●ECMの9月新譜

ECMの9月新譜は、ジャズ系、ニューシリーズ系各2点ずつ。
ジャズ系では、10月に来日が予定されている(別項参照)ニック・ベルチュ=ローニンの『Llyria』(ECM2178)とチャールズ・ロイド・カルテットの『Mirror』
(ECM2176)。
ニュー・シリーズ系はヤン・ガルバレク+ヒリヤード・アンサンブルの『Officium Novum』(ECM2125NS)とアルヴォ・ペルト『タブラ・ラーサ(デラックス・エディション)』(ECM1275)。

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●『アルヴォ・ペルト作品集/カンティーク』発売へ

9月に75歳の誕生日を迎えるアルヴォ・ペルトの作品集「『アルヴォ・ペルト作品集/カンティーク』が発売される。2009年2月にベルリン放送局ザールで収録されたもので、クリスチャン・ヤルヴィ指揮ベルリン放送交響楽団RIAS室内合唱団による演奏。収録された作品は、「交響曲第3番」「スターバト・マーテル〜混声合唱と弦楽のための」「Cantique des degres〜詩篇第121番による,混声合唱と管弦楽のための」。日本では9月7日、ソニーミュージックからハイブリッド盤として発売されるが、試聴は;http://n.pr/9JY2R1

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●9/06 デトロイト・ジャズ・フェスがオンエア

ジャズ専門局WBGO FMでは、9月6日2〜6時(米東部時間)の4時間にわたって、今年31回目を迎える「デトロイト・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル」をオンエアする。番組は、「MidDay Jazz」。http://www.wbgo.org/

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●『Jazz Inside NewYork Magazine』9月号配信開始

『ジャズ・インサイド・ニューヨーク・マガジン』9月号が配信されている。購読料は無料。今月のカヴァー・ストーリーはスタンリー・クラークb。特集は「ウイメン・イン・ジャズ」

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●『ビル・フリゼール/夢見る佳人』発売へ

ビル・フリゼールの新作『夢見る佳人』が発売された。アイヴィン・カン(viola)とルディ・ロイストン(ds)とのユニークなトリオで、プロデューサーはリー・タウンゼント。自作曲の他に、フォスターの<夢見る佳人>、グッドマン<ベニーズ・ビューグル><ふたりでお茶を>などが収録されており、フリゼールの新しい側面を聴く事ができる。試聴サイトは;http://bit.ly/aGS5ae。11月3日から、このトリオで全米ツアーに入るが、8月31日から1週間、NYヴィレッジ・ヴァンガードでポール・モチアン・トリオ(ジョー・ロヴァーノts)で演奏した。

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●「ゴールデン・パラミノス」活動再開

80年代から90年代にかけ、NYダウンタウン・シーンにセンセーションを巻き起こしたアントン・フィア(ds)のプロジェクト「ゴールデン・パラミノス」が23年振りに活動を再開した。鬼才ビル・ラズウェルと深く係わり、アルバム8枚をリリース、来日経験もある。メンバーは固定されておらず、フィアの他、ラズウェル、ニッキー・スコペリテスel-bのセミ・レギュラーの他に、カーラ・ブレイ、ジャック・ブルース、ジョン・ライドン、アート・リンゼイ、ジョン・ゾーンなどが去来した。今年5月に「ポアゾン・ルージュ」「ザ・リヴィング・ルーム」 で活動を再開、9月10日「シティ・ワイナリー」に出演する。

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●「ザ・バッド・プラス」の新作発売

イーサン・アイヴァーソンp率いる「ザ・バッド・プラス」が結成10周年を迎え、9月15日、新作『Never Stop』をリリースする。リリース記念ギグは同日、ヴィレッジのバワリー・ボールルームで。なお、アイヴァーソンは、8月26日から4日間NY「イリジウム」で、リー・コニッツ(as/83歳)、ホルヘ・ロッシds、ラリー・グレナディアb (リード・アンダーソン/bとチェンジ)に出演した。

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