は、モーツァルト<5つのコントルダンス>、クルト・ヴァイル歌劇「三文オペラ」よりバルバラ・ソング、マスカーニ歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(マリンバ・ソロ)、ピアソラ<バチンの少年>(アコーデオン・ソロ)など。なお、コンサート入場者は「原美術館コレクション」展も観ることができる。
詳しくは:http://www.haramuseum.or.jp/
チケット販売:イープラス(一般券のみ)http://eplus.jp/hara/
   クリスタル・アーツ(一般券のみ)Tel:03-5210-9071
   原美術館(メンバーのご予約のみ)Tel:03-3445-0669
問い合わせ:クリスタル・アーツ Tel:03-5210-9071 (平日10:00am-5:00pm)

[09.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●沖 至 tp パリから帰国ライヴ・ツアー

パリ在住のトランペッター沖至が、横浜ジャズ・プロムナード出演など、9月から10月にかけ帰国ライヴ・ツアーを行う。

沖至 (tp,flh,笛,etc)
2007年9月_10月帰国ライブ・スケジュール

9月25日 (火)
東京・新宿「新宿ピットイン」tel. 03‐3354‐2024
沖至セッション:早坂紗知 (sax) 永田利樹 (b) コスマス・カピッツァ (ds)

9月26日 (水)
東京・合羽橋「なってるハウス」tel.03‐3847-2113
沖至セッション:吉田隆一 (bs) 山口コーイチ (p) 大久保一樹 (tuba)

9月27日 (木)
東京・池袋「ぺーぱーむーん」tel.03‐3985‐0240
沖至デュオ:林栄一 (as)

9月30日 (日)
東京・下北沢 「LADY JANE」tel.03‐3412‐3947
沖至セッション:さがゆき (vo) ナスノミツル (eb) 植村昌弘 (ds)

10月1日 (月)
東京・西荻「音や金時」tel.03‐5382‐2020
沖至 meets TOY:立花泰彦 (b) 太田惠資 (vln) 芳垣安洋 (ds)

10月2日 (火)
東京・西荻「アケタの店」tel.03‐3395‐9507
沖至・渋谷毅セッション: 渋谷毅 (p) 望月英明 (b) 古沢良治郎 (ds)

10月3日 (水)
横浜「ドルフィー」tel.045‐261‐4542
沖至・渋谷毅セッション: 渋谷毅 (p) 望月英明 (b) 古沢良治郎 (ds)

10月5日 (金)
東京・新宿「新宿ピットイン」 tel.03‐3354‐2024
沖至スペシャル・グループ:田村夏樹 (tp) 登敬三 (ts) 太田惠資 (vln) 藤井郷子 (p) 立花泰彦 (b) 小山彰太 (ds)

10月7日 (日)
横浜 『横浜ジャズプロムナード』
http://www.jazzpro.jp/
沖至スペシャル・グループ:田村夏樹 (tp) 登敬三 (ts) 太田惠資 (vln) 藤井郷子 (p) 立花泰彦 (b) 小山彰太 (ds)

10月9日 (火)
名古屋・今池「得三」tel.052‐733‐3709
沖至ユニット:田村夏樹 (tp) 登敬三 (ts) 藤井郷子 (p) 船戸博史 (b) 光田臣 (ds)

10月10日 (水)
神戸・「ビッグアップル」 tel.078‐251‐7049
沖至ユニット:田村夏樹 (tp) 登敬三 (ts) 藤井郷子 (p) 船戸博史 (b) 光田臣 (ds)

10月11日 (木)
京都・丸太町「拾得」 tel.075‐841‐1691
沖至ユニット:田村夏樹 (tp) 登敬三 (ts) 藤井郷子 (p) 船戸博史 (b) 光田臣 (ds)

10月12日 (金)
兵庫県・伊丹市「STAGE ステージ」 tel.072‐777‐3818
沖至ユニット:荒崎英一郎 (ts) 登敬三 (ts) 藤井郷子 (p) 船戸博史 (b) 光田臣 (ds)

10月13日 (土)
京都 京都精華大学 問合せ先 turn@shin-bi.jp
ONJO (大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ) にゲスト出演

10月14日 (日)
神戸・「ビッグアップル」 tel.078‐251‐7049
トランペットとピアノによる即興:沖至 (tp,flh) 田村夏樹 (tp) 江崎将史 (tp) 藤井郷子 (p)

10月16日 (火)
名古屋・「なんや」 tel.052‐762‐9289
沖至セッション:照喜名俊典 (eu,tb) 臼井康浩 (g)

10月17日 (水)
愛知県・豊橋「ハウスオブクレージー」tel. 0532‐55‐9000
沖至セッション:加藤崇之 (g) 宅朱美 (key,vo) 高木幹晴 (ds)
総合案内:
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/fudebushow/

[09.05.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●On Air Musicが富樫雅彦をネット配信

ジャンルにこだわらずに独自の視点から音楽をネット配信しているOn Air Musicが、去る8月22日に他界した日本を代表するジャズ・パーカッショニスト富樫雅彦の演奏の販売を開始した。楽曲は、ソロ・アルバム『パッシング・イン・ザ・サイレンス』(1993) とスティーヴ・レイシー (ss) とJJアヴネル (b) とのトリオ盤『ヴォイセス』(1988) に収録された計18曲。ソロ・アルバムは富樫が生前BGMとして愛聴していた作品で、たゆとうに流れる音楽に不思議な安堵感を覚える。
http://www.on-air-music.com/artist.php

[09.05.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●天才ドラマー富樫雅彦逝く

14才でデビュー以来、天才ドラマーの名を欲しいままにジャズのメインストリームを駆け抜け、1970年 (30才) 不慮の事故で下半身の自由を失い、3年後にパーカッショニストとして復活。間とスペースを生かした独自の音世界を確立し、さまざまな内外のミュージシャンとの共演を中心にキャリアを積み上げてきた富樫雅彦が心不全のため、8月22日他界した。02年に演奏活動を退いてからは、作曲と絵画に専念していた。なお、ウェブ・マガジンJazzTokyoでは、9月8日更新号で内外のミュージシャンから寄せられたトリビュートで追悼特集を組む。

[09.05.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●JazzToday2007

毎年恒例の「JazzToday」の2007年版が、10月15日から18日まで4日間、六本木のSTB139で開かれる。初日15日(月)は、渡辺香津美(g)にスペシャル・ゲストの吉田美奈子(vo)、16日(火)は水谷浩章、17日(水)はBOZO/南博トリオwith弦楽四重奏、18日(木)は中島ノブユキ+エテパルマ・アンサンブル。ジャズの未明を切り拓く音楽に満たされる4日間、六本木の夜がクールに熱い。

[09.05.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「ビルボードライブ東京」がオープン

六本木の旧防衛庁跡地に完成した東京ミッドタウンに、食事もできる大人のライブハウス「ビルボードライブ東京」が9月18日オープンした。オープニングに登場したのはこのライブハウスを象徴するようなアーティスト、スティーリー・ダン。以後、ラリー・カールトンや、パティ・オースチン、リッキー・リー・ジョーンズなどジャズ、ポップス系を中心に登場する。テーブル席から、ソファ、カウンターと客席は最近はやりのレイアウト。
今後、「ビルボードライブ大阪」(8.26)、「ビルボードライブ福岡」(9.03) が続けてオープンする。

[09.05.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ピアニスト 百々徹 Japan Tour 2007

NY在住のピアニスト百々徹が単独帰国、トリオを組み全国をツアーする。

9/27(木) 三鷹:UNA MAS
http://www.unamas.jp
9/28(金) 名古屋:Jazz inn Lovely
http://www.jazzinnlovely.com
9/29(土) 同 上
9/30(日) 豊田:Keyboard 0565-34-1031
10/2(火) 横浜:Motion Blue
http://www.motionblue.co.jp
10/3(水) 舞浜:IKAPIARI
http://www.clubikspiari.com
10/4(木) 御茶ノ水:NARU
http://www.jazz-naru.com
10/5(金) 吉祥寺:SOMETIME
http://www.sometime.co.jp/sometime/
10/6(土) 六本木:Alfie
http://homepage1.nifty.com/live/alfie/ *アルフィーセッション
10/7(日) 京都精華町:NAADAM 0774-95-0997
10/8(月) 大阪:Mr.Kelly’
http://www.misterkellys.co.jp
10/10(水) 黒磯:ジャズサロン・グランボア 0287-63-9060 or 0287-64-2330
10/11(木) 新潟:Gioia Mia
http://www.niigata-gioiamia.com
10/12(金) 新宿:PIT INN
http://www.pit-inn.com

詳細は;
http://torudodo.com/
* トリオメンバー
 9/27〜10/3, 10/7,8 安ヶ川大樹(b), 中村雄二郎(Ds)
 10/4,5 井上陽介(b), 中村雄二郎(Ds)
 10/10〜10/12 高道晴久(b), 中村雄二郎(Ds)
 *10/6 アルフィーセッション:坂井紅介(b), 中村雄二郎(Ds)ほか。

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ピアニスト ケイ赤城トリオ ツァースケジュール 2007 夏

LAで教壇に立ちながら演奏活動を続けるピアニストのケイ赤城が帰国、トリオ・ツアーを行う。なお、一部の会場ではサックスの峰厚介が参加、また、別府ではクリニックを行う。

8/22(水) 池袋:マイルスカフェ www.milescafe.com
8/24(金) 名古屋:Jazz inn Lovely 052-951-6085
8/26(日) 新宿:Pit Inn 03-3354-2024
8/27(月) 広島上下町:上下画廊 0847-62-4822
8/28(火) 下関:BILLIE http://billie.seesaa.net
8/30(木) 博多:New Combo 092-712-7809
8/31(金),9/1(土) 別府:Base-1 0977-72-3429(ジャズクリニック)
9/2(日) 別府:Base-1 0977-72-3429
9/11(火) 宮古:宮古市民文化会館中ホール 0193-71-1520(20:00〜27:00)(トリオ+峰 厚介)
9/12(水) 会津若松:末広酒造・嘉永蔵 0242-36-5850 (トリオ+峰 厚介)
9/14(金),15(土) 青山:Body & Soul 03-5466-3348

問合せ:03-5730-7884 (K2 ミュージック)
http://www.aomori-net.ne.jp/ ̄yamagen/kei/top.htm

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●斬新な企画が続くすみだトリフォニーの秋シーズン

その1)「ゴルトベルク変奏曲」シリーズの新企画は3つのヴァリエーション。
「可能性を、広げよう。」と、なんとアコーディオン(9/25)、パイプオルガン(10/20)、それにピアノ(10/21)の3ヴァージョンを展開。ちなみにそれぞれのコピーは以下のとおり。
「ゴルトベルクでアコーディオンをぶっ壊す」(ミカ・ヴァユリネン/フィンランド生まれ、アコーディオンの最先端走者)「ステンドグラスから洩れる光がゴルトベルクに舞い降りる」(フランク・フォルケ/オルガンのマジシャン)「鍵盤に火がつきそうなロマンティック・ゴルトベルク」(シモ―ネ・ペドローニ/ピアノの神秘家)

その2)ヴァイオリンの巨匠イヴリー・ギトリスを迎えてのバルトークとバッハの夕べ。オーケストラは新日本フィルハーモニー。飄々、自在のギトリス節に、さて、オーケストラがどう応えるか。見応え、聞き応えあり、だ。(10/26)

その3)すでに、本誌紹介済みだが
http://www.jazztokyo.com/concert/pa04/pa04.html)ハービー・ハンコック、チック・コリアも脱帽の「ピアノの化身」、キューバはハバナ生まれのゴンサロ・ルバルカバ。コンサート・ホール初登場につき、断然、注目!(11/24)
詳細はhttp://www.triphony.com

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「The Quartet」の横浜追加公演決定

“21世紀のVSOP”ともいうべき「The Quartet」の横浜公演が決定した。「The Quartet」は、マイルス・デイヴィスのOB,ハービー・ハンコック(p)、ウェイン・ショーター(ts)、ロン・カーター(b)、ジャック・ディジョネット(ds)によるスペシャル・バンド。追加公演は、10月14日(日)パシフィコ横浜 国立大ホールで、チケット先行販売開始日は8月20日(月)、一般発売は9月1日(土)。

詳細は、JECインターナショナル 03-5474-5944
http://www.jec-international.co.jp
(カット写真はS. Uchiyama)

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●チック・コリアが「ランデヴー・イン・東京」シリーズ

ベテラン人気ピアニストのチック・コリアがブルーノート東京を舞台に2週にわたって3組の「ランデブー」パフォーマンスを披露する。ランデブーのお相手は、若手人気ナンバー・ワン・ピアニストの上原ひろみ、ジョン・パティトゥッチ(b)+アントニオ・サンチェス(ds)、それに、バンジョーの名手ベラ・フレック。

Vol.1 デュエット w.上原ひろみ  9/24(月)〜9/26(水)
Vol.2 トリオ・ウィズ・ジョン・パティトゥッチ&アントニオ・サンチェス 9/28(金)〜9/30(日)
Vol.3 デュエット w.ベラ・フレック 10/1(月)〜10/3(水)

詳細は:
http://www.bluenote.co.jp/

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●カリビアン・マジック・スティール・ドラム・オーケストラ来日!

スティール・ドラムの生まれ故郷トリニダード・トバゴ共和国から、カリビアン・マジック・スティール・ドラム・オーケストラが来日する。高度な技術といい、本場でも屈指のスティール・ドラム・オーケストラだ。8種類のドラムによる20人のフルオーケストラで、カリブ海の代表的な音楽カリプソ、レゲエだけではなく、ジャズ、ポップス、クラシック、日本の曲まで幅広いレパートリーを自在に演奏。8月29日のみリトルテンポが主催し、DJ Hemo+Moofireを迎えた「Space Tropical Night」。いずれも夏の終わりを締めくくるにふさわしいトロピカルなコンサート/イベントとなるだろう。

8月22日(水)島根県立芸術文化センター
8月24日(金)兵庫県立芸術文化センター 中ホール
8月25日(土)岡山シンフォニーホール
8月26日(日)愛知県犬山市野外民族博物館リトルワールド
8月28日(水)静岡県焼津市文化センター 大ホール
8月29日(木)Shibuya O-EAST

詳しくは:
http://www.conversation.co.jp/schedule/caribbean_magic/

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●奥平真吾のクラブ・ギグ・シリーズ

NY在住のドラマー 奥平真吾が単独帰国、クラブ・ギグ・シリーズを行う。

8月14日(火) 銀座・THE SWING CITY 
18:00 18:45 03-3575-0419
奥平真吾(Ds)、池田 篤(Sax)、福田重男(Pf)、上村 信(B)
http://www.ttp-r.dlenet.com/ ̄swing/

8月16日(木) 青山・ボディ&ソウル 
19:00 20:30 03-5466-3348
奥平真吾(Ds)、竹内 直(Sax)、市川秀男(Pf)、古野光昭(B)
http://www.bodyandsoul.co.jp/

8月18日(土) 吉祥寺・サムタイム 
18:00 19:30 0422-21-6336
奥平真吾(Ds)、池田 篤(Sax)、福田重男(Pf)、上村 信(B)
http://www.sometime.co.jp/

8月23日(木) お茶の水・ナルお茶の水店 
18:00 19:30 03-3291-2321
奥平真吾(Ds)、池田 篤(Sax)、福田重男(Pf)、上村 信(B)
http://www.jazz-naru.com/

8月24日金 新宿・新宿ピットイン 
19:30 20:00 03-3354-2024
奥平真吾(Ds)、山口真文(Sax)、市川秀男

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●CS [Music AIR] でプレスリー特集

“大人の音楽専門TV”Music Air(スカイ・パーフェクトTV 271ch)では、8月16日の没後30周年を記念しエルヴィス・プレスリーの追悼特集を行う。

エルヴィス '56 スペシャル
8/17 (金) 22:00〜23:00(1989年制作) 【再】19日16:30〜17:30
は、エルヴィスの56年のアーカイヴから貴重な映像を、湯川れい子の解説とともに。また、映画チャンネル「ザ・シネマ」では、エルヴィス主演の「監獄ロック」「ラスベガス万才」他映画6作品、ドキュメンタリー「エルヴィス・オン・ステージ」、ミニ番組を特集する。詳細は;
http://www.thecinema.jp/special_e/

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●タワーレコードの「掘り返し名盤」第2シーズン

タワーレコードの「掘り返し名盤〜Dig Up the Pieces」の第2シーズン、前後期計10作が発売された。今回は、独MPS、米Impulseの70年代の録音を中心に組まれた全10作がすべて世界初CD化という念の入れよう。第1シーズンにも顔を見せたジョージ・デュークの3作を筆頭に、ジョン・クレマーやジョン・ハンディ、マイク・ノック、ドン・セベスキーなど、何れも税込1500円の特別価格。ブレイクダンスと見事なマッチングを見せたジョン・クレマーの復活など
http://www.jazztokyo.com/live-report/v92/v92.html
待ちかねたファンも多いことだろう。

[08.13.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ピアニスト、フレッド・ハーシュが18年ぶりの来日

ブラッド・メルドーの育ての親としても知られ、Musician's musicianとしてミュージシャン仲間では高い評価を受けているピアニスト/コンポーザー、フレッド・ハーシュのソロ公演が決まった。ハーシュは、1977年ニュー・イングランド音楽院を卒業とともに、NYに移住、激戦区のメッカでまたたく間に衆目の知るところとなった。現在までに、ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル部門でグラミーに3度ノミネート、グッゲンハイム美術館フェローシップ作曲部門賞受賞(2003)、ロックフェラー財団作曲家賞受賞など。彼の音楽の特質を表すコメントは、「知性の深さと感性の鋭さがほとばしるモダンピアノの詩人」(ニューヨーカー誌)。エイズの撲滅運動にも熱心で現在までに協賛コンサートを通じ20万ドルの募金に成功している。最近のアルバムでは、ソロに『イン・アムステルダム』、トリオに『ナイト&ザ・ミュージック』(ともに、米Palmetto)がある。
9.23(日・祝)長野県小海町音楽堂(0267-92-4391)
9.28(金)日本大学カザルスホール(03-3202-0988)

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●林栄一がノクトから新作発売

孤高のサックス奏者・林栄一の多重録音アンサンブルとソロ、さらに名手・外山明(ds他)とのデュオを織り交ぜ、躍動と幽玄の新境地を現出させた新作『Birds And Bees』(SWN405)が、7月25日、スタジオ・ウィーのサブ・レーベル「Nokto(ノクト)」から発売された。究極のサックス表現による、名曲「ナーダム」「白神」の再演にも注目。メーカー試聴サイトは;
http://www.studiowee.com/news.html

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル」シリーズがスタート

アメリカ西海岸の名門モンタレー・ジャズ・フェスの50周年を記念し、同祭がコンコード・レーベルと提携、過去50年のアーカイヴから貴重な音源をシリーズ発売することになった。第1回発売は8月29日で、以下の3作品:『マイルス・デイヴィス/ライヴ@モンタレー・ジャズ・フェス 1963』『セロニアス・モンク/1964』『ルイ・アームストロング/1958』。第2回発売は、9月19日で、ディジー・ガレスピー(1965)、サラ・ヴォーン(1971)、ハイライトの3作品。

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●『毒血と薔薇』平岡正明著 刊行

平岡正明のジャズ論集『毒血と薔薇 −コルトレーンに捧ぐ−』がジョン・コルトレーンの命日7月17日に国書刊行会から発刊された。今年はコルトレーン没後40周年にあたる。書き下ろしの表題作は、コルトレーン論だが桂枝雀の世界を絡ませた異色作。他に寺島靖国に反論、物議を醸すに違いない「寺島靖国をぶっ壊す」、『戦後日本のジャズ文化』への返礼「肝臓兄弟マイク・モラスキー」など全15編。独特の語り口といい、平岡節全開である。
http://www.kokusho.co.jp/

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「キース・ジャレット・トリオ」結成25周年企画

去る5月の来日公演でジャズ史上最高のトリオであることを再認識させたキース・ジャレット・トリオの結成25周年を記念し、10月3日、記念碑的アルバムが発売される。2001年7月のモントルー・ジャズ・フェスのライヴ録音で、記念アルバムとしての発売のため秘蔵されていたもの。『マイ・フーリッシュ・ハート』と題された2枚組のCDには1時間50分にわたる全13曲のスタンダードが収録されている。キース自身、「もっともメロディックに、スインギーに、ダイナミックに浮揚するトリオが捉えられている」とコメントしている自身作。
なお、マンフレート・アイヒャー(プロデューサー)とヤン・エリック・コングスハウグ(エンジニア)が24bit192kHzリマスタリングに挑戦する“ECM24シリーズ”の第1弾として、『スタンダーズVol.1』『同Vol.2』『チェンジス』をボックス・セットした『セッティング・スタンダーズ〜NYセッションズ1983』(3CDセット)が同時発売される。

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ヤコブ・ヤング・グループ来日

『イヴニング・フォールズ』でECMデビューを果たした、ノウルェー・ジャズ第三世代のギタリスト、ヤコブ・ヤングが自己のグループを率いて初来日する。ヤングは、1970年リレハンメルの生まれ、アメリカ人の父の影響でジャズ・ギターを始めた。オスロ大学からNYCのニュー・スクールに学び、ジム・ホールの手ほどきを受けた。来日メンバーは、アルバム参加のクインテットで、第一世代のベテラン・ドラマー、ヨン・クリステンセンがECM創立25周年記念フェス(1995)以来の来日をする。

ヤコブ・ヤング(g)
マティアス・アイク(tp)
マッツ・アイレットセン(b)
ヴィダー・ヨハンセン(b-cl,ts) 
ヨン・クリステンセン(ds)

□東京公演
9月17日(月・祝) 15:00開場 15:30開演
9月18 日(火) 19:30開場 20:00開演
Tokyo TUC (神田)
http://www.tokyouniform.com/tokyotuc/
自由席:前売 6,500円(当日7,000 円)
公演についての問合せは、info@bigstream.co.jp または
03-3728-5690 まで。

[07.29.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●エグベルト・ジスモンチ追加公演決定!

16年振りに奇跡の来日が決定、一夜限りのコンサート発表と同時にチケットがソールド・アウトの熱狂的反響を巻き起こしたブラジルの至宝、エグベルト・ジスモンチ(ギター、ピアノ)の追加公演が決定した。すでに過半数が先行予約で消化済みとのこと。

開催日:2007年8月21日(火)  開場:18時 開演:19時 
会場:草月ホール  地下鉄 青山一丁目駅 
チケット料金(税込み・全席指定):前売り 7,000円   
取り扱い:チケットぴあ 0570-02-9966 (Pコード:264-505)
     イープラス http://eee.eplus.co.jp

オフィシャル・ウェブサイト:http://www.gismonti-live.jp

主催:エグベルト・ジスモンチ来日公演実行委員会((株)シャ・ラ・ラ・カンパニー内)
共催:OTTAVA
後援:ブラジル大使館、TBSラジオ
制作協力:(株)カンバセーション・アンド・カムパニー、(株)サンライズ・プロモーション
企画制作:(株)シャ・ラ・ラ・カンパニー


[07.16.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●最有力トランペッター、アクセル・ドゥナー来日!

現代ヨーロッパのジャズ・即興音楽シーンで最も独創的かつ実験的なトランペッター、アクセル・ドゥナーが来日し、各地で演奏する。ドゥナーは、ルディ・マハールらとのグループ“ディー・エイントイシュング”、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハのプロジェクト「モンクス・カジノ」及び「グローブ・ユニティ」のメンバーであり、大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラにも参加する他、実験的な即興音楽の現場で活躍している。「現代のジャズと即興音楽を切り開く独自の発想の豊かさが、新しい展望の星である」と南西ドイツ放送協会(SWR)による2006年度SWRジャズ賞(SWR JAZZPREIS 2006)を受賞するなどその評価は非常に高い。今回の来日では、ジャズ・即興音楽・実験音楽を自在に行き来するドゥナーのさまざまな音楽的側面をそれぞれの異なったセッション、プロジェクトで体験できるだろう。

7月26日(木)大阪 FUKUGAN GALLERY
共演:江崎將史(tp) 古池寿浩(tb) 宇波拓(g)
http://blog.kansai.com/fukugan/40
7月27日(金)東京 新宿ピットイン
井野信義2days
共演:井野信義(b)田村夏樹(tp) 藤原大輔(sax)
http://www.pit-inn.com
7月28日(土)東京 新宿ピットイン
井野信義2days
共演:井野信義(b)田村夏樹(tp) 千野秀一(p) 今井和雄(g)
http://www.pit-inn.com
8月3日(金) 東京 新宿ピットイン
大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ
http://www.pit-inn.com
8月4日(土) 東京 新宿ピットイン(昼の部)
共演:Sachiko M(signwave)大蔵雅彦(as,bcl,tube)
http://www.pit-inn.com
8月4日(土) 東京 新宿ピットイン
大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ
http://www.pit-inn.com
8月5日(日) 東京 (未定)
共演:杉本拓(g) 大蔵雅彦(sax) 宇波拓(g)
8月11日(土)札幌 (未定)
共演:宇波拓(g)
8月13日(月)東京 キッド・アイラック・アート・ホール
共演:江崎將史(tp) 古池寿浩(tb) 中尾勘二(g)
http://www.kidailack.co.jp/

写真:横井一江 (JazzFest Berlin2006)

[07.16.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●モビース・地底レーベルから第一弾『天衣無縫/高瀬アキ&井野信義』リリース!

渋さ知らズを始めインディペンデントなミュージシャンを紹介してきた地底レコードが、あらたに「モビース・地底」レーベルを発足させ、1980年代に数々の名作をリリースしたジャズ評論家、副島輝人氏のモビース・レコードの音源などを副島氏の監修の下でCD化する。その第一弾は、現在はベルリンに住み、主にヨーロッパを中心に活躍する高瀬アキとベースの第一人者井野信義のデュオ・アルバム『天衣無縫』。渡独前に高瀬が録音した80年代の名盤が遂に再発された。
詳しくは地底レコードのHPで:http://chitei-records.com/

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●『佐藤允彦/ロッキングチェア』BAJ Recordsよりリリース!

「走りつづけてきた君に、しばしの休息を−」。BAJ Recordsからリリースされた佐藤允彦の新譜『ロッキングチェア』(BJSP0002)は、「定年退職を迎えた友人に贈るつもりで録音したアルバム」で、団塊の世代にとって懐かしい曲などをピアノ・ソロで聴かせるという趣向の作品。<オンリー・ユー>、<ダニー・ボーイ>、<ワンス・アポン・ア・サマータイム>などある世代以上には懐かしい曲や<ミスティ>のようなスタンダードが収録されている。しかし、こういった企画にありがちな情緒的に流れる安っぽい演奏ではない。寧ろその反対。硬質でたんたんと、だが余韻のある演奏。しかも随所に佐藤らしいヒネリが隠されている。骨太だがくつろげ、ココロが落ち着くサウンド。団塊の世代に限らず、グラス片手にたまにはオトナの時間もまたいいではないか。

CDの取り扱いは佐藤允彦のウエッブサイトとライヴ会場のみ。
詳細は:http://www.mmjp.or.jp/m_satoh
問い合わせ:スパイス・カムパニー・リミテッド(tel:03-3401-2626、
e-mail: spice@asahi.email.ne.jp)

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ロシア・ジャズ再考VOL.2

第1回が大変好評だった「ロシア・ジャズ再考」の第2回が7月15日アップリンク・ファクトリーで開催される。「ロシア・ジャズ再考」とは、ロシア東欧のジャズの研究では第一人者の鈴木正美(新潟大学教授)のナビゲートで、レギュラー・ゲストに元ジャズ批評編集長でロシア・東欧のジャズを語らせたら右に出る者はいない岡島豊樹を向かえ、貴重な映像や音源を流しながら、独自の発展をとげたロシアのジャズを紹介するイベント。第2回は、1996年に42歳の若さで急逝したロシアの奇才セルゲイ・クリョーヒンを取り上げる。1980年代終盤、彼の率いるポップ・メハニカは、ヨーロッパを席巻した。1989年に高橋悠治企画の「開かれた地平」で初来日、その後も単独で来日している。
7月15日(日)アップリンク・ファクトリー
詳細は:http://www.uplink.co.jp/factory/
関連記事:http://www.jazztokyo.com/horiuti/v8/v8.html
(写真:横井一江)

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●田村夏樹+藤井郷子が帰国10周年

内外で積極的な活動を展開している田村夏樹(tp)と藤井郷子(p)のカップルが今年、帰国10周年を迎え、10月24日(水)新宿シアターモリエールが記念コンサートを行う。コンサートに先立ち、今月カナダのVictoから発売された『風神雷神』(CDレヴュー:http://www.jazztokyo.com/newdisc/361/fujii.html)に続き、7月にさらに2枚のアルバムを国内リリースする。Libra発売の『クロスワードパズル』は、2005年9月、アムステルダム、ビムハウスでのライブ録音で、アンジェロ・フェルプルーヘン(tp)、ミシャ・メンゲルベルク(p)、田村夏樹(tp)、藤井郷子(p)によるダブル・デュオ。もう1枚は、Muzak発売の『バッカス』で、早川岳晴(b)、吉田達也(drs)を含む重量級カルテットの5作目。

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●塩田哲嗣スペシャル・セッション

ミュージシャンとしてプロデューサーとして大車輪の活躍をしているNY在住のベーシスト塩田哲嗣が、8月、さまざまなセッションを展開する。
*2007夏 Music Fest
8月5日(日)大井川町文化会館ミュージコ 野外ステージ
Music of SFKUaNK!!
* 塩田哲嗣 スペシャル・セッション ”Mo’ Swing Vol.7
14(火)Maru(vo) ハクエイ・キム(p) 岩瀬立飛(ds)
15(水)SUPER★STARS クリヤ・マコト(p) 吉岡大輔(ds)他
16(木)SUPER★STRAS 丈青(p)みどりん(ds)他
@モーション・ブルー横浜

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●日野皓正tpと菊地雅章pのコラボ40周年記念

日本を代表する二人のジャズ・ミュージシャン、日野皓正(tp、1942〜)と菊地雅章(p、1940〜)のコラボレーションは、古くは1967年の「日野=菊地クインテット」にさかのぼるが、40周年を迎える今年、二人のコラボレーションがあらためて本格化する模様だ。二人の切磋琢磨は共に居を移したNYでも途切れることはなく、菊地が日野のアルバム制作に手を貸したり、日本のファンの要望に応じて、その後も折に触れクインテットやデュオで共演してきたが、40周年の今年、クインテットとデュオのレコーディングをNYで行った模様。いまだチャレンジを続ける二人の密度の濃い演奏の成果は年内にファンに届けられるようだ。

[07.01.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●オスカー・デリック・ブラウン 新作でネット・デビュー

ロス在住のピアニスト、オスカー・デリック・ブラウンが新作『愛には泣けない』を6月16日[ekURBAN]レーベルからOn Air Musicを通じネット先行発売する。新作は、テナーサックスのエイゾー・ローレンスを含むジャズ・カルテット。エイゾーは、エルヴィン・ジョーンズやマッコイ・タイナー、マイルス・デイヴィスなどのグループでのパワフルなプレイで日本でもファンが多いが、近年はアース・ウィンド&ファイアなどでアダルトな演奏を聴かせていた。新作はモンクの<ラウンド・ミッドナイト>を交えながら、オスカーの美しいバラードで綴ったもの。ボーナス・トラックには『レインボー・ロータス』(ユニバーサル=廃盤)に収録されていたピアノ・ソロ<壊れた人形のダンス>が用意されている。音楽配信サイトOn Air Musicは、試聴とファイルのダウンロードが自由に行え、購入の決済は後からという画期的なシステム。ダウンロードしたファイル(楽曲、試聴用サンプル音源、アーチスト情報などを含む)はメール添付で自由に友人などに配布できるので(ただし、楽曲の購入は個々に決済が必要)、ファンは気に入った楽曲のプロモーションにも一役買えるという。
http://www.on-air-music.com/

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●設立10周年記念『ジャズランド・コミュニティ』発売

ブッゲ・ヴェッセルトフト率いるノルウェーのフューチュア・ジャズ・レーベル「ジャズランド」が設立10周年を記念して制作したオールスターによる『ジャズランド・コミュニティ』が6月13日、ユニバーサルから発売された。ブッゲを中心に、ジゼル・アンドレセンや、アイヴィン・オールセット、ホーコン・コーンスタなどレーベルを代表するアーティストがソロやバンドで参加。昨年の10周年記念ツアーからベスト・テイクを集めたもので、最後に1曲、ブッゲのアコーディオンを中心としたスタジオ・テイクを収録。
なお、ホーヴァル・ヴィーク・トリオの『アーケイズ・プロジェクト』(ジャズランド・アコースティック)が、来日記念、日本先行盤として同時発売されている。

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ノルウェーからホーヴァル・ヴィーク・トリオ来日!

アトミックをはじめ、最近人気のノルウエー・ジャズ。その中でも注目のピアニスト、ホーヴァル・ヴィークが自身のトリオで来日する。ヴィークはアトミックやモティーフのメンバーとしては来日しているが、自身のプロジェクトでは初めて。全員70年代生まれという若いメンバーだ。ピアノ・トリオというオーソドクスなフォーマットでどのように個性を打ち出すのか、要注目。来日に合わせて、『アーケイズ・プロジェクト』(ジャズランド/ユニバーサル)も6月13日に発売される。

6月24日(日)25日(月)新宿ピットイン
出演:ホーヴァル・ヴィーク(p) ウーレ・モッテン・ヴォーガン(b) ホーコン・ミョーセット・ヨハンセン(ds)
http://www.pit-inn.com/
Tel 03-3354-2024
問い合わせ:Idiolect, idiolect@mac.com

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●清水靖晃&サキソフォネッツCD『ペンタトニカ』発売記念公演

4月に発売されたCD『ペンタトニカ』も評判な清水靖晃&サキソフォネッツ。CD発売を記念して、東京と大阪でコンサートが行われる。プログラムは『ペンタトニカ』収録作品と先のアルバムで取り上げていたバッハ作品を組み合わせたものになる予定。大盛況だった発売に先駆けて昨年秋に行われた西麻布スーパーデラックスと同様、ダンスの康本雅子も参加。

6月27日(水) 東京:草月ホール
7月3日(火)  大阪:ザ・フェニックスホール

詳細は:http://www.conversation.co.jp/schedule/shimizu/
清水靖晃 公式サイト:http://www.yasuaki-shimizu.com

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ポンチョ・サンチェスの新作と来日

ラテン・ジャズ・パーカッションの大御所ポンチョ・サンチェスの2年ぶりの新作『レイズ・ユア・ハンド』(コンコード・ピカンテ)が7月4日発売予定、7月9日から12日まで8年ぶりの来日となる東京ブルーノートに出演。「ソウル界のヒーローへのオマージュ」をテーマとする今作では、エディ・フロイド、スティーヴ・クロッパー、ブッカー・T・ジョーンズ、メイシオ・パーカーをゲストに迎え、ラテン・ジャズとソウルの見事な融合を実現している。

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●インドから極彩色伝統芸能団ムサフィール来日!

今年は日印友好の年。インドの音楽は伝統音楽から大衆音楽まで実に多様。その中でもインド北西部ラジャスターンの古典音楽と大道芸を融合させたハミッド・カーン率いるムサフィールは、欧米で高い評価を得た世界の音楽フェスティヴァルから引く手あまたの話題のグループだ。ラジャスターンの伝統音楽にタブラを持ち込み、格調高い北インド古典音楽の要素を取り入れた音楽性の高さだけではなく、女性ダンサーや大道芸も交えた娯楽性の高いステージは、目と耳の両方で楽しめる!

7月14日(土)兵庫県立芸術文化センター
7月16日(月)河内永野 ラブリーホール
7月18日(水)東京Shibuya O-EAST
7月21日(土)徳島県立21世紀館 野外劇場

詳しくは:
http://www.conversation.co.jp/schedule/musafir/

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●金徳洙芸道50周年記念コンサート

韓国の至宝「金徳洙」(キム・ドクス)が芸道50周年と日韓文化交流25周年を兼ねた記念コンサートを行う。金徳洙は、5歳の時に放浪の旅芸人集団・男寺党(ナムサダン)に参加、杖鼓(チャンゴ)の神童として頭角を現し、78年韓国の4種の伝統打楽器、チャンゴ、ケンガリ、チン、プクの奏者からなるパーカッション・グループ四物遊撃(サムルノリ)を創団、各地でセンセーションを巻き起こしながら世界を股にかけ活動を展開してきた。全国8箇所を巡る今回の記念ツアー、東京公演では共演歴の長い山下洋輔(p)と林英哲(和太鼓)をゲストに招く。公演日程は以下の通り;
7月 1日 盛岡市民文化ホール
7月 3日 宮城・えずこホール
7月 5日 東京・メルパルク・ホール
7月 6日 筑波・ノバホール
7月 8日 南砺・福野文化創造センター・ヘリオス
7月10日 名古屋市民会館・中ホール
7月14日 枚方市民会館・大ホール
7月19日 北九州芸術劇場・中劇場
問合せ:プラネッツ・アーツ 03−5428−3211

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「哀愁のトランペッター」ダスコ・ゴイコヴィッチの来日とCD発売

「哀愁のトランペッター」として日本にもファンの多い、旧ユーゴ出身のダスコ・ゴイコヴィッチが3年ぶり、8回目の来日を予定している。ダスコは1931年、旧ユーゴのボスニアの生まれ。1961年から3年間ボストンのバークリー音楽院に学び、アメリカでも活躍。
来日にちなんで、ワードレコーズからENJA原盤の3作が7月24日、24ビット・リマスタリングで再発される。ダスコの代表作の1枚と定評の『ソウル・コネクションズ』(1993)、同じくNY録音の『ビバップ・シティ』(1994)とビッグバンドによる『バルカン・コネクション』(1994)。
来日スケジュールは;
7月14日 新宿ピットイン
7月20日 青山・ボディ&ソウル
7月21日 南郷ジャズ・フェスティバル
7月22日 新宿ピットイン(w/ハラッパーズ・ジャズ・オーケストラ)
問合せ:ワードレコーズ 03−5775−3257

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●横浜ジャズ・チャリティ・コンサート「Jazz by the Sea」

9月2日(日)3時より、みなとみらい21のパシフィコ横浜国立大ホールにて大規模なチャリティ・ジャズ・コンサートが開かれる。横濱開港150周年記念事業の一環として横浜市他の後援を得て、ライオンズクラブ国際協会の横浜地区が中心になって開催するもので、視覚障害者支援を趣旨としている。「キング・ライオンズvsヤング・ライオンズ」をテーマに参加するミュージシャンは、原信夫とシャープス&フラッツ、日野皓正(tp)、阿川泰子(vo)、寺井尚子(vln)、若手を代表する男性ヴォーカルの小林桂とスーパー・クインテットというそうそうたる顔ぶれ。ジャズ発祥の地といわれるヨコハマの昼下がり、家族連れでスイングするジャズを楽しむには最高のチャンスだ。詳細は、公式ホームページ:
http://www.jazzbythesea.jp

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「東京JAZZ 2007」出演者・プログラム発表

丸の内・国際フォーラムにステージを移して2年目になる「東京JAZZ 2007」のプログラムと出演者が発表になった。今年は、9月20日(木)から23日(日)までの4日間、団塊の世代を中心に人気が復活したフュージョンのグループが多く、ジャズではビッグバンドの人気を反映して、日米を代表するデューク・エリントン・オーケストラと小曽根誠のNo Name Horsesがビリングされている(共に初日)。フュージョン系では、キャンディ・ダルファー、ボブ・ジェームス、リー・リトナー、マイク・スターン、ランディ・ブレッカー、松居慶子のバンド、T-Squareなど懐かしい顔ぶれが並ぶ。毎年恒例のスペシャル・セッションは、マイク・スターンとランディ・ブレッカーを中心に、小曽根誠などがフューチュアされる予定。

詳細は;公式ホームページ:www.tokyo-jazz.com
一般問合せ:ハローダイヤル 03-5777-8600

[06.17.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●エグベルト・ジスモンチ 一夜限りの奇跡

近年、演奏活動(特に海外公演)をほとんど行っていないブラジルの至宝、エグベルト・ジスモンチ。ファンの間では、もう二度と彼の演奏を見ることができないのではないかとさえ噂されてきた。そのジスモンチの一夜限りの奇跡の公演が実現する。ジスモンチの楽曲はヨーヨー・マを始め多くのミュージシャンにカヴァーされてきたが、本人の生ギター、ピアノを聴ける15年ぶりのまたとないチャンスが到来する。
公演は、8月20日(月)19時より第一生命ホール(大江戸線「勝どき駅下車」)
詳細は、オフィシャル・ウェブサイト:
http://www.gismonti-live.jp
問合せはinfo@gismonti-live.jp

[06.03.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●P.S.F.レコードからEXIAS-JのDVDリリース

独自な活動を展開しているジャンルを越えた即興演奏家集団EXIAS-J(Experimental Improviser's Association of Japan)。数年前「WIRE」誌でファースト・アルバム「Avant-Garde」(PSFD-133)が評価された。その後の世界ツアー、2003年のニューヨーク、トニックでのライブも含めたDVD『EXIAS-J / Live Document 2003-2005』(PSFDV-3)がP.S.F.レコードよりリリースされた。また、EXIAS-Jの中心的人物、ギタリストの近藤秀秋の初リーダー作『近藤秀秋/STRUCTURES』も7月21日にリリースされる。

詳細は:
http://kondohideaki.hp.infoseek.co.jp/
P.S.F.レコード:http://www.psfmm.com/

[06.03.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ミュージック・バード開局15周年イベント第1弾

TOKYO FMグループの衛星音楽放送局ミュージックバードが贈る開局15周年イベントの第一弾が、7月17日(火)、半蔵門のTOKYO FMホールで開催される。このイベントに抽選で300名を無料招待する。
ミュージックバードで今年4月から「The Jazz」チャンネルでスタートした番組「The Look of Jazz」は、いま注目を集めている女性ジャズプレーヤーをゲストに迎え、トークと曲を愉しむ“才色兼備のJAZZプログラム”

この番組発のイベントは、ジャズをリスペクトする、団塊ジュニア世代の女性アーティストたちが一堂に会して奏でる、華やかなナイト・ステージを展開する。今年没後40周年を迎えるモダンジャズの巨人、ジョン・コルトレーンのスピリッツがジャズ界の美女達に引き継がれ、一夜限りの熱くカラフルな演奏が繰り広げられる。おりしも当日は、コルトレーンの没日にあたり、ジョン・コルトレーンの名曲あり、オリジナル曲あり、スタンダードあり、ジャズ界のマドンナ達が「永遠のジャズの遺産」を、トークと演奏で讃える。

イベント名:The Look of Jazz Special Live〜Tribute to John Coltrane
日時:7月17日(火)19:00〜(18:00開場)
会場:TOKYO FMホール(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車)
出演:小林香織(アルト・サックス)、アキコ・グレース(ピアノ)、MAYA(ヴォーカル)
島田奈央子(司会)

◆応募宛先
ハガキ:〒102-0082 東京都千代田区一番町6−6F
 ミュージックバード 7月17日イベント係
FAX:03−3261−8975
メール:e-mail@musicbird.co.jp 7月17日イベント係
(いずれも住所・氏名・年齢記入)
◆応募締切:6月30日(土)当日消印有効

◆イベントの詳細リンク先
http://www.musicbird.jp/land/event0707.html

[06.03.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●NobuccoがOn Air Musicからネット・デビュー

ブエノス・アイレスからリオ・デ・ジャネイロへ、ピアソラからジスモンチを追ったCD『旅の物語〜バヒナ・デ・ヴィアヘ』(JazzTokyo)で話題を呼んだタンゴ・ピアニスタNobuccoが、話題の音楽配信サイト、On Air Musicからネット・デビューする。発売は、JazzTokyoの編集長でもある音楽プロデューサー稲岡邦弥が新設したレーベル<ekURBAN>から。CDに収録された12曲の他に、未収録のタンゴが2曲、計14曲で2100円。楽曲ごとの購入は1曲150円。OAMのアドレスは;
http://www.on-air-music.com/

[06.03.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●目白バ・ロック音楽祭

「山の手の静地、目白」という「場」に「ロック」な人が集まる「目白バ・ロック音楽祭2007」が6月1日から3週間あまりにわたって開催される。東京カテドラル聖マリア大聖堂、大正期の歴史的建築、自由学園明日館など、目白周辺に点在するチャペル、名建築12ヶ所を会場とする全25公演だ。
第3回の今年は、前半が「モンテヴェルディ・フェスティバル」、後半が「西洋音楽との邂逅」の2部構成。バロック音楽の雄、モンテヴェルディに敬意を表しての幕開けは東京カテドラルでの『聖母マリアの夕べの祈り』。日本が出会った「西洋」を伝えるべく自由学園明日館講堂での『ザ・南蛮』ほか、トリに立教大学第一食堂『灼熱のラテン・バロック』など、内外のアーティストを多彩にとりそろえた。
音楽的うんちくその他は、とりあえず横に置いておき、バ・ロックな目白の「ラビリンス」に、ふらふら、あてどなく迷いこんでみるのも楽しいのでは。

期日:6月1日〜24日
会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂、目白聖公会、雑司ヶ谷音楽堂など
詳細はhttp://i-debut.org/ba-rock/

[06.03.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●メセニー+メルドー・カルテット来日決定

昨年の『メセニー・メルドー』に続き『メセニー+メルドー・カルテット』のリリースで話題を呼んだカルテットの来日公演が早くも決定、5月26日10時からチケットの一般発売がスタートする。スケジュールは以下の通り;
9.22 水戸 茨城県立県民文化センター
9.23 仙台 宮城県民会館
9.24 名古屋 愛知厚生年金会館
9.26 東京 NHKホール
9・27 東京 NHKホール
9.28 大阪 NHK大阪ホール
9.29 鎌倉 芸術館大ホール
公演の詳細は;http://www.harmonyjapan.com/mm/
http://www.arion-edo.org/home/

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ジェーン・モンハイトのCD発売記念公演

セロニアス・モンク・コンペティションで1位を獲得後、順調にCDをリリース、今月には6作目のアルバム『サレンダー』(Concord)を発表したアダルト・コンテンポラリーのクィーン、ジェーン・モンハイトが発売記念の来日公演を行う。
7月2日(月)〜6日(木) ブルーノート東京
なお、スペシャル・ゲストに、アルバムにも参加したセルジオ・メンデス(p)、イヴァン・リンス(vo,key)、トゥーツ・シールマンス(harmonica)が予定されている。

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●第23回<東京の夏>音楽祭2007年

「島へー海を渡る音」をテーマに行われる今年の<東京の夏>音楽祭、本公演は7月2日の<特別参加公演>パレルモ・マッシモ劇場 日本公演2007シチリア島の夕べの祈り(渋谷Bunkamuraオーチャード・ホール)から、7月31日の<東京の島II・日本音楽のかたち>南洋へのまなざし〜パラオと小笠原の踊りと古謡(紀尾井小ホール)まで約1ヶ月間にわたって展開される。チケットは、アリオンチケットセンター 03−5301−0950で好評発売中。プログラムの詳細については;アリオン音楽財団のサイトまで;
http://www.arion-edo.org/home/

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Ub-X ニューアルバム「Vega」発売記念ライブ!

新作『Vega』(EWE)が好評のU-bXが新宿ピットインに続いて、江東区のホールでも発売記念ライブを行う。

Ub-X(ユビークス):
橋本一子(piano,vocal) 井野信義(bass,vocal) 藤本敦夫(drums,vocal)
2007年6月23日(土)
開場:18:30 開演:19:00
会場:江東区森下文化センター多目的ホール
一般:3000円 友の会:2500円(当日500円UP)
全席自由
お問合せ:03-5600-8666

関連リンク:
http://www.jazztokyo.com/newdisc/347/ub-x.html

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●塩田哲嗣のセッション・アルバム『JAZZ!!』

NY在住のベーシストで<アジアン・ビューティ>ベイ・シューのプロデューサーとしても活躍中の塩田哲嗣が若手ミュージシャンを結集、「SUPER★STARS」を名乗り、6月20日After Beatレーベルよりアルバム『JAZZ!!』を発売する。メンバーは塩田の他に、類家心平(tp)、太田剣(sax)、丈青(p)、みどりん(ds)とゲスト・ヴォーカルのMaru。収録された曲目はメンバーのオリジナルの他に、モンクの<ラウンド・ミッドナイト>やチャールス・ロイドの<フォレスト・フラワー>、日野皓正の<アローン・アローン・アローン・アンド・アローン>など。6月16日には、六本木アルフィーで発売記念ライヴが予定されている。

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●<アジアン・ビューティ>ベイ・シュー初来日

中国出身のジャズ・シンガーとして話題を呼んだ<アジアン・ビューティ>ことベイ・シューが3rdアルバム『ムーンライト』の発売を記念して初の来日公演を行う;
6月4/5日 名古屋ブルーノート
6月7/8日 東京コットンクラブ
6月9日   大阪ブルーノート
6月14/15日 モーションブルー横浜

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●マリーザ・モンチ、名古屋公演も追加決定!

15年ぶりに来日するブラジルの至宝ともいえる女性歌手マリーザ・モンチ。5月29日、30日にBunkamuraオーチャードホールで行われる公演に先駆けて、5月26日にZepp Nagoyaでも公演が行われる。ブラジルの女性歌手の系譜を継ぐ現代のスターのステージを観るまたとないチャンス。来日に合わせて、東芝EMIからファースト・アルバムを含めた全6タイトルが1900円(税込)で限定再発されている。

詳しくは:
http://www.conversation.co.jp/schedule/marisa/

[05.19.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●渡辺香津美が『血の婚礼』に音楽・演奏で出演

アトリエ・ダンカン・プロデュース、森山未來主演の舞台『血の婚礼』(台本・演出:白井晃)に音楽・演奏担当として渡辺香津美が出演している。『血の婚礼』は、スペインが生んだ世界的な詩人で劇作家でもあるフェデリコ・ガルシア・ロルカ原作、20世紀最高のスペイン戯曲といわれる。渡辺は音楽担当でギター奏者としても出演する。5月3日から20日まで東京グローブ座で公園の後、6月12日まで全国を巡演する。詳細は;http://www.duncan.co.jp/web/stage/bloodwedding/index.html

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●『東京JAZZ 2007』開催発表

今年の東京JAZZのテーマは『JAZZ POWER』。ラインナップは公式HPを通じて近日発表の予定。

日時:9月20日(木) 19:00開演予定 (ホールA)
21日(金) 19:00開演予定 (ホールA)
22日(土) 12:30開演予定/18:30開演予定 (ホールA)
23日(日) 午後 (地上広場)

会場:東京国際フォーラム ホールA・地上広場 
主催:東京JAZZ実行委員会(NHK、NHKエンタープライズ、日本経済新聞社)
公式ホームページ:www.tokyo-jazz.com

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●井上智カルテット 帰国コンサート・ツアー

NYを拠点に活動を展開するギタリスト井上智が「メロディック・コンポジションズ・ツアー2007」と称し帰国公演を行う。今年は、スェーデンから名ピアニスト、カール・オルジェを招き、ニューヨークから井上(g)と植田典子(b)、東京から横山和明(ds)とが合流する。
6月11日(月)=京都・ルクラブ
12日(火)=神戸・サテンドール
13日(水)=大阪・ロイヤルホース
14日(木)=石川・西田幾多郎記念哲学館
15日(金)=福井・響きのホール
16日(土)=鈴鹿・どじはうす
18日(月)=今治・今治ジャズタウン・プレイベント
20日(水)=大分・ネイマ
21日(木)=熊本・エスキーナ・コパ
22日(金)=宮崎・Cafe B-flat
23日(土)=東京本郷・金魚坂
24日(日)=甲府・コットンクラブ
25日(月)=東京南青山・Body & Soul
26日(火)=舞浜・イクスピアリ
ツアーの詳細は;
S&J ASSOCIATES(TEL.076-222-5960)、またはwww.satoshiinoue.com
関連リンク:
http://www.jazztokyo.com/ronsetu/v12/v12-1.html
http://www.jazztokyo.com/interview/v45/v45.html

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「ミュージック from フィンランド」公演

フィンランドから選り抜きのミュージシャンが参加、いくつかの公演が組まれている。まずは、伝統楽器「カンテレ」(ツィター属に属する撥弦楽器の一種)の若手第一人者Eva Alkula (エヴァ・アルクラ) の唯一のソロ公演。

5/24  東京青山 ラパン・エ・アロ(03-5469-2570) 

続いては、2日間にわたって、フィンランドの音楽の最先端を疾走するミュージシャンを集めて行われるイベント。カンテレをエレクトロ的に扱ったものから、東欧・中近東風メロディーがへヴィーなディストーションをかけたチェロの重奏をバックに展開するもの、静謐な空間に北欧的トランペットが響きわたるニュー・フィンランド・ジャズ、あるいはたった一人のギタリストが大編成バンドに化けるものまで幅広くとりあげられる。

5/ 26(土) 新宿 Pit Inn
15:00〜
1. マキガミサンタチ+ サム・ベネット+巻上公一Duo
2. Memnon (メムノン)
3.Jarmo Saari (ヤルモ・サーリ)
20:00〜
1. 太田恵資+佐藤正治duo
2. Teemu Mattsson (テーム・マットソン)
3. Alamaailman Vasarat (アラマーイルマン・ヴァサラット)

5/27(日) 江古田 Buddy
15:00〜
1 .Cicala-Mvta (シカラムータ)
2. Alamaailman Vasarat (アラマーイルマン・ヴァサラット)
20:00 -
1. Optrum (オプトラム)+日比谷カタン
2. Memnon (メムノン)
3.Jarmo Saari (ヤルモ・サーリ)

チケットの予約販売はOffice Ohsawa ticket@spn1.speednet.ne.jpまたは、03 3728 5690
公演の詳細は;
http://www.bigstream.co.jp/music/index.html
Real & True Live Series 担当者Blog
http://invs.exblog.jp/

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●チェコのヴィート・シュヴェツ・トリオ初来日公演

プラハを基点として活躍するベース奏者ヴィート・シュヴェツ率いるジャズ・トリオは、ピアノとドラム奏者の入れ替えを経て2003年初めに現在のメンバーとなった。その間、デビュー・アルバムがHarmonie 誌より「2002年ベスト・チェコ・ジャズ・レコーディング」に選定。2004年には二作目のアルバム『Keporkak”』が日本でも高く評価された。なお、コンピレーションCD『寺島靖国プレゼンツJazz Bar 2005』にもヴィート・シュヴェツ・トリオの曲が採用されている。
メンバー
ヴィート・シュヴェツ(db)
マチェイ・ベンコ (p) 
ヤン・リンハルト (ds) 
歴史の奥深いところでたえず芸術を育んできたプラハだからこそ、このトリオが生まれたのだ。ヨーロッパの新たなハイセンス・ジャズを堪能したい。
公演スケジュール:
5月11日(金) 名古屋 Doxy 
5月12日(土)/13日(日)東京新宿 Pit Inn 
5月14日(月)横浜 Dolphy   
公演の詳細については;
http://www.bigstream.co.jp/music/index.html
Real & True Live Series 担当者Blog
http://invs.exblog.jp/

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●第23回<東京の夏>音楽祭2007

例年、斬新な企画で東京の夏を彩る音楽祭の今回のテーマは「島へーーー海を渡る風」。
海洋に点々と散る島々は、陸路とは異なった文化の通り道。内と外との混淆に、それぞれの島独自の文化が花開く。
地中海文明の十字路シチリアからのパレルモ・マッシモ劇場オペラ公演を皮切りに、火と水の島アイスランド、カリブ、タンザニア、キューバ、パラオ、小笠原諸島、青ヶ島、八丈島などなど、多様な島々を巡る音のクルージングが楽しめる。
カリブはハイチ、ヴードゥーの儀礼音楽でトランスするもよし、タンザニアはザンジバル島のターブラの女王(推定95歳!)の歌に脱帽するもよし。キューバの心を歌う「トローバ」3巨匠にしびれたあとは、小笠原の民謡とウクレレ・ワークショップで遊ぶのも一興。
ゆったり一ヶ月の島旅だ。
四方を海に囲まれた私たち日本の文化の「内外」を、改めて見つめ直す好機ともなろう。

会期:2007年6月26日〜8月5日
問合せ:(財)アリオン音楽財団
TEL/03-5465-0755 FAX/03-5465-0766
http://www.arion-edo.org

[05.07.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2007

「クラシックの民主化」を目指しフランスのナントで開催されている音楽祭を東京でも、と2005年からはじまった「ラ・フォル・ジュルネ」。ゴールデン・ウィークに、廉価(1500〜3000円)、もしくは無料!で様々な音楽・イヴェントを用意、昨年はテーマ作曲家にもちろんモーツァルトを据え、70万人近い聴衆を動員、クラシック界に旋風を巻き起こした。
主会場の東京国際フォーラムのほか、丸の内周辺エリアを含め、一帯が「音楽の島」と化し、家族で、カップルで、むろん気ままな一人旅も、と音楽三昧できる。
今年のテーマは「民族のハーモニー」。音楽の原点は民謡、そこから作曲家たちは自分の音楽を汲んでいる、との認識のもと、19世紀後半から20世紀にかけて生みだされた15ヶ国58人の作曲家たち(チャイコフスキー、ドビュッシー、ロドリーゴ、ガーシュウィンなどなど)の民族色豊かな名作を約300公演(有料181公演)、巨匠から新進まで1700人の一流厳選アーティストが集う。もちろん本場の民族楽団での演奏も。居ながらにして、音楽の世界旅行ができるわけだ。
ワークショップを含むキッズ・プログラムから、TVで大ブレイクした『のだめカンタービレ』登場作品をもがっちりカヴァーする豊富、多彩な祭典で、うららかな5月に思う存分音楽のハシゴをするのも一興かと。
日時:東京国際フォーラム 5月2日〜5月6日
   丸の内周辺エリア  4月29日〜5月6日
詳細は
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ポール・モチアンの『ヴィレッジ・ヴァンガード』ライヴ遂に発売へ

発売が待たれていたポール・モチアン(ds)の『ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードVol.1』の発売が5月25日、ボンバレコードに決定した。これは昨年12月に1週間にわたってヴィレッジ・ヴァンガードのモチアン・トリオ+2による話題の演奏で、モチアン、クリス・ポッター(ts)、ラリー・グレナディア(b)のトリオに菊地雅章(p)とグレッグ・オズビー(as)が共演したもの。モチアンのオリジナルの他に、タッド・ダメロンの<イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ>を演奏している。

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「渋さ知らズ」の泉邦宏がCDをリリース

「渋さ知らズ」、「藤井郷子オーケストラ」のメンバーとして活躍している泉邦宏が自身のキタカラレコードからCD『ゴー!ゴー!ジャンボマン!』を4月22日にリリース。ソロ作品ながら、サックスに多重録音でドラムス、パーカッションなどのサウンドを重ね、そのユニークなキャラクターそのままにうたい、フリー・インプロヴァイズした作品。ジャケットのイラストも泉邦宏のキャラクターを上手く捉えていて、面白い。
詳しくはキタカラレコードのHPで:
http://izumi555.hp.infoseek.co.jp/

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Intakt Records & Maya Recordings ニュー・リリース

Intakt Recordsのニューリリースは、3月に還暦フェスティヴァルも開催されたバリー・ガイ(b)の録音からロンドン・ジャズ・コンポーザース・オーケストラを始めとする彼の音楽活動を多角的に紹介するコンピレーション・アルバム(88ページのブックレット付)、昨年も来日し「渋さ知らズ」とも共演したコッホ〜シュッツ〜スチューダーが2005年9月1日から9月30日まで30日間に渡って行った即興演奏のマラソン・ライヴを捉えたDVD、スイスの女性サックス奏者コ・シュトライフのカルテット。また、シルヴィー・クロヴァジェ(p)がパートナーのマーク・フェルドマン(vln)、ルイ・スクラヴィスとのプロジェクトにも多く参加しているヴァンサン・クルトワ(cello)、森イクエ(electronics)、ジェラルド・クリーヴァー(ds)というメンバーで母国スイスで行ったライヴ、レオ・スミス(tp)とギュンター・ゾマー(ds)の大ベテラン二人のデュオもそれに先だって発売されている。

Barry Buy / Portrait (INTAKT CD123)
Co Streiff Sextet / Loops, Holes & Angels (INTAKT CD119)
Koch − Schuetz - Studer / Hardcore Chambermusic A Film by Peter Liecht (INTAKT DVD131)
Sylvie Courvoiser / Lonlyville (INTAKT CD120)
Wadada Leo Smith − Guenter Baby Sommer (INTAKT CD128)

Intakt RecordsのHPからも直接購入できる。
詳しくはこちらのHPで:
http://www.intaktrec.ch/

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●魂 − Mick Rock meets 勘三郎

伝統を重んじながらもその枠を超えて活躍する歌舞伎俳優中村勘三郎と、1960年代からローリング・ストーンズをはじめとしたロック・ミュージシャンを撮り続けてきたミック・ロック、この二人のコラボレーションが実現。ミック・ロックが平成中村座を撮影、ロック・スピリットで歌舞伎世界を捉えた写真展が3月30日にオープンした東京ミッドタウンで写真展が開催される。
会期:4月20日(金)〜5月6日(金)
会場:東京ミッドタウン・ホールB
詳しくはこちら:
http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ミッシェル・ドネダ来日ツアー

卓越した技術、そして類いまれな知性と感性、独自のアプローチで即興音楽に自然の響きや環境を取り込みつつ奥深い世界を聴かせるサックスの異才ミッシェル・ドネダが5月に再び来日。度々国内外で共にツアーを行っている齋藤徹らと共演する。

5月15日(火) 田園調布「いずるば」
「寄稿〜A Port of Call〜」
共演:齋藤徹(b)、岩下徹(dance)、小林裕児(live painting)
時間: 19:30(開場19:00) 料金:前売3000円 当日3500円
予約・問い合わせ(諏訪): 090-6019-1181
yoko.suwa@ka.baynet.ne.jp

5月17日(木) planB 2つのデュオ 今井和雄(g)、澤井一恵(箏)それぞれとのデュオ
http://www.i10x.com/planb/

5月18日(金) 北とぴあ さくらホール 
第44回 旗野創作舞踊公演
旗野由記子 堀登(ソロダンス)+群舞による「EDDY CURRENT」、旗野恵美「かけら」の音楽 共演:齋藤徹(b) 
時間:19:00(18:30開場) 料金:前売4000円 当日4200円
問い合わせ: 旗野由記子 電話・FAX:03-3900-7794
旗野恵美舞踊研究所 電話・FAX:03-3420-4953

5月19日(土) 広島 安芸区民文化センター ドネダ・ソロ
時間: 19:30(開場18:15) 
料金:前売3000円 当日4000円 学生:前売1000円 当日2000円
予約・問い合わせ(黒田):286-7555
kuroda@h-bunka.ac.jp

5月20日(日) 豊橋 ほっとい亭 共演:齋藤徹(b)
時間:15:30(開場15:00) 料金:3000円 
主催・問い合わせ先:石川良雄・恵子 0563-54-8931

5月21日(月) 上尾 バーバー富士 ドネダ・ソロ
時間:19:30(開場:18:30)
料金:5000円 (終演後参加費無料の交流会があります)
予約・問い合わせ(松本):048-772-2175
barberfuji@jcom.home.ne.jp
http://members.jcom.home.ne.jp/barberfuji/

5月22日(火) なってるハウス
共演:齋藤徹(b) 「春の旅2003」ヴィデオの試写あり
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

関連記事New Disk No.263:
http://www.jazztokyo.com/newdisc/komado/saito.html

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ブラジルから注目のアーティストが相次いで来日!

ブラジルを代表する女性歌手マリーザ・モンチが15年ぶりに来日。坂本龍一、アート・リンゼイ、ナナ・ヴァスコンセロス、ジョン・ゾーン、ローリー・アンダーソンなどと共演、ブラジルの伝統曲からガーシュイン、ブレヒトまで歌う幅の広さ、類い希な歌唱力で世界的に注目を集めている。それに先立ち、映画「モロ・ノ・ブラジル」でもフィーチャーをされていた、ブラジル北東部(ペルナンブーコ)を代表する気鋭のシンガー、シルベリオ・ペソーアも来日する。現在のブラジルを体現するアーティストに触れるまたとない機会だ。

シリベリオ・ペソーア
5月2日(水)5月3日(木) 六本木ヒルズアリーナ 
マリーザ・モンチ
5月29日(火)5月30日(水) Bunkamuraオーチャードホール

詳しくは:http://www.conversation.co.jp/

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●トップ・イタリアン・ジャズ@ブルーノート東京

<日本におけるイタリア年2007>のジャズ・イベントとして、ウンブリア・ジャズが提供する「トップ・イタリアン・ジャズ」が、5月14日から19日まで東京・青山のブルーノートで開催される。フィーチュアされるアーティストはイタリア・ジャズ界を代表するトランペッター、エンリコ・ラヴァとヨーロッパでもっとも注目すべきピアニスト、ステファノ・ボラーニ。

スケジュールは;
5/14(月)〜15(火)ラヴァ+ボラーニ・デュオ
5/16(水)〜17(木)エンリコ・ラヴァ・カルテット
5/18(金)〜19(土)ステファノ・ボラーニ・トリオ
なお、ラヴァ、ボラーニともに自己のグループを引率する。
詳細は;
http://www.bluenote.co.jp/art/20070514.html
ラヴァは新作「ザ・ワーズ・アンド・ザ・デイズ」(ECM)を発売したばかり、ボラーニは昨年発売の『ピアノ・ソロ』(ECM)がヨーロッパ各国の賞を受賞している。
ラヴァのインタヴューは;
http://www.jazztokyo.com/interview/vol13/v13.html
ボラーニのインタヴューは;
http://www.jazztokyo.com/interview/vol24/v24.html

[04.22.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●『Horizons Touched』が輸入書籍のベスト10入り

ドイツのレーベルECMの1000タイトル達成記念に英グランタ社から刊行された『Horizons Touched〜Music of ECM』が、3月の発売直後の輸入書籍週間販売実績でベスト10にチャート・インした(LOGOS/LIBRO調べ)。この書籍は、オーナー・プロデューサー、マンフレート・アイヒャーへのインタヴュ−や、20人の評論家によるエッセイ、100人を超すミュージシャン他制作関係者などの証言を通してECMの音楽を浮き彫りにしたもの。1万円を超す輸入書籍のチャート・インは珍しいという。
http://www.libro.jp/web/logos/weeklybest.html

[04.09.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●上原ひろみに芸術選奨文部科学大臣新人賞授与

ジャズ・ピアニストとして内外で活躍する上原ひろみに平成18年度芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)が授与された。 平成十五年のデビュー作で一躍旋風を巻き起こした上原ひろみ氏は平成十八年、飛躍的な成長と目覚ましい活躍ぶりで話題をさらった。「東京JAZZ 2006」(東京国際フォーラム、九月)でのチック・コリアやハンク・ジョーンズらジャズ界の巨匠や名手との共演、さらにはライヴ映像2曲を含むアルバム「スパイラル〜ツアー・エディション」(テラーク、十一月)の発売、「ASIA TOUR 2006」(東京国際フォーラム、十二月、ほか)など。そこでの現代的なスピード感の横溢(おういつ)する卓越したピアノ技法とスケール豊かな作曲の才は、彼女の明日の大躍進と世界的声価を約束する。

[04.09.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●地底レーベルから川下直弘の新作『ナポリタン』リリース

今や世界中のジャズ祭からオファーが来る「渋さ知らズ」。その演奏を十数前から紹介し続けてきた地底レコードから4月15日に『ナポリタン/川下直広トリオ』(地底レコードB39F)がリリース。「フェダイン」や「渋さ知らズ」などで20年以上も活動を共にしてきた川下直広と不破大輔が、ドラマー岡村太を迎えて新たに結成したトリオの録音だ。川下ならではのウタゴゴロ溢れるテナー、彼のようにソウルフルなサックス奏者は日本では珍しい。「渋さ知らズ」のダンドリストとしてではなくベーシストとしての不破を聴けるCDも久しぶり。中村とうよう流に言えば「大衆音楽としてのジャズ」のスピリットを引き継ぐもの。トリオの演奏の核にあるのはウタであり、「渋さ知らズ」の原点を感じさせる作品。詳しくは地底レコードHPで:
http://www.chitei-records.jp

[04.09.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●すみだトリフォニーホールとブルーノート東京のコラボ実現

斬新な企画と配慮の行き届いた音響で着実な実績を上げているすみだトリフォニーホールが開館10周年を記念して名門ジャズクラブ、ブルーノート東京とコラボレーションを実現。ジャズとクラシックで活躍するドミニカ出身のピアニスト、ミシェル・カミロのトリオがそれぞれのホールとクラブに出演、同一プログラムを演奏することにより、コンサートホールとジャズクラブの性格の違い、楽しみ方の違いを浮き彫りにさせようとする試み。ホールにとってはハードルの高いジャズ・トリオのPAにも挑戦することになる。ホ−ル公演は6月26日(火)、クラブは6月28日(木)から7月1日(日)。詳細は;
http://www.triphony.com
http://www.bluenote.co.jp

[03.25.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●タモリらが新レーベル『ONE』立ち上げ

ジャズを愛する4人の男が心をひとつにし、新しいジャズ・レーbル『ONE』を立ち上げた。4人の男たちとは、長らくジャズに係わってきた、ベーシストの鈴木良雄、プロデューサーの伊藤潔、タレントのタモリ、55レーベルのオーナー五野洋。伊藤は旧CBS-SONY、五野はポリドール/ユニバーサルで多くのジャズを制作・編成、タモリは早大ジャズ研でトランペット/MCを担当、鈴木の後輩にあたり、現在、新宿のジャズ・クラブ『J』の宣伝担当取締役を兼務している。新レーベルの第1作は『鈴木良雄トリオ/フォー・ユー』(FNCJ-1001)で5月16日発売(税込2,500円)。なお、5月16日南青山の「ボディ&ソウル」から発売記念ツアーがスタートする。詳細は;
http://www.fiftyfiverecords.com

[03.25.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●加古隆の新作CD『熊野古道』とツアー

作曲家/ピアニストの加古隆が新作CD『熊野古道』を発表、披露のツアーを行う。『熊野古道』は世界遺産への登録を記念し、三重県から移植された管弦楽作品(CD用管弦楽の指揮者は金聖響。CDはエイベックス・クラシックスから4月15日発売(AVCL-25139 3,000円)。ツアーは6月23日の名古屋しらかわホールから7月13日のオーチャードホールまで全6公演でチケットの先行予約がスタートしている。詳細は;
http://www.takashikako.com/newspage.htm

[03.25.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●JAZZ TOKYOのラジオ・ヴァージョンがスタート

充実した音楽系ウェブ・マガジンとして3年目を迎えるJAZZ TOKYOがPCM放送ミュージック・バードとコラボ、ラジオ・ヴァージョンがスタートする。プログラム名は文字通り「JAZZ TOKYO:Jazz and Far Beyond」、放送はミュージック・バードの8ch :The JAZZで、隔週土曜日の22:00〜23:00(再放送は隔週日曜日22:00〜23:00)。パーソナリティはJAZZ TOKYOの主幹で音楽評論家の悠雅彦氏が担当する。第1回放送(3月31日)のゲストは、映画『嫌われ松子の一生』でアカデミ−最優秀音楽賞を受賞したピアニストで作曲家の渋谷毅。
なお、ミュージック・バードの聴取には専用のアンテナとチューナーが必要(無償貸与)で月額2100円。JAZZ TOKYOからも加入申込みが可能(info@jazztokyo.com)。詳細は;
http://musicbird.jp/channels/musicbird/thejazz/index.html

[03.25.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「日本のジャズ・ソング」戦前篇シリーズ初CD化

1976年に日本コロムビアより発売されたLP5枚組BOX『日本のジャズ・ソング〜戦前篇』(監修:野口久光・構成:瀬川昌久)が初めてCD化される。これは昭和初期から第二次大戦が始まるまでの数年間に当時のジャズ・シンガーが吹き込んだジャズ・ソング集でアメリカや和製のポピュラー・ソングをジャズ風リズムで演奏、歌唱した貴重なア−カイヴ。「戦前篇〜創世期のジャズ」から「戦前篇・スゥイングする二世歌手と戦中かくれジャズの軽音楽」に至る6CDシリーズ。第二期には「宝塚歌劇〜戦前篇」を予定。販売元は(株)ブリッジで1CD、2,100円。詳細は;
http://bridge.net

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●近藤等則が絵本「ぼくがうまれた音」を上梓

ユニークな活動を展開しているトランペッターの近藤等則が絵本「ぼくがうまれた音」を出版する。近藤の実家は鍛冶屋で、鍛冶の音や港町今治のさまざまな生活音に囲まれながら育った。それらの原風景を言語化し、同郷の画家智内兄助がダイナミックな絵で表現したもので、子どもの心に響く音と絵が華麗な共演を繰り広げている福音館書店の「日本傑作絵本」シリーズの1冊として 3月25日発売予定。1890円。

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「和製ジャズ・ビートニク映画音楽傑作撰(日活編)」発売

ディスク・ユニンから 60年代に制作された日活のアクション映画4作のサウンドトラックが3枚のCDに収録されて発売された。映画は「殺しの烙印」、「すべてが狂ってる」、「黒い太陽」、「狂熱の季節」の4作で、前2作は鈴木清順監督作品、後2作は蔵原惟繕監督作品。とくに「殺しの烙印」はタランティーノ監督が大いなる影響を受けたと吹聴している作品だが、清順監督が日活を解雇される原因ともなったいわく付きの映画。音楽は山本直純、三保敬太郎+前田憲男、後2作が黛敏郎という豪華布陣。とくに、「黒い太陽」では本録音のために来日したマックス・ローチ・グループがすべてを演奏するという今では考えられない快挙が実現している。前2作はそれぞれ 2,800円、後2作は2枚組で3,800円。日本のジャズ・ビートニクの一端を知る貴重な音源のCD化である。

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ボックス・セット「ファンタジスタ!あしたのジャズ」発売

タワーレコードから7時間超に及ぶ音源をテーマ別に6枚の CDに編集したボックス・セットが発売された。ナクソス・レーベルの1920年代から1950年代初期(ジャズの創世期からビ・バップの全盛期)の音源を斬新な切り口で構成、解説を加えたのは音楽ライターでジャズのフリーペーパーを発行している加藤正之氏。 3,000円で楽しみながらジャズの歴史の一端に触れることのできるお徳用な企画である。
テーマの明細は以下の通り;
☆ Round-1 ≪ジャズの誕生〜ビ・バップ全盛期≫
☆ Round-2 ≪ジャズ盟友・ライバル対決≫
☆ Round-3 ≪伝説のジャズ・オーケストラ・バトルロイヤル≫
☆ Round-4 ≪史上最強のジャズ紅白歌合戦≫
☆ Round-5 ≪星座別ジャズ・ミュージシャン特集≫
Round-6 ≪ジャズ・ベースでノックアウト!≫
オンライン価格 ¥ 3,000(税込)
詳細は:
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/
CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003387

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●キース・ジャレット・トリオ来日

キース・ジャレット・トリオが4月から5月にかけ、5回のコンサートを行う。
メンバーは、キース・ジャレット (p)、ゲイリー・ピーコック(b)、ジャック・ディジョネット(ds)。キ−ス自身の来日は今年で33年目、コンサート回数は165回に達する。なお、会場では、キ−ス夫人ローズ・アン撮影の秘蔵カットを中心とした写真集が販売されるという。また、ユニバーサルでは3月14日から6月30日までキャンペーンを行い、対象CD5枚購入のユーザーにユニクロ特製のキースTシャツ(ケルン・コンサート、フェイシング・ユー、マイ・ソング=非売品)1点をプレゼントする。

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ECM x UNIQLO

メーカーとのコラボによるさまざまなデザイン・ Tシャツ(UT)を発売しているユニクロが2007年春の新作を発表した。アニメ系、スポーツ系など数あるカテゴリーの中で、ミュージック・カテゴリーでは、今年もECMが選ばれ、キース・ジャレットなど24アイテムが4月中旬より全国で発売される。ちなみに昨年は売り切れ店続出の人気を博したようだ。

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●フレデリック・ブロンディ初来日ツアー

ヨーロッパの即興音楽シーンで、今注目すべき若手ピアニストの一人、フレデリック・ブロンディがフランスから初来日。首都圏および関西をツアーし、今年初めのフランス・スイス・ツアーでブロンディと共演したベテラン・ベーシスト齋藤徹、最近は若手とも演奏するなど即興音楽シーンで幅広く活動しているギタリストの今井和雄らとセッションを行う。

フレデリック・ブロンディ( Frederic Blondy)のHP:
http://www.fredericblondy.net

•  首都圏ツアー

4/13(金)東京・神楽坂 セッションハウス
「TRAVESSIA〜橋〜」
共演:齋藤徹 (b), 東野祥子(dance), 小林裕児(Live Painting)
http://www.session-house.net/
主催・問合せ セッションハウス企画室
Tel: 03-3266-0461   FAX: 03-3266-0722
予約メール : yoyaku@session-house.net

4/14・15(土・日)東京・中野富士見町 planB
14日   「Orbitシリーズ」 
共演:齋藤徹 (b), 今井和雄(g)
15日 今井和雄プロデュース
共演:今井和雄 (el-g), ANALOGIC 坂本拓也・中村修(visual installation)
http://www.i10x.com/planb/
問合せ: Tel/Fax:03-3384-2051

4/16(月)埼玉県上尾市 バーバー富士
「 solo & duo」   共演: 齋藤徹(b)
http://members.jcom.home.ne.jp/barberfuji/
主催・問合せ: 松本  Tel:048-772-2175 e-mail: barberfuji@jcom.home.ne.jp

4/18(水) 横浜・関内 エアジン
共演: 齋藤徹 (b), 沢井一恵(17絃・箏)
http://www.airegin.jp/
Tel/Fax: 045-641-9191 e-mail: umemoto@airegin.jp

4/19(木) 東京・門前仲町 門仲天井ホール
出演:フレデリック・ブロンディ (p)&齋藤徹(b), 黒田京子(p)&山口とも(per)
http://www.ortopera.com/ortmusic/2007/2007.html
予約・問合せ:門仲天井ホール  Tel: 03-3641-8275 Fax:03-3820-8646
e-mail: acn94264@par.odn.ne.jp
ORT Music(黒田)   e-mail: kkyoko@ortopera.com

•  関西ツアー
(開始時間に変更があるかもしれないので、主催者に確認して下さい)

4/20(金) 芦屋市岩園 前田邸
時間: 19:00開演(18;30開場)入場料:¥2,000
企画・主催:芦屋画廊
予約・問合せ先:芦屋画廊 (北川)
Tel/Fax:0797-25-2587  E-mail: info@ashiya-garo.com

4/21(土) 神戸市六甲 神戸大学発達科学部音楽棟C111(大きめの教室)
時間: 15:00開演(14:30開場)入場料:¥1,000 (神戸大学関係者は無料)
企画・主催:若尾裕 
予約・問合せ先:若尾久美  Tel:0797-38-6316

4/22(日) 堺市一条通り 「ジョイフル1」
時間: 17:00開演(16:30開場)入場料:¥2,000
企画・主催:磯部宗寛
予約・問合せ先:磯部  Tel:090-4039−6225

4/23(月)名古屋市 得三
http://www.tokuzo.com
問合せ先: Tel:052-733-3709 E-mail info@tokuzo.com

[03.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●映画『クロッシング・ザ・ブリッジ』&ババズーラ来日公演

東と西が出会い、幾多の文化と音楽が行き交う街イスタンブール。そこをアレキサンダー・ハッケ(アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン)が訪ね、多種多様な音楽が織りなすホットな音楽シーンとそこに生きる人々を捉えた音楽ロードムービー『クロッシング・ザ・ブリッジ』が、 3月24日より渋谷のシアターN他でロードショー。監督は今やドイツを代表する若手監督のひとりであるファティ・アキン。映画には昨年のフェスティバル・コンダ・ロータ「ラマダンの夜」に出演し、印象的なステージを見せたメルジャン・デデも登場する。
詳しくはこちらの HPで:
http://www.alcine-terran.com/crossingthebridge/

映画『クロッシング・ザ・ブリッジ』の中、ボスポラス海峡に浮かぶフェリーの甲板で演奏しているのがババズーラ。彼らは、ハルク(トルコ民謡)などの伝統音楽をドイツのバンド CANやサイケ、ダブなどからの影響を受けたスタイルで演奏する「オリエンタル・ダブ」バンド。そのババズーラが映画の公開に合わせて来日し、東京発無国籍音楽エスペラント楽団「ダブルフェイマス」と共に一夜限りのスペシャルライブを行う。

4月4日(水)渋谷クアトロ
問い合わせ:カンバセーション 03-5280-9996
詳しくはこちらの HPで:
http://www.conversation.co.jp/

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●渋谷毅が日本アカデミ−賞「最優秀音楽賞」受賞

ベテラン・ピアニストの渋谷毅が映画『嫌われ松子の一生』(脚本・監督:中島哲也、主演:藤谷美紀 配給:東宝)の映画音楽で第 30回日本アカデミー賞(2007年度)の「最優秀音楽賞」に選ばれた。共同受賞者は、ガブリエル・ロベルト。ロベルトと渋谷は、12月19日に発表された5名の「優秀賞」の中から、「武士の一分」の富田勲、「男たちの大和YAMATO」の久石譲などを抑えて、2月16日の最優秀賞発表セレモニーで「最優秀音楽賞」に輝いたもの。
http://www.japan-academy-prize.jp/sokuhou.html

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Atlantic女性ジャズ・ヴォーカル・コレクション

創立 60周年を迎えた名門アトランティック・レーベルの女性ヴォ−カル・コレクション全20タイトルが2月21日一挙発売となった。20タイトルの内、12タイトルはクリス・コナーで多くはボーナス・トラック入り。その他、カーメン・マクレエやアン・リチャーズの定番の他、ベティ・ベネットやフランシス・ウェインなどのマニア垂涎のアルバムまでを網羅。すべてオリジナル・アナログ・マスターからの最新25bit/96khzマスタリング、紙ジャケオリジナル仕様などの懲りよう。また、多くのライナーが新たに書下ろされているのも魅力。

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ネット音楽配信続伸

日本レコード協会 2月23日発表の2006年度有料音楽配信の売上実績によると、インターネット、モバイル共にダウンロード回数が続伸、年間累計が 534億7,800万円(前年比156%)に達し、初めて500億円の大台を超えるとともに、CDシングルの生産額508億円をも上回った。ダウンロードの内訳では、携帯電話が9割を超え、「着うた」や「着うたフル」が貢献している。ちなみにCDアルバムの生産額は2936億円で、CDやDVDなど既存音楽ソフトの生産額は8年続けて前年を下回っている。
http://www.riaj.or.jp/release/2007/pr070223.html

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ECMからベテランの新作2タイトル発売

ECMから4月新譜(3月21日発売)としてベテランの新作2タイトルが発売される。『イージー・リヴィング』でECM復帰後快調なペースで制作を続けているトランペットのエンリコ・ラヴァの新作はトロンボーンを含むクインテット盤『ザ・ワーズ・アンド・ザ・デイズ』。オリジナル曲を中心にドン・チェリーの<アール・デコ>なども交え、ますます磨きのかかった艶やかな音色で円熟した演奏を聴かせる。ポール・モチアンの『タイム・アンド・タイム・アゲイン』はジョー・ロヴァーノ(ts)とビル・フリーゼル(g)とのトリオでECMへの第2作。コンポーザーとしても優れた才能を発揮してきたポールのオリジナル曲を巡って3者が自由に語り合う。ロジャース=ハマーシュタインの<ディス・ニアリー・ウォズ・マイン>やモンクの<ライト・ブルー>の斬新な解釈も聞き物。

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●アルヴェ・ヘンリクセンの新作発売

ノルウェーの人気グループ「スーパーサイレント」のトランペッター、アルヴェ・ヘンリクセンの新作がルーネ・グラモフォンからリリースされた。3枚目のソロ・アルバムとなる『ストリオーン』は、アルヴェが 16才の頃から録り始めたサウンド・スケッチを元にバンドの仲間ヘルゲ・ステン(g)がプロデュースしたもので、アルヴェが生まれ育った土地ストリーンの悠久の自然や温かな人間の営みを反映させたヒューマンな音楽となっている。アルヴェのトランペット、ヴォイス、キーボードの他、ヘルゲのギター、同じく「スーパーサイレント」のキ−ボ−ド奏者ストーレ・ストーレッケンが参加している。日本発売はボンバから3月25日。
http://arvehenriksen.no/

[02.24.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●真吾イントロデューシングNY〜スティーヴ・エルマー・トリオ

スティーヴ・エルマー・トリオ:
スティーヴ・エルマー (pf) 田中秀彦(b) 奥平真吾(ds)

スティーブ・エルマー・トリオ/ニューヨークの懐
奥平真吾がニューヨークに渡って早15年になる。その間に多くの著名な先輩達のバンドに在籍するなどニューヨークならではの活動をしてきている。その [SHINGO] が、ジュニア・マンスのベーシストである田中秀彦から、スティーブ・エルマーという、彼にとって初めて名前を聞くピアニストを紹介される。その65歳になるというピアニストに、初ギグながら、「先人達の残したジャズテイストをさも普通のように演奏するのだから」と驚かされたという。それも、即興における展開を自由にメンバーと掛け合うというジャズの本質においての話である。今では、スティーブ・エルマーの名前と作品『I Used To Be Anonymous』はニューヨークのマスコミにおいて高く評価されている。無名だったが、彼のようなピアニストのいる「ニューヨークの懐」の深を日本でも感じていただければという [SHINGO] の思いから、スティーブ・エルマー・トリオの来日が決まった。

2月15日(木)水戸 ガールトーク 18:30 19:30
問)ガールトーク 029-225-0050
http://www.girltalk.co.jp/index.shtml

2月16日(金)茂原 ふぇるまあた 18:00 19:30
問)ふぇるまあた 0475-25-4881
http://www.seibi.net/f/

2月17日(土)新宿ピットイン 19:30 20:00
問)新宿ピットイン 03-3354-2024
http://www.pit-inn.com

2月18日(日)入谷 フォー・アンド・モア 14:30 15:00
問)フォーアンドモア 03-3876-5567
http://www.geocities.jp/fo_and_mo/fourandmore/index.html

2月21日(水)静岡 ライフタイム 19:00 19:30
問)浮月楼 054-252-0131
http://fugetsuro.co.jp/lifetime/index.html

2月22日(木)京都 ライブ・スポット・ラグ 18:00 19:30
問)ライブ・スポット・ラグ 075-241-0446
http://www.ragnet.co.jp/

2月23日(金)芦屋 レフトアローン 17:30 20:00
問)レフトアローン 0797-22-0171
http://www.left-alone.jp/

2月24日(土)黒崎 風土 19:30 20:00
問)風土 0936-41-9722 fuudo@sat.bbiq.jp

2月25日(日)熊本 アフロブルー 18:00 18:30
問)アフロブルー 096-326-6565
http://www.afroblue.jp/

2月27日(火)博多 ニューコンボ 19:00 19:30
問)ニューコンボ 092-712-7809
http://www.f2.dion.ne.jp/ ̄combo/index.html

2月28日(水)福山 リーデンローズ小ホール 18:30 19:00
問)デュオ・ジャズ・ファミリー 0849-23-5727
http://www.geocities.jp/duo_tonsan/

3月1日(木)豊田 キーボード 18:30 19:30
問)キーボード 0565-34-103
http://www.tsd.co.jp/tjn/framepage1.htm

3月2日(金)名古屋 ジャズ・イン・ラブリー 18:00 20:00
問)ジャズ・イン・ラブリー 052-951-6085
http://www.jazzinnlovely.com/

3月3日(土)名古屋 ジャズ・イン・ラブリー 18:00 20:00
問)ジャズ・イン・ラブリー 052-951-6085
http://www.jazzinnlovely.com/

3月4日(日)伊東 バターノート 17:30 19:00
問)バターノート 0557-33-1122
http://www.hideoutbass.com/Discography%20JP.htm

☆総合問合せ:ピットイン・ミュージック 03-3352-0381

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ブロッツ・フェス2007@スーパーデラックス

ペーター・ブロッツマンが、ファースト・アルバム『フォー・アドルフ・サックス』を発表してから 40年。フリー・ジャズ、即興音楽界の重鎮となった今も音楽に対して前向きに取り組む姿勢は変わらない。かつてなかった顔合わせも含めて、幾つかのセッションを通じて次の40年を見据えた「これからのブロッツマン」を呈示するという興味深いイベントが開催される。

出演:ペーター・ブロッツマン (sax) 近藤等則(tp) 山木秀夫(ds) ナスノミツル(b) 芳垣安洋(ds) 他にびっくりゲストあり
3月28日(水)場所:六本木・スーパーデラックス
http://www.super-deluxe.com/
問い合わせ: Idiolect, idiolect@mac.com

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ONNYK『in a trice…』Bishop Recordsよりリリース

盛岡在住のサックス奏者 ONNYKこと金野吉晃がBishop Recordsより 『 in a trice…』(EXJP016)をリリース。ONNYKは、 日本のインプロ系ミュージシャンには珍しく、ヨーロッパ的な構成感のある即興演奏をするミュージシャン。演奏だけではなく、地元で即興演奏のコンサートもオーガナイズを行ってきた。 今回の録音は、共演者に若手ベーシスト 河崎純とニューヨーク在住のドラマー中谷達也を迎えたことでより色彩感豊かな演奏になった。地方にもこのようにレベルの高いミュージシャンがいることは心強い。
下記 Bishop RecordsのOnline Shopで購入出来る。
http://bishop.ocnk.net/

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ポール・ニールセン・ラヴ新宿ピットイン2days

日本でも人気の高い北欧のグループ「アトミック」のメンバーであり、現在注目の若手ドラマー、ポール・ニールセン・ラヴが来日。新宿ピットインでの 2daysの初日はノルウェーのコングスベルグ・ジャズ・フェスティヴァルで共演したペーター・ブロッツマン(sax)と八木美知依(箏)によるトリオでの再演、2日目は大友良英(g)、ナスノミツル(b)とのセッション。びっくりゲストも登場する予定。

3月30日(金)31(土)新宿ピットイン
http://www.pit-inn.com/
問い合わせ: Idiolect, idiolect@mac.com

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ペーター・ブロッツマン日本ツアー

「ブロッツ・フェス」、ポール・ニールセン・ラヴとのセッションの他に、ペーター・ブロッツマンは羽野昌二 (ds)と国内をツアーする。

3月16日(金)長崎「パニック・パラダイス」
3月17日(土)福岡「River Side」
3月21日(水)広島「Club 4.14」
3月23日(金)名古屋「K.D Japon」
3月24日(土)京都「パーカーハウスロール」
3月25日(日)東京、吉祥寺「スター・パインズ・カフェ」
4月5日(木)千葉 稲毛「Candy」

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Absolute-MIX プレゼンツ・エレクトロ・アコースティック・ミュージック

ピアニスト矢沢朋子企画による「Absolute-MIX presents Electro Acoustic Music」と題したイベントが3月27日(火) 28日(水)に杉並公会堂で開催される。 コンサートでは、ガムラン音楽から出発し、現代音楽の分野でもリンカーンセンターからオペラ形式の作品の委嘱を受けるなど時代の寵児になりつつあるトニー・プラボウのエレクトロ・アコースティック作品を世界初演も含めて紹介。エレクトロ・アコースティック自体新しいものではないが、ガムランで培われた感性が出会ったことで、精緻なテクスチャーを持ちながらもブライアン・イーノのアンビエント世界にも通る美的感性があり、懐かしさと斬新さが交錯する独特の世界を拓いた。プラボウは今年10月に開催された第19回東京国際映画祭「アジアの風」部門で特別上映された映画「セランビ(SERAMBI)」(本年度カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の招待作品)の音楽も担当しているように、幅広く作曲活動をしているインドネシアを代表する作曲家だ。見本市2005のセミナー「インドネシアの舞台芸術事情について」に出席する為に来日しているが、本公演に合わせて再来日し、3月28日にプレ・トークを行う。 また、音楽ソフト、ピッチ・ウェブの携帯バージョンの発表を兼ねた無料ワークショップを開発者である作曲家ウイリアム・ダックワースとプログラマー、ノラ・ファレルを招いて行う。ピッチ・ウェブはアメリカの作曲家、ウイリアム・ダックワースとノラ・ファレルが開発したソフトだが、その携帯バージョンを来日時に発表!ピッチ・ウェブでは、オンライン上でコラボレーションするコミュニティーをカテドラルと命名、そこでは誰でもセッションに参加し、音楽が楽しめる。言い換えれば、カテドラルはオンライン上にある即興セッションの場ともいえる。公演では、聴衆もケータイでカテドラルに参加するプログラムも用意。「音楽はコミュニケーションのツールでもある」というケージの思想を一歩進め、ITしたともいえるピッチ・ウェブを体験するまたとないチャンスだ。
日時:年3月27日(火) 28日(水)
場所:杉並公会堂小ホール
出演:ステファニー・グリフィン(viola)、矢沢朋子(p)、三橋千鶴(vo)他
詳しくは:
http://www.geocities.jp/kazue_y1113/absolute_mix.html
総合問い合わせ先:カンバセーションTel:03-5280-9996
http://www.conversation.co.jp/

[02.10.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●本田竹広一周忌追悼キャンペーン

多くの熱いファンに愛されながらも惜しまれつつ志し半ばで病魔に倒れたピアニスト本田竹広の一周忌に際し、メーカー9社が手を組み一大キャンペーンを張っている。9社のレーベルは、 JVC、ファンハウス、トリオ、イーストウインド、メタ花巻、ポリドールなど。メーカー9社が手を組んだことで内容もメインストリームからファンク、フュージョンまで、録音もスタジオからライヴまで、録音地も国内から海外録音まで、あらゆる条件下での演奏を楽しめることになった。とくにファンの注目は、メタ花巻から発売された74年に鹿児島USAで録音された望月英明bと古澤良治郎dsとのトリオだろう。熱狂的なファンに取巻かれてノリにノリまくる本田の本領を捉えた快演盤が誕生した。

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ミンガス生誕85周年記念リリース

アトランティック・レコード創立 60周年記念としてアトランティックJAZZがオリジナル・マスターからの24bitリマスタリング、紙ジャケ仕様で続々発売されているが(第1〜2弾としてそれぞれ20Wずつ)、第3弾20Wに“ベースの巨人”チャーリー・ミンガスのアルバムが8W含まれている。これは、ミンガス(1922.4.22〜1979.6.5)の生誕85周年を記念したもので、
そのうち『アット・アンティーブ』『ブルース&ルーツ+4』『アット・カーネギー・ホール』の3 Wは国内初CD化となる。このシリーズでは多くのアルバムでライナーノートが新たに書下ろされているのもファンの話題となっている。発売は、ワーナー・ミュージックで完全生産限定盤。

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ケニー・ギャレットの来日と新作発売

人気アルトサックス奏者ケニー・ギャレットの 11作目のアルバムが3月7日発売されるが、発売に先立ってカルテットでブルーノート・ツアーを行う。
2月 1日(木)大阪ブルーノート
2月4日(日)〜7日(水) ブルーノート東京
2月9日(金) 名古屋ブルーノート
新作『ビヨンド・ザ・ウォール』は、ノンサッチへの移籍第1作となり、ファラオ・サンダース tsとボビー・ハッチャーソンvibを両脇に従えた注目作。ケニーが敬愛するジョン・コルトレーンのスピリットをベースに、中国での3週間の滞在が大きく反映されたもの。国境や民族を超えて世界中の人々と音楽の素晴しさを分かち合いたいとの願いを込められたスケールの大きな作品となっている。

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●シャルル・アズナブール最後の日本公演!

シャルル・アズナブールが 2月に来日!シャンソン界最後の巨人にして偉大なエンターテイナーで、60作もの映画に出演。彼の曲はビング・クロスビー、シャーリー・バッシー、ライザ・ミネリ、プラシド・ドミンゴなど他国の歌手も多く取り上げている。「私は引退しない」という信念を貫き、80歳を超えた今も現役。そのアズナブールが16年ぶりに最後の日本公演にやってくる。

2月3日(土)4日(日) 大阪フェスティバルホール
2月7日(水) 福岡シンフォニーホール
2月9日(金)10日(土)11日(日) 東京国際フォーラム ホールA
2月13日(火) 愛知県芸術劇場 大ホール

詳細はカンバセーションの HPで:
ttp://www.conversation.co.jp/

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●ジェシ・ヴァン・ルーラー2年ぶりの来日

日本でも人気の高いオランダのギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーが2度目の来日を予定している。今回は、ピアノとのデュオだけに、ジェシのギターがたっぷり堪能できる。

2月9日(金) 横浜 モーションブルー・ヨコハマ  (問)045-226-1919
10日(土)&11日(日) 東京丸の内 コットンクラブ   (問) 03-3215-1555
12日(月) 大阪 ジャズオントップ (問)06-6341-0147

来日メンバー:
ジェシ・ヴァン・ルーラー(g)
ベルツ・ヴァン・デン・ブリンク(p)

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「ラカトシュ・アンサンブル」の来日記念最新作

3月に来日する「ラカトシュ・アンサンブル」の新作が2種発売される。1枚は輸入盤で発売されていた『ファイア・ダンス』(東京オペラシティで演奏予定)で、日本語の解説付きの国内盤扱いで。もう1枚は、最新作の『クレツマー・カルマ』( Klezmer Karma)。「ラカトシュ・アンサンブル」とフランツ・リスト室内管弦楽団(アム・フックスvox、アルド・グラントaccフューチュア)の共演で“タンゴ、ファンク、ジャズ、ワルツなどの影響を受けたジプシー・ミュージックとクレズマー・ミュージックのユニークなフュージョン”。発売は共に2月初旬キング・インターナショナルから(原盤はAvanti)。

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●「ラカトシュ・アンサンブル」日本ツアー

ステファン・グラッペリとも共演経験を持ち、かのメニューインも絶賛したという“ジプシー・ルーツ”ヴァイオリンの第一人者ロビー・ラカトシュが、 2006年カーネギーホール公演を成功させ、新メンバーによるバンドで3月に来日。東京オペラシティでの公演のみ特別に4年ぶりのオリジナル・アルバム『Fire Dance』を中心としたプログラムとなる。

3月9日(金) 石巻市民会館(宮城)
3月10日(土) 岩手県民会館(岩手)
3月11日(日) 北上さくらホール(岩手)
3月12日(月)〜17日(土) 電力ホール(仙台)
3月18日(日) ルネこだいら(東京)
3月21日(水・祝) よこすか芸術劇場(神奈川)
3月22日(水) 東京オペラシティ コンサートホール(東京)
3月24日(土) ザ・シンフォニーホール(大阪)
総合問い合わせ:カンバセーション 03-5280-9996
詳細は: http://www.conversation.co.jp/

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●Improvised Music from Japanからのニュー・リリース

日本の即興音楽の現在を伝えるポータルサイトとして海外でもよく知られている Improvised Music from Japan(IMJ)の今年の年刊誌『IMPROVISED MUSIC from JAPAN EXTRA 2006』はベルリン特集。様々な音楽コミュニティがあるベルリンでも即興音楽を中心としたアンダーグラウンド・シーンにスポットを当てている。1月にはIMJレーベルとしては最後になる4枚組『マージナル・コンソート』(IMJ 702-5)をリリース。これは、今井和雄が美学校小杉武久教場同期生と1997年から年一回行っている独特のサウンド・インプロヴィゼーションを繰り広げる集団即興プロジェクト、マージナル・コンソートの2002年と2004年の2公演を収録したもので、パッケージは生地、柄、スタイルがひとつひとつ異なる手製布袋、225セット限定発売。 CDの発売はその後も続けるが三つの新レーベル、Hitorri(ひとり)、Ftarri(ふたり)、Meenna(みんな) からのリリースとなる。2月には、ヨーロッパのジャズ・即興音楽シーンで最も注目されているアクセル・ドゥナーと中村としまるのデュオがFtarriからリリースされる予定。
これらの雑誌や CDは下記のIMJサイト内のCDショップで購入できる。また、CDショップでは様々な即興音楽やジャズ、現代音楽のCDを取り扱っている。大手CDショップにはない自主制作盤や希少盤も数多い。
詳しくは:
http://www.japanimprov.com/japanese/index.html

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●2006ジャズ・ディスク大賞発表

スイング・ジャーナル誌主催の第 40回(2006年度)ジャズ・ディスク大賞が発表された。主な受賞作は以下の通り;
金賞『チック・コリア/スーパー・トリオ』(ユニバーサル)
銀賞『リッチー・バイラーク/マンハッタンの幻想』(ヴィーナス)
日本ジャズ賞『ケイコ・リー/ライヴ・アット・ベイシー』(ソニー)
日本ジャズ賞(特別賞)『秋吉敏子&ルー・タバキン・スーパー・カルテット/渡米 50周年日本公演』(ティートック)
ボ−カル賞(海外)『イリアーヌ/アラウンド・ザ・シティ』( BMG)
ボーカル賞(国内)『チャリート/ニカズ・ドリーム』(ポリスター)
最優秀録音賞(ニュー)『ケン・ペロウスキー/メモリーズ・オブ・ユー』(ヴィーナス)
最優秀録音賞(リマスタリング)『アトランティック・ジャズ紙ジャケ・コレクション』

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME


●スティーヴ・カーンの新作『ボロウド・タイム』

コンテンポラリー・ギターの第一人者、スティーヴ・カーンのレコーディングが快調に進行、いよいよ4月日本先行発売が決定した。『ボロウド・タイム』とタイトルされたこの新作は話題を呼んだ前作『グリーン・フィールド』のコンセプトをさらに発展させたもの。ジョン・パティトゥッチ bとジャック・ディジョネットdsとのトリオをベースにラテン・パーカッションなどとテクスチュアを織り成す。ブレッカ−・ブラザ−ズ以来のランディがトランペットで参加しているのも興味を引く。レパートリーは自らのオリジナルにモンクやオーネットのジャズ・オリジナルの他、アメリカン・スタンダードを交えたヴァラエティに富んだもの。なお、ジャン・ミシェル・フォロンのアートワークが10年振りに復活する。

[01.28.2007] ▲Page Top ▲HOTLINE Top ▲HOME