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●2009年度「東京の夏」音楽祭開催迫る
いよいよ明日6月29日(月)から2009年度「東京の夏」音楽祭が始まる。
ここ何年か世界の音に目が向けられていたが、今年のテーマは「日本の声・日本の音」。日本の音楽文化は、世界各地との文化交流を通して外から入ってきたものが厚く層をなし「吹きだまりの重層文化」といわれるが、そこから生まれたものは、移民やさまざまなメディアを通してふたたび日本の外へと持ち出され、異国の地で新しい文化として根付いていく。この「地理的な国境や歴史の時間軸」を超えて広がり変化していく「日本の音」の軌跡をたどる。
主なプロフラムは以下の通り;
6/29 <オープニング>井上道義&オーケストラ・アンサンブル金沢
7/11 <日本の電子音楽>坂本龍一選曲によるテープ作品集「電子音楽の夜明け」「大阪万博へ」コンサート「佐藤聡明作品集」
7/14 <アトムの音をつくった伝説の音響クリエイター>大野松雄〜宇宙の音を創造した男
7/18 <日本文化の古層>
宮古島の神歌と古謡
7/20 <追加公演>宮古島の民謡
7/22 <海を渡った移民ソング>桃源郷へ〜ハワイ生まれの日本民謡「ホレホレ節」
7/23 特別公演<ウクレレの巨匠>エディ・カマエ と仲間たち ハワイアンの夜
7/25 <ハワイと日本>―50年ぶり奇跡の来日― ウクレレの至宝 エディ・カマエ
7/29 <ファイナル・ガラ・コンサート>
日本の若き実力
詳細は;アリオン音楽財団 http://www.arion-edo.org/tsf/2009/
[06.28.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ブルーノート東京にマイラ・カリダ・ヴァルデス出演
昨年、当誌悠主幹が絶賛したアルバム(年間の「この1枚」にも選出された)
『マイラ・カリダ・ヴァルデス/オバタラ』の主人公、マイラのブルーノート東京への出演が決定した。マイラは兄のキューバン・ジャズの巨匠チューチョ・ヴァルデスに帯同、9月14日から3日間出演するもの。チューチョのバンドはチューチョのピアノにベース、ドラムス、コンガのカルテット、それにヴォーカルのマイラが加わる。悠主幹が「キューバのダイナ・ワシントン」と絶賛したマイラの歌声を早くナマで聴いてみたいものだ。
関連リンク:
http://www.bluenote.co.jp/jp/sp/090914.html
http://www.jazztokyo.com/best_cd_2008/cd2008.html
http://www.jazztokyo.com/newdisc/518/valdes.html
[06.28.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●2009年度「武満徹作曲賞」受賞者決定
東京オペラシティ文化財団による2009年度「武満徹作曲賞」は、本年度審査員ヘルムート・ラッヘンマン(独)により、5月31日(@東京オペラシティ コンサートホール)の本選会ののち、受賞者が発表された。第2位、第3位ともに2名の選出となった。
ラッヘンマンは総評で、今回の審査基準として、シェイクスピアの「彼の狂気には一つの方法論がある」という言葉を、「彼らの狂気には方法論があるのだ。彼らの方法論がある。」と置き換えて選考にあたった、と語っている。
また、受賞作について、それぞれ個性的な形であり、ユートピア的な夢を持ち、冒険心に富み、それぞれが一つのオーソリティになる資格を持っている、と評した。
ラッヘンマンの総評ほか受賞者の詳細は、以下のホームページに掲載されている。
http://www.operacity.jp/concert/topics/090531.php
第1位/酒井健治(日)「ヘキサゴナル・パルサー」
第2位/ラファエレ・グリマルディ(伊)「Creatura temporale」
第2位/山本和智(日)「ZAL For Orchestra」
第3位/ルカス・ファヒン(アルゼンチン)「Cro´nica Fisiolo´gica Universal」
第3位/木村真人(日)「果てしなき反復の渦―混沌の海へ」
なお、来年度2010年度武満徹作曲賞の審査員にはトリスタン・ミライユ(仏)を迎える。

左より、ルカス・ファヒン、木村真人、山本和智、ヘルムート・ラッヘンマン、酒井健治、ラファエレ・グリマルディの各氏
photo © 大窪道治
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●内藤忠行写真展
JAZZ~ZEBRA~SAKURAなどで知られるフォトグラファー内藤忠行の写真展が開かれる。インテリア・ショップ TIME & STYLE が中世古佳伸をキュレータに迎え開催するART IN TIME AND STYLE MIDTOWN VOL.6 “OCTAVE_02”「内藤忠行×中里伸也」。この展覧会は、ベテランと新人の写真を対話させる目的で企画された二人展。内藤はここ数年デジタル表現を目的に制作した花や風景をモチーフとした「ストライプ・シリーズ」を、中里はスタジオに造形を施した素材を組み合わせて撮影した「ステージ・フォト・シリーズ」をそれぞれ発表する。
□期間:2009年7月1日(水)〜2009年9月27日(日)
□場所:TIME & STYLE MIDTOWN(六本木店) 入場無料
□時間:11:00〜21:00 ※定休日なし
なお、TIME & STYLE 六本木店の展示と並行して自由が丘店では、「内藤忠行
写真展「アフリカン・バイブレーション」ジャ ズーゼブラーマイルスが開かれる。
□期間:2009年7月1日(水)〜2009年9月27日(日)
□場所:TIME & STYLE MIDTOWN(六本木店) 入場無料
□時間:11:00〜21:00 ※定休日なし
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●高橋悠治 Plus オーケストラ・アンサンブル金沢メンバー
ピアノやコンピュータによる即興演奏や、日本の伝統楽器と声のための作曲など常に独創性にあふれた音楽活動を行っている高橋悠治。
オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーとともに、バッハのコンチェルト、
シューベルトのノットゥルノやヴィラ・ロボス作品を披露。また、今年で生誕
120周年を迎える金沢出身の詩人、室生犀星の詩の朗読に室内楽の彩りをのせた
高橋の新作も。
7月1日@金沢市アートホール、7月5日@浜離宮朝日ホール
問合せ:朝日ホールチケットセンター 03-3267-9990、
コンサートイマジン 03-3235-3777
金沢公演 http://www.art-h.gr.jp/index.htm
東京公演 http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ブラジル風バッハ全曲演奏会
ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスの没後50年を記念して、彼の代表作《ブラジル風バッハ》全9曲をオリジナル編成で一挙に上演する。ブラジル固有の民族音楽や大衆音楽を素材に、彼が終生敬愛したバッハのような組曲を創作しようと試み、1930年からの15年間に作曲した作品群。ピアノ独奏やオーケストラをはじめ、サクソフォンと民族楽器の入った小編成のオーケストラや、8本のチェロとソプラノ、歌詞のない無伴奏合唱など様々な編成で書かれている。なかでも無伴奏合唱は実演で聴くチャンスが滅多にないので要注目!
指揮者には初来日のブラジル人指揮者ロベルト・ミンチュク、ソプラノに中嶋彰子、ピアノソロに白石光隆など。
8月22日@東京オペラシティ・コンサートホール
問合せ:東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
http://www.operacity.jp
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●佐藤允彦『巴翁戯楽』をリリース!
佐藤允彦のニューリリースは、なんとバッハをジャズで弾いた『巴翁戯楽』(BAJ Records)。巴翁戯楽は「はおうぎらく」と読む。バッハは中国語で「巴赫」と書くので、巴爺さんの冗談音楽という意味でこのようなタイトルにしたという。そのいきさつは佐藤允彦のHP上のエッセイに譜例付きで面白く書かれている。原曲は間違いなくバッハなのだが、作編曲者としてもキャリアを持つ大ベテランならではの技と遊びゴゴロで、ウィットに富んだ心地よくスウィングするジャズに見事に変身。演奏の素晴らしさは言うまでもないだろう。ライヴではインプロヴィゼーションによって、CDとはまた違った展開があるだろう。これもなかなか興味深い。共演は加藤真一(b)と村上寛(ds)。
佐藤允彦トリオ『巴翁戯楽』発売記念ライヴ
6月6日(土) 新宿ピットイン
6月26日(金) 吉祥寺ストリングス
購入はライヴ会場と佐藤允彦のHPでの通販のみになる。
ライヴ情報詳細と購入はこちらから:
http://www.mmjp.or.jp/m_satoh/index.html
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●シルヴィー・コルバジェ初来日、AGRA DHARMAで日本をツアー
ニューヨークのダウンタウン・シーンを中心に欧米で活躍しているシルヴィー・コルバジェ、6月に初来日!イクエ・モリと巻上公一とのプロジェクトAGRA DHARMA(アグラダルマ)で日本をツアー。コルバジェは90年代終わりに頭角を現したスイス人ピアニストだが、ニューヨークに移住、マーク・フェルドマンとのデュオの他、イクエ・モリ、ジョン・ゾーンなどと共演。最近作は『Signs Epigrams 』(Tzadik)、『Lonelyville 』(Intakt)。
6月13日(土) 東京 JAZZ ART せんがわ
6月16日(火) 北海道 釧路THIS IS
6月17日(水) 北海道 札幌 ヤマハセンターフィールズ
6月18日(木) 東京 公園通クラシックス
謎音サロン solo and duo improvisations
出演: 内橋和久、イクエ・モリ、シルヴィー・コルバジェ、巻上公一
6月20日(土) 埼玉 深谷 エッグファーム
6月21日(日) 京都 京都芸術センター
出演: 岩下徹、巻上公一、イクエ・モリ、シルヴィー・コルバジェ
6月23日(火) 神奈川 湯河原現代音楽フェスティバル vol.1
詳しくは巻上公一のHPで:
http://www.makigami.com/Event.html#6
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭 2009
昨年、横浜出身のヴァイオリニスト鈴木理恵子の提唱で横浜美術館でスタートした音楽とアートのコラボによる「ビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭」が、横浜開港150周年にあたる今年は規模を拡大して、6月25日から4日間にわたって横浜みなとみらいホールで開かれる。<Asian Music and Arts Festival in Yokohama>をサブタイトルとする同祭、今年は中国から作曲とピアノの高平(ガオ・ピン)と書の熊峰(ユウ・ホウ)が参加する。音楽とアートがどう響き合うか楽しみなところ。
詳細は;www.concert.co.jp/ticket/details
/suzuki/index06.html
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●新宿ピットインが「ピットイン・レーベル」
老舗ジャズクラブ「新宿ピットイン」が自社レーベル「ピットイン・レーベル」を立ち上げ、第1弾として7月25日、奥平真吾の10年振りのリーダー・アルバム『ザ・フォース/奥平真吾ライブ・アット・新宿ピットイン・フィーチャリング・本多俊之』をリリースする。この「ピットイン・レーベル」は新宿ピットインを中心に活動するミュージシャンと開設2年目のスタジオ・ピットインの録音機能を活かし、ジャズ文化のさらなる発展を目指すもの。
『ザ・フォース/奥平真吾ライブ・アット・新宿ピットイン・フィーチャリング・本多俊之』
PitInn PILJ-0001 ¥2500(税込)
奥平真吾(ds) シェリル・ベイリー(g) ブライアン・シャレット(org) 本多俊之(sax)
詳細は:www.pit-inn.com/music
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●「ザ・ワールド・オブ・エグベルト・ジスモンチ」の詳細決定
既報の2日間にわたるエグベルト・ジスモンチの「ザ・ワールド・オブ・エグベルト・ジスモンチ」の詳細が決定した。
詳細は;http://www.triphony.com/concert/
list.php?sch_date=200909#p13
なお、ジスモンチの来日記念盤は7月1日に発売予定。
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●仏蘭西 et ジャポン
「美しきパリ」を昼下がりの赤坂でという企画。 シャンパンとショコラを味覚で、ピアノと箏の演奏を音楽ジャーナリスト横井一江のアネクドート(小話)を交じえたコンサートを耳で楽しむ催し。 ルイ・マル監督『鬼火』でサティを弾いていたクロード・エルフェの高弟・矢沢朋子によるドビュッシーやサティのピアノ曲、また世界的に活躍する箏奏者八木美知依の箏でベル・エポックの風を。
5月30日(土)13:00 open 13:45 start
赤坂 Casa Classica
03-3505-8577(PM5:00以降) info@casa-classica.jp
予約4000yen(シャンパン&ショコラ 又は コーヒー/ティー&お菓子)
当日4000yen(1ドリンク付)
*準備の都合上シャンパン&ショコラ・セットは予約の場合のみ
*予約は5/26まで、シャンパンかティー・セットを申し出る
カーサ・クラシカ:東京都港区赤坂3-19-9 オレンジボックスビルB1
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●片山広明の77年78年の音源を発掘、CD化!
片山広明の1977年八王子アローンと1978年アケタの店での録音が残っていた!その音源がCD化され、地底レコードから『いそしぎ 』としてリリース。共演は亀山賢一(ds)、堀上高由(g)、佐藤春樹(tb)、早川岳晴(b)、石井八允(b)、明田川荘之(p)。タイトル曲や<朝日のごとくさわやかに>他が演奏されているが内容はフリージャズ。若さと勢いが感じられる豪快な演奏が新鮮。ジャケットに使用されたのは1978年沖縄で道路交通変更、車が右側通行から左側通行に変更された日の写真。生活向上委員会がブレイクしたのはこの数年後だ。
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●エグベルト・ジスモンチが3年連続の来日
ブラジルの至宝・エグベルト・ジスモンチの3年連続の来日が決定した。今回はいよいよすみだトリフォニーホールでの公演で、ピアノとギターを2日に分け、広上淳一指揮による新日本フィルハーモニー交響楽団と共演する。
Guitar Day は、9月13日、 Piano Day は、9月14日。
詳細は;http://www.gismonti-live.jp
なお、来日を前に父子共演でも話題の2枚組新作『エグベルト・ジスモンチ/SAUDACOES(Greetings)』(ECM 2082/83)が6月上旬ユニバーサル・ミュージックから国内発売の予定。
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ジュリエッタ・マシーンが新作CD発売
2003年にイーストワークスからCDデビューしたジュリエッタ・マシーンが新設のTEOREMA(テオレマ)に移籍、5月20日に新作(3作目)『シネマ・ジュリエッタ』をリリースする。ジュリエッタ・マシーンは、2000年に、江藤直子(vo,key)、大津真(programming,g)、藤井信雄(ds)の3人で立ち上げたユニット。新作は、ボサノバからクラシックまでさまざまなジャンルの音楽のエッセンスを凝縮し、独特の世界観を醸し出す一方で架空の映画のサウンドトラックに仕立てた作品。なお、5月29日、小川美潮をスペシャル・ゲストに迎え、中目黒・楽屋でCD発売記念ライブを予定している。
詳細は;http://www.superboy.co.jp/teorema
電話:03−3468−8240
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●三上クニ スプリング/CD発売記念ツアー
ライオネル・ハンプトン楽団、デューク・エリントン楽団で活躍するNY在住のベテラン・ピアニスト、三上クニが、5月21日から高知県を中心に恒例のスプリング・ツアーを行う。その後、引き続き30日から関東を中心に録音メンバーによる新作CD『2&3(デュオ&トリオ)』(What’s New WNCJ-2197)の発売記念ツアー、さらに6月11日からは東北・北海道ツアーに入る。去る4月22日に発売された新作CDは昨秋帰国時に録音されたもので、共演は、有明のぶこ(ヴィブラフォン、マリンバ)と小松誠司(パーカッション)。
スケジュールの詳細は;
http://www.kunimikami.com
総合問合せは;Office Yokota:03-3414-8251
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ヴァレリー・アファナシェフ ピアノ・リサイタル
1994年第10回〈東京の夏〉音楽祭で伝説となった名演、ヴァレリー・アファナシェフpfの「音楽劇《展覧会の絵》」が、15年の時を経て待望の再演を果たす。今回は改訂を加えた特別なバージョンでの上演と、それに先駆け「ムソルグスキーへのオマージュ」と題してドビュッシー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチなどの作品を演奏する。
6月18日@東京オペラシティ・コンサートホール
問合せはコンサートイマジン03-3235-3777
http://www.concert.co.jp/
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●「東京JAZZ 2009」の概要決定
国際都市・東京が発信する国内最大のジャズ・フェスティバル「東京JAZZ
2009」の概要が決定した。8年目を迎える今年は9月4、5、6の3日間、国際フォーラムで開催される。4日(金)は夜公演のみで、5日(土)、6日(日)は昼夜公演の計5公演。ブルーノート・レコード70周年スーパー・ジャム、日本オランダ年に因み「ダッチ・ジャズ・エクスペリエンス」の他、マッコイ・タイナー、ジョン・スコフィールド、ルー・ドナルドソン他が出演。日本からは、矢野顕子x上原ひろみ、大西順子トリオ、神保彰他が出演。
詳細は;http://www.tokyo-jazz.com/
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●加古隆の新作ソロ・ピアノ・アルバム『サイレント・ガーデン』
加古隆の新作ピアノ・ソロ・アルバムが『サイレント・ガーデン』(エイベックス)が発売になった。新作のテーマは「静寂の音の佇まい」。加古自身の言葉を借りれば「たったひとつの音符に至るまで"エキセントリックな要素"や"激しい要素"をすべて排除し、アルバム全体として"音の佇まい"を表現してみたのです。その"佇まい"が、例えばメロディという形をとることもあれば、アルペッジョが生み出すハーモニーの移り変わりの場合もありますし、調性感のあいまいな響きを用いる場合もあります。そうした、さまざまな要素を用いることで"音の佇まい"に変化を持たせ、"静かでゆったりとした音楽"というコンセプトを表現」したもの。
7月にはコンサートも予定されている;
7月2日(木)札幌コンサートホール Kitara小ホール 19:00開演
7月11日(土)大阪:いずみホール 15:30開演
7月19日(日)名古屋:しらかわホール 15:30開演
7月20日(月・祝)東京オペラシティ 16:30開演
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●竹ノ内博明 ピアノ・リサイタル
実力ある若手日本人演奏家が、バッハ(B)と現代曲(C)を含めてそれぞれの視点で独自のプログラムを組む、というコンセプトのリサイタル・シリーズ「B→C(ビー・トゥー・シー)」に、気鋭のピアニスト、竹ノ内博明が登場する。「作品同士をあらゆる共通点から関連づけるのは大好き」という彼が、その類い希なるプログラミング・センスを存分に発揮する。バッハ、クルターグ、シェーンベルク、レーガなど。
2009年5月12日@東京オペラシティ・リサイタルホール
問合せ:東京オペラシティチケットセンター03-5353-9999
http://www.operacity.jp
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●<鈴木俊哉 × Garth Knox ガース・ノックス「超越する音」>
リコーダーの鈴木俊哉とヴィオラ・ダモーレのガース・ノックスが、古楽器の過去と現代の交錯をスリリングに聴かせる一夜。1961年生まれの鈴木はリコーダーを花岡和生に学んだのち、スヴェーリンク音楽院でワルター・ファン・ハウヴェに師事。とりわけ現代作品での国際的活躍がめざましい。一方のノックスは今井信子主催の「ヴィオラ・スペース」の常連で、こちらも現代音楽のスペシャリスト。マルコ・ウッチェリーニ、ダリオ・カステッロら17世紀の作品に、リゲティ、S・シャリーノ、ノックス作品などをはさむ構成で、バロックと現代を自在に行き来する二人の刺激的な演奏が期待される。
2009年6月5日@津田ホール
問合せ/ 津田ホール TEL.03-3402-1851 FAX.03-3402-7901
e-mail.ticket@tsudahall.com
http://tsudahall.com/ticket/ticketorder.htm
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ポール・モチアンの『オン・ブロードウェイ Vol.5』
ボンバ・レコードのジャズ系新譜はいつも刺激的だが、4月新譜は、ポール・モチアンの『オン・ブロードウェイ Vol.5』と、ジャズモブの第4作『フラッシュバック』、ギターの清野拓巳を中心とするカルテットによる『Needful Things』。
ジャズモブはモルデ・ジャズ・フェスティヴァル(2006年7月)、清野は和歌山のジャズクラブ「JALAN-JALAN」録音のライヴ・アルバムだが、モチアン盤はNYアヴァター・スタジオ録音(2008年6月)。3年振りの新作で(ウィンターウィンター原盤)、モチアン(ds)、トーマス・モーガン(b)、ローレン・スティルマン(sax)のトリオに、マイケル・アティアス(sax)と菊地雅章(p)が加わったTrio2000+Two。なお、菊地は、モーガンとアティアスによるトリオPTMでも録音を済ませている。
[04.05.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●蔵出し映画『ヘアピンサーカス』DVD化
日本のニューシネマの傑作として伝説化していた五木寛之原作のカーアクション映画『ヘアピンサーカス』(西村潔監督/1972/東宝)がDVD化された。この映画は名車トヨタ2000GTを使ってすべて公道で撮影され、その凄まじい究極のカー・アクションが話題となった。オリジナル・サウンドトラックは菊地雅章が担当、映像と摩擦を繰り返しながら映画に緊張感をもたらすことに成功している。発売はキングレコード、3,871円。
[03.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル
モスクワ生まれ、初来日は15歳のとき。「ショパンは心のなかでとっても自分に近い」と語った少年は、「なぜ」と聴かれ、「好きに理由をつけなきゃいけないの?」と問い返した。その時の演奏は、まさに「神童」だったが、それから彼の人生もいろいろで、決してすんなり歩けたわけではない。少年から青年へ、そして今、40代を目前にしたキーシン。青春期の危うさから脱出したかに見える彼が、真の意味での成熟を迎えるのはこれからだ。それだけに、聴いておきたいピアニストである。
プログラムはプロコフィエフ、ショパン。さて、今、彼のなかで、ショパンはどんな存在だろう。
4月19日/23日/26日 サントリーホール
問合せ:ジャパン・アーツぴあ03-5237-7711
www.japanarts.co.jp
[03.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●展示会「ジャズカフェ・プラハ」
チェコの諷刺画家でイラストレーター、グラフィック・デザイナーでもあるイジー・スリーヴァ(Jirí Sliva)の諷刺画展が、3月31日までチェコセンターで開催されている。題して、『JAZZCAFE PRAGUE』。カフェ文化を愛し、ジャズ好きの彼の作品の中からジャズにまつわるテーマで描いた作品を集めた展示会。ジャズファンならそのユーモアにニヤリ、というところか。
場所: チェコセンター
開館時間: 平日のみ 10時〜17時
入場: 無料
詳しくは:
http://www.czechcentres.cz/tokyo/novinky.asp
[03.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●金徳洙自叙伝『世界を打ち鳴らせ〜サムルノリ半世紀』出版
わずか5歳にして放浪の芸人集団<男寺党(ナムサダン)>に身を投じ、以来50年、チャンゴ(打鼓)の神童として全国に名を馳せ、1978年には韓国伝統の4種の打楽器による<サムルノリ>を創設、文字通り世界を席巻した金徳洙(キム・ドクス)の波乱と栄光の半生を綴った自叙伝が、2月25日、岩波書店より発売される。金徳洙は、その国際的な功績を讃えられ、国民勲章受賞(95年)、大韓民国50年の50大人物に選定(98年)、銀冠文化勲章受賞(07年)など韓国文化の顔として日本を始め世界各国を今なお遊行しつづけている。金徳洙自叙伝『世界を打ち鳴らせ〜サムルノリ半世紀』は、清水由希子訳、2800円(税別)。
[02.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ブラッド・メルドーの新作は『ラーゴ』の続編?!
最新作『ライヴ』がグラミーにノミネートされるなど相変わらず確率の高いブラッド・メルドーだが、新作は8年振りにジョン・ブライオンをプロデューサーに迎えた『ラーゴ』の続編という噂が専ら。そのメルドーがトリオを率いて3月3日、いよいよサントリーホールに登場する。サントリーホールといえば、キース・ジャレットが87年にソロ・アルバム『ダーク・インタヴァルズ』(ECM)を録音した思い出の場所。今年の米DB誌のリーダーズ・ポール「ピアノ部門」ではメルドーがキース(3位)を抑えて2位に選出された。いよいよ世代交代か?しかし、キースは「メルドーの音楽は大脳に頼り過ぎている」と非難とも取れる発言をしている。(JazzTokyo掲載のインタヴュー#61:
www.jazztokyo.com/interview/v61/v61.html)
問合せ:ハーモニージャパン 予約:0570-000-407
[02.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ユッスー・ンドゥールの映画『魂の帰郷』公開迫る
アフリカが生んだ最高のアーチストのひとり、セネガルのヴォーカリスト、ユッスー・ンドゥールの映画『魂の帰郷』が2月14日から公開される。この映画は、ユッスーとチュニジア生まれの盲目のピアニスト、モンセフ・ジュヌが、かつて奴隷売買の拠点だった母国のゴレ島から世界に伝播し、ジャズやゴスペルへと形を変えていったアフリカ音楽のルーツを追う旅に出る。黒人の苦痛に満ちた過去、奴隷の歴史を知り、多くの人々との対話を通じて彼らが作り上げた音楽を探求していく。
詳細は:http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13659/story.html
関連リンク:http://www.jazztokyo.com/interview/v50/v50.html
http://www.jazztokyo.com/interview/vol22/v22.html
[02.08.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●新しいうたを創る会第14回演奏会
1994年、新しいうたを創り広めるために、指揮者田中信昭の提唱により創設された会は、全国11支部の会員によって運営される。毎年、新作を会が作曲家に委嘱、各支部で初演することで、創作・演奏・聴衆の3者協働による新たな「声」の文化の創造をめざす。
委嘱のジャンルは、歌曲、舞台作品、声によるアンサンブル、とヴァラエティに富む。
今回は間宮芳生への委嘱でソプラノと合唱アンサンブルのための舞台作品「焼かれた魚」の初演。他に高橋悠治「夜、雨、寒さ」、松平頼暁「Le Tombeau de Olga Brodsky」。
声の今、を展望するに絶好の場といえよう。
2009年2月20日@四谷区民ホール
問合せ:新しいうたを創る会・関東支部事務局
田中香 TEL/FAX047-332-0388
E-mail:kaoritnkjm@happy.odn.ne.jp
[02.08.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●Real & True Live Series 5周年記念〜デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)公演- 新譜リリース記念 -
ブリティッシュ・ロックの「本当のホンモノ musician's musician」、「大人のためのポップ」を作り上げた良心のミュージシャン Dave Stewart と、長年のパートナーでビロード・ヴォイスの持ち主 Barbara Gaskin が遂に来日 !!! 『It's My Party』でイギリス・ヒット・チャート1位に上り詰めた2人のこれが最後のライヴか、ともいわれている。企画に7年を要し、世界で東京のみの超レア・コンサートとなった。
メンバー:
デイヴ・スチュワート(キーボード)
バーバラ・ガスキン(ヴォーカル/キーボード)
アンディー・レイノルズ(ギター)
テッド・ヘイトン(エンジニアリング)
日時:3月20日(金、祝日) 開場 19:30 開演 20:00
3月21日(土) 開場 18:00 開演 18:30
3月22日(日) 開場 14:30 開演 15:0
会場:青山「月見ル君想フ」
チケット 自由席 前売 14,000 円(すべて整理番号付)
*ドリンク代などは会場の規則に基づく
ファン・イヴェント 3/22 公演終了後開催 参加費2000円(食事付)
・チケットの申し込み:ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛
・問合せ:info@bigstream.co.jp または、03-3728-5690 まで。
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ルシア・レシオ&グザヴィエ・ガルシア日本ツアー
フランス、リヨンを拠点に活動する音楽家集団ARFI(想像的民族音楽探究協会)のメンバーで、2000年10月に“32 Janvier”(トラントドゥ・ジャンヴィエ、1月32日という意味)で来日したルシア・レシオ&グザヴィエ・ガルシアが再び日本ツアーを行う。
ARFIは、若き日のルイ・スクラヴィスも参加していた故モーリス・メルレらによる“ワークショップ・ド・リヨン”が母体となって1977年に設立された。1980年代半ばにポスト・フリージャズの一つの方向性となった民族音楽的なファクターがさまざまなカタチで取り込まれた音楽をいち早く打ち出したのはARFIのミュージシャン達だ。彼らは、様々なプロジェクトを行っており、その内容もそれぞれ異なっているが、総じてシアター的なステージを行うという特徴がある。
今回のルシア・レシオ&グザヴィエ・ガルシア日本ツアーもデュオながら、音だけではわからない面白さもライブを体験することによって味わうにまたとない機会になるだろう。各ライブでは、2000年来日時にゲストとして共演した坂本弘道、鬼怒無月らが出演する。
ルシア・レシオ(vo)&グザヴィエ・ガルシア(sampler)日本ツアー
2月21日(土) 横浜 エアジン
ゲスト:鬼怒無月(g)
2月23日(月) 東京 新宿ピットイン
ゲスト:小川紀美代(bandoneon)、坂本弘道(cello, electronics)
2月24日(火) 名古屋 K.Dハポン
出演:Duo Recio-Garcia、PHIRIP+鈴村由紀、中上淳二
2月26日(木) 神戸 ビッグ・アップル
2月27日(金) 京都 Shin-bi
[ Presentation35 duo pieces ]
出演:Duo Recio-Garcia、rimacona <柳本奈都子 (vo)、原摩利彦 (composition & p)>
総合問合せ先: キャロサンプ tel. 03-3316-7376 info@callithump.info
ツアー詳細、ミュージシャン・プロフィールは:http://www.callithump.info/
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル
2005年ショパン国際ピアノ・コンクールでツィメルマン以来30年ぶり、ポーランド生まれのピアニストが優勝した。それがこのブレハッチ。副賞もすべてかっさらうという快挙で、母国を熱狂させた。昨年のザルツブルク音楽祭でもブレンデル、ポリーニ、ツィメルマンら大家に並び堂々デビュー、大喝采を受けたという。
コンクール優勝から4年、はったりのない自然なピアニズムと、「作品との完全な一致なしに演奏はしない」と語る真摯さに、のびしろの大きさを感じさせる。
今回はモーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、シマノフスキというプログラムで登場。シマノフスキに新たな彼の魅力が示されよう。
2月14日@東京オペラシティコンサートホール
2月19日@横浜みなとみらいホール
詳細はジャパンアーツぴあ:www.japanarts.co.jp/
神奈川芸術協会:www.kanagawa-geikyo.com
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●Disc CallithumpからCD2作品リリース
梅津和時のベツニ・ナンモ・クレズマー、大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ(ONJO)、酒井俊&String Trioなどジャンルに拘らず、国内外のミュージシャンによるライヴ、またCDのプロデュースを手掛けてきたキャロサンプが昨年20周年を迎えた。
この20周年という節目の年に合わせてDisc Callithumpを昨年末に立ち上げ、『Les archives sauvées des eaux / Luc Ferrari avec Otomo Yoshihide』(CPCD-001)、『Bayt / Kato Hideki's Green Zone』(CPCD-002)の2作品をリリース。
『Les archives sauvées des eaux』は、現代音楽作曲家リュック・フェラーリの“2人のDJのための作品”を、2003年にフェラーリが来日した際に作曲者自身と大友良英で日本初演した際のライヴをCD化したもの。『Bayt』はGround-Zeroのオリジナルメンバーでもある加藤英樹、大友良英、植村昌弘によるユニットGreen Zoneの2006年日本ツアーの録音をリミックスした作品。Green Zoneはバグダッドの米軍管理区域の名称、タイトルのBaytはアラビア語/ヘブライ語で「家」を意味する。
CDは、Disc Callithumpのオンラインショップ他で購入できる。
HPは:http://disc-callithump.galabox.net/
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●《101年目からの松平頼則》
昨年7月の第一回公演では、ソロ作品やデュオ・トリオといった小編成の室内楽作品を中心に松平の創作史を俯瞰したが、今回の第二回公演では、松平が雅楽を作品に取り入れた最初期の作品である「チェロ・ソナタ」から、松平の1980年代を代表する作品である「雅楽の主題による10楽器のためのラプソディ」まで、現代音楽演奏の一線に立つ奏者の演奏にて披露される。
第25回<東京の夏>音楽祭2009 参加公演
101年目からの松平頼則 II
日本音楽史上の奇蹟・松平頼則再び 〜大編成室内楽作品を交えて〜
2009年7月16日(木) 19:15 開演 (18:45 開場)
杉並公会堂 小ホール (荻窪駅北口徒歩7分)
全席自由(チケット発売中):前売り3000円、当日3500円
http://d.hatena.ne.jp/Y-T_Matsudaira/
ローソンチケット Lコード 35524
0570-000-407(オペレーター対応 10:00〜20:00)
0570-084-003(自動)
[06.28.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●音楽評論家・黒田恭一氏逝く
去る5月29日、音楽評論家として永く活躍された黒田恭一氏が多臓器不全のため逝去、享年71才。黒田氏は1938年1月東京生まれ。早稲田大学教育学部在学中から音楽評論の執筆を始め、1999年には東急Bunkamuraオーチャードホールのプロデューサーに就任したが生涯のほとんどをクラシックを中心とした音楽の紹介に捧げた。『オペラへの招待』(暮らしの手帖社)など著書も多いが、NHK-FMやTVを通じた20世紀の名演奏家の紹介にファンも多い。専門誌だけでなく、女性誌や一般情報誌でクラシックを中心にジャズからポピュラー音楽まで平易な語り口で語り続け、音楽ファンの開拓に貢献した。
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●『YOKOHAMA/Aki Takase & Louis Sclavis』日本先行発売!
高瀬アキ&ルイ・スクラヴィス日本ツアーに合わせて、今秋発売予定の『YOKOHAMA /Aki Takase & Louis Sclavis』 (Intakt CD152))が日本のみ先行発売される。遅くとも6月末にはディスクユニオン他に入荷する予定!
7月11日(土)12日(日)に行われる横浜開港150周年企画『横浜発−鏡像』の公演が控えていることもあり、奇しくもYOKOHAMAというタイトルに。公演とは別作品だが、それに繋がるテーマを持つCDとなった。20ページのブックレット付で、このデュオがスタートしたいきさつ、YOKOHAMAというタイトルになった経緯については横井一江がライナーノート(日本語と英訳)に記している。他に、スイス人音楽評論家クリスチャン・レブッシュによるドイツ語ライナーと英訳も。ジャケットには横浜開港資料館蔵の横浜浮世絵「横浜交易西洋人荷物運送之図」貞秀画 文久元年(1861)(部分)が使用されている。
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●高瀬アキ&ルイ・スクラヴィス日本ツアー
ルイ・スクラヴィス、10年ぶりの日本ツアーは高瀬アキとのデュオ。二人は2006年5月ベルリンで初めて同じステージに立って以降、徐々にデュオでの活動をスタートさせ、2008年からそれを本格化させた。2009年2月のヨーロッパ・ツアー後、CD『YOKOHAMA』(Intakt)を録音。ヨーロッパで最も評価の高いクラリネット奏者のひとり、ルイ・スクラヴィスと世界的に活躍する高瀬アキが織りなすイマジナティヴで色彩豊かなサウンド、ヨーロッパでも評判のデュオの演奏に接するまたとない機会だ!
高瀬アキ(piano) ルイ・スクラヴィス(cl, sax)
7月4日(土) 埼玉県 深谷 ホール・エッグファーム
7月5日(日) 静岡 青嶋ホール
7月6日(月) 東京 新宿ピットイン
7月7日(火) 広島 オリエンタルホテル チャペルコンサート
7月8日(水) 神戸 旧グッゲンハイム邸 ゲスト:岡登志子(dance)
『横浜発−鏡像』(主催:神奈川芸術文化財団)は、横浜開港150周年企画としてそのテーマを横浜港に求め、作家多和田葉子の書き下ろしテキスト、高瀬アキの構成・演奏に、横浜の姉妹都市であるリヨン在住のルイ・スクラヴィスとベルリン在住で現在注目株のダンサー、川口ゆいによる公演。これは毎年11月にシアターΧで行われ、好評を得ている多和田葉子と高瀬アキによる舞台の拡大版とも、高瀬アキが3人の出演者それぞれと行っている3つのデュオ・プロジェクトが合体した総合的なパフォーマンスともいえる。本公演のみの企画だけに見逃さぬように!
『横浜発−鏡像』
多和田葉子(text、朗読) 高瀬アキ(音楽・構成、piano)
ルイ・スクラヴィス(cl, sax) 川口ゆい(dance)
7月11日(土)横浜 赤レンガ倉庫1号館ホール
7月12日(日)横浜 赤レンガ倉庫1号館ホール
詳細: http://kazuey1113.web.officelive.com/atls09.aspx
総合問合せ: ongakunonagaishippo@hotmail.co.jp
また、ルイ・スクラヴィスの来日に合わせて、彼のカルテットによるECM新譜『ロスト・オン・ザ・ウェイ』の国内盤がユニバーサルから7月1日に発売されることも決定した!
[06.14.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ECM創設40周年記念『増補改訂版 ECMの真実』発売
創設40周年を迎えるにあたって、ECMでは数年前から特別な企画CDや刊行物を用意してきたが、ヨーロッパと並んで熱心なファンの多い日本でも記念刊行物が用意されている。ひとつは去る5月26日刊行された『増補改訂版 ECMの真実』(河出書房新社:
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309271071)。これは30周年に際し2001年に刊行された初版に大幅な増補改訂(約100頁弱)を加えたもの。もうひとつは、来る10月に刊行が予定されている世界初のECMの完全カタログを謳う『ECM Catalog』(東京キララ社刊/河出書房新社発売)。これは、ECM/JAPOレーベルで発売されたすべてのLP/CD/DVD(09年6月迄)をカバーし、全作品のカラー・ジャケット、ディスコグラフィカル・データ(英語)に250字の日本語のミニ解説で構成されるもので、ミニ解説は10人の執筆者が分担した。なお、海外では、高い評価を得たジャケット集『Sleeves of Desire』の続編『The Cover ART of ECM』(仮題)が9月にスイスの出版社から発売予定。
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●第2回 JAZZ ART せんがわ
調布の仙川に昨年オープンしたせんがわ劇場を中心にしたフェスティヴァル「第2回 JAZZ ART せんがわ」が6月12日から14日にかけて開催される。テーマは「野生に還る音 親密な関係 生きる芸術」、主催は調布市せんがわ劇場イベント実行委員会、昨年に引き続き、総合プロデューサーは巻上公一。
出演者は、なら春子トリオ、ジンタらムータ、吉増剛造+大友良英+巻上公一、藤原清登コントラバスソロ、アルタードステイツ、こどものための声あそび(巻上公一、蜂谷真紀)、坂本弘道スペシャル、ドラびでお、八木美知依トリオ、AGRA DHARMA、RUINS alone、藤原清登 Jump Monk Orchestra、COMBO PIANO、ヒカシュー featuring 梅津和時、坂本弘道ソロ、坂田明+ジム・オルーク+井野信義+田中徳崇、John Zorn's Cobra Tokyo Sengawa Operation 内橋和久部隊。ジャズに限らず今日的な活動をしているミュージシャン達が顔を揃えている。
他にも “梅津和時 演歌を吹き、語る。”の無料コンサート、自由即興や神出鬼没のクラブ「CLUB JAZZ 屏風」というイベントもある。
詳細は: http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/02574.html
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●スガダイロー『坂本龍馬の拳銃』発売記念ライブ
既報のスガダイローの新作『スガダイロー・トリオ/坂本龍馬の拳銃〜須賀大郎短編集(上)』の発売記念ライブのスケジュールは下記の通り;
6月17日(水) 金沢 YORK (TEL:076-262-2612)
6月18日(木) 福井 KANSUIホール (TEL:0776-67-7770)
6月19日(金) 金沢 もっきりや (TEL:076-231-0096)
6月20日(土) 福井 ハイディングプレイス (TEL:0776-29-1553)
6月21日(日) 福井 KANSUI野外ホール (TEL:0776-67-7770)
6月22日(月) 名古屋Caballero Club (TEL:052-931-0914)
7月3日(金) 新宿 PIT INN (TEL:03-3354-2024)
詳細は:http://sugadairo.com/new_release.html
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●橋本一子のnajanajaレーベルから第2弾
『Ub-X』(ewe)で熟してますます鋭いところをみせたピアノ+ヴォーカルの橋本一子が自ら立ち上げたレーベル「najanaja」から7月8日、第2弾『橋本一子×AQ/Arc'd-X』をリリースする。このプロジェクトはかつてSphinxとして始動していた、橋本一子とDJ石井AQのユニットにマルチ・リードの小田島亨をゲストに加えたもの。制作者によると「メンバーの音楽性を重視した即興的制作方式の、潜在意識をゆさぶるエレクトロ・グルーヴ感あふれるクールでテクノ=ハウスなダンスミュージック」で、「テクノ、エレクトロ、ヒップホップ、クラブ、ハウス、ジャズ. . . . .グルーヴィで、アート. . . . .」な、「とにかくカッコいい」音楽ということだ。発売は、バウンディ(DDCZ-1618)から税込¥3000。
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●東京JAZZ 2009 詳報
既報の「東京JAZZ 2009」のプログラムについて追加を含む詳細が発表になった。
9月4日 <Gala Night>
日本オランダ年2008−2009
矢野顕子x 上原ひろみ
9月5日/昼 <Groove>
神保 彰 w/スペシャル・ゲスト
ジョン・スコフィールド & The Piety Street Band
9月5日/夜 <Jazz is beautiful>
メロディ・ガルドー
上原ひろみ
L’Image
9月6日/昼 <Jazz Heritage>
マンハッタン・ジャズ・クインテット
マッコイ・タイナー・トリオ
9月6日/夜 <Legend of Funk, Blues and Jazz>
大西順子トリオ
マッコイ・タイナー・トリオ w/ジョン・スコフィールド
ルー・ドナルドソン
Blue Note Records 70th Anniversary Super Jam
詳細は:www.tokyo-jazz.com/jp/program/index.html
[05.31.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●北欧から注目若手グループ“モティーフ”、ホーヴァル・ヴィーク・トリオ6月来日!
ベーシスト、ウーレ・モッテン・ヴォーガン率いる北欧の注目若手グループ“モティーフ”が来日。ピアノの俊才ホーヴァル・ヴィークも加入し、前回来日時よりも一段とパワーアップ。昨年ECMから初リーダー・アルバムを出したトランペット奏者マティアス・アイクもメンバーのひとり。他にドラムスのホーコン・ミョーセット・ヨハンセン、リード楽器のアトレ・ニーモと北欧のヤングライオンズが顔を揃えている。また、ホーヴァル・ヴィーク・トリオでのライヴも予定されており、いずれも見逃せないライヴとなるだろう。
6月2日(火)東京 新宿ピットイン
モティーフ:
ウーレ・モッテン・ヴォーガン(b)
マティアス・アイク(tp)
アトレ・ニーモ(ts、cl)
ホーヴァル・ヴィーク(p)
ホーコン・ミョーセット・ヨハンセン(ds)
http://www.pit-inn.com/
Tel:03-3354-2024 / Email: shinjuku@pit-inn.com
6月3日 (水) 東京 渋谷 公園通りクラシックス
ホーヴァル・ヴィーク・トリオ
ホーヴァル・ヴィーク(p)
ウーレ・モッテン・ヴォーガン(b)
ホーコン・ミョーセット・ヨハンセン(ds)
http://www.radio-zipangu.com/koendori/
Tel/Fax:03-3464-2701 (17:00〜22:00、月曜定休)
企画・問い合わせ:Idiolect Email:idiolect@mac.com
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●加藤崇之の『天国への最後の階段』がリリース
加藤崇之のギター・ソロ・アルバム『天国への最後の階段』が、泉邦宏の個人レーベル「キタカラレコード」からリリースされた。ジャズ、フリージャズからエレクトロニクスの使用も含めてより実験的なサウンドを独自に追求している加藤だが、これはガットギター一本による録音。バラードあり、フリーあり、ギタリスト加藤の本領を発揮した快作!ライブのジョイント企画も行う画才のある加藤だけに、ジャケットのドローイングも自ら手掛けた。キタカラレコードのHPで通販も行っている。
http://izumi555.hp.infoseek.co.jp/kitakara-record.html
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●スガダイロー・トリオCD『坂本龍馬の拳銃』
衝撃的デビュー・アルバム『スガダイローの肖像』から一年。渋さ知らズなどでも活躍するピアニスト、スガダイローが挑戦する東保光(b)、服部正嗣(ds)とのまったく新しいピアノ・トリオによる新作『坂本龍馬の拳銃〜須賀大郎短編集(上)』を7月1日CoolFoolから発売する。ビバップ、ストライド、フリー...
あらゆるスタイルを駆使して展開される新しいピアノ・トリオの世界。なお、7月3日、CD発売記念ライヴが新宿PIT INNで予定されている。
[05.17.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●アケタの店/アケタズディスク35周年
西荻のライブハウス「アケタの店」が開店35周年を祝い、5月27日から7月7日まで35周年35日スペシャル・ライブを行う。先代から引継いだアケタ・オカリーナは80周年。代表の明田川荘之がピアノとオカリーナで獅子奮迅の活躍を予定している。35日ライブは、明田川のキーボード/オカリーナとピアノのスガ・ダイローの「アケダイロ・オーケストラ」で幕を開け、楽日の明田川と渋谷毅(オルガン)のシブヤケタ・オーケストラまで、森山威男、鈴木勳、翠川敬基(vc)を含むアケタの店ゆかりのバンドが多数出演する。アケタ・オカリーナ80周年を祝う「記念アンサンブル」の出演は6月22日。また、「第5回 京浜オカリーナ・フェスティバル」は6月7日(日)鶴見公会堂ホールにて。
「アケタの店」は、杉並区西荻北3−21−13吉野ビル
電話03−3395−9507
http://www.aketa.org
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●片岡綾乃 パーカッション・リサイタル
東京オペラシティのリサイタル・シリーズ「B→C(バッハからコンテンポラリーへ)」の6月は、マリンバ&パーカッション奏者の片岡綾乃。音楽的だけでなく演劇的表現を求められるような作品、ユニークな楽器とのコラボレーションなど、マルチなパフォーマー&アーティストとして活躍してきた彼女が、打楽器ならではの変幻自在な表現で、ホアン・ルオ、S.S.スミス、バッハ、J.ケージらの作品を繰り広げる。
6月16日@東京オペラシティ・リサイタルホール
問合せは、東京オペラシティチケットセンター03-5353-9999
http://www.operacity.jp
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●木嶋真優 ヴァイオリン・リサイタル
若手実力派ヴァイオリニスト、木嶋真優の東京デビューリサイタル。三歳からヴァイオリンを始め、数々の国内外のコンクールで輝かしい成績を収めてきた木嶋の腕前は、故・ロストロポーヴィチに「世界で最も優れた若手ヴァイオリニスト」と評されている。炎のような情熱と、真摯に音楽に立ち向かう謙虚さを持ち合わせた彼女が、ヴィターリのシャコンヌ、エルガー、チャイコフスキーなどの作品で魅せる。
6月20日@紀尾井ホール。
問合せはジャパン・アーツぴあ03-5237-7711
[05.03.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●田村夏樹&藤井郷子「超50枚CD制作記念トーク」
およそ10年間に50枚以上のCDをリリースした田村夏樹(tp)&藤井郷子(p, acc)が語る録音裏話、制作秘話、その他マル秘エピソードの数々。音楽ファンのみならず、CD制作検討中のミュージシャンや、レーベル立ち上げ計画中の制作者にも、面白く、有益な話がたっぷり披露される予定。また、ほぼ全タイトルのCD(一部品切れあり)が当日特別価格で販売される。参加者には極レア未発表DVDがプレゼントされるという。
2009.5.9(土)
第1部13:00~15:00
30分休憩
第2部 15:30~17:30
定員---25名
¥2500(軽食+1ドリンク付き)
渋谷 メアリー・ジェーン 渋谷駅南口から徒歩数分
http://maryjane.cocolog-nifty.com/
問い合わせ先
suika music 03-3583-5995
suika@krc.biglobe.ne.jp
メアリージェーン 03-3461-3381
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●<コンポージアム2009>
武満徹作曲賞を核とした同時代音楽祭ファスティヴァル「コンポージアム」の第11回、今年の「コンポージアム2009」は、ドイツの作曲家H・ラッヘンマンの登場だ。シュトックハウゼン亡き後、ドイツ前衛の牽引車たらんと、昨今の軟派傾向に敢然と立ち向かうラッヘンマンが若手の作品にどのような評価を与えるか、興味深い。彼の主たる室内楽作品を紹介する「ラッヘンマンの室内楽」、オーケストラ作品を並べた「協奏二題」でどっぷりラッヘンマンを味わったあと、彼の推す受賞曲を聴けば、音楽の未来が見えるかもしれない。
2009年5月26、28、31日@東京オペラシティコンサートホール、リサイタルホール
詳細は:
http://www.operacity.jp/concert/compo/2009/
http://www.operacity.jp
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●第25回<東京の夏>音楽祭2009
アリオン音楽財団と朝日新聞が主催する<東京の夏>音楽祭、25回目を迎える今年のテーマは「日本の声・日本の音」。6月29日の井上道義&オーケストラ・アンサンブル金沢のオープニング・コンサートから、三浦一馬のバンドネオンをフィーチュアした7月29日のファイナル・ガラ・コンサート「日本の若き実力」まで1ヶ月間にわたって、日本が愛し、はぐくんだ「日本の音」が、世界を魅惑する音となるその軌跡をたどる。企画の詳細は次号にて。
http://www.arion-edo.org/tsf/2009/
[04.19.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ロバータ・ガンバリーニ来日
4月10日、待望の新作発売延期が解ける人気女性ヴァーカリスト、ロバータ・ガンバリーニが来日する。
バックを務めるトリオは;
ジェブ・パットン(p)
ニール・スワインソン(b)
ジェイク・ハナ(ds)
スケジュールは;
4.20(月) モーション・ブルー横浜
開演=6:30/9:30
4.21(火)〜25(土) 丸の内コットン・クラブ
開演=7:00/9:30
問合せ:モーションブルー 045−226−1919
www.motionblue.co.jp
コットンクラブ 03−3215−1555
www.cottonclubjapan.co.jp
*新作『ソー・イン・ラブ』レヴューは;
http://www.jazztokyo.com/newdisc/553/gambarini.html
[04.05.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●高瀬アキ&ルイ・スクラヴィス
ベルリン在住で世界的に活躍している高瀬アキは、ヨーロッパで最も評価の高いクラリネット奏者の一人、ルイ・スクラヴィスとデュオで2月にヨーロッパをツアー、好評を得た。このデュオは7月に日本をツアーすることが決定。ルイ・スクラヴィスが日本をツアーするのは10年ぶりである。ヨーロッパ・ツアーの合間にレコーディングも行われ、そのCDはスイスのIntakt Recordsから秋にリリースされるが、7月の日本ツアー時に日本で先行発売されることも決まった。
また、作家多和田葉子のテキストと高瀬アキの構成・演奏によるパフォーマンスは毎年11月のシアターΧでの公演で定評を得ているが、横浜開港150周年企画としてそのテーマを横浜港に求め、ダンスも加えて二人の共演をさらに拡大させたプログラム『横浜発−鏡像』(主催:神奈川芸術文化財団)が、7月11日と12日に横浜赤レンガホール1号館3Fホールで行われることも決定した。この企画には横浜の姉妹都市であるリヨン在住のルイ・スクラヴィスとベルリン在住で現在注目株のダンサー、川口ゆいが参加。チケットは3月28日から発売される。
神奈川芸術文化財団のHPは:
http://www.kanagawa-arts.or.jp/
なお、高瀬アキ&ルイ・スクラヴィスのツアー情報詳細は、下記HPにて随時アップデートされる予定。
http://kazuey1113.web.officelive.com/atls09.aspx
[04.05.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ミラバッシとヘルマンがトリフォニーでソロ・コンサート
ふたりの気鋭のジャズ・ピアニストが相次いですみだトリフォニー・ホールでソロ・コンサートを行う。まず3月29日に、日本でもファンの多いイタリアのジョバンニ・ミラバッシが、次いで4月15日には、ソロ・アルバム『ヴァリエーションズ』をリリースしたばかりのイスラエルのヤロン・ヘルマンが。ふたりの共通点は、母国から活動拠点をパリに移し、国際文化都市パリでさままざまな刺激を受け、音楽的にも人間的にも大きな成長を遂げたこと。トリフォニーは、ブラット・メルドー(p)が日本でブレイクする前、2002年から3年間にわたってソロ・コンサートを主催し、2003年のコンサートはライヴ収録され,『ライヴ・イン・トーキョー』として世界で発売されるなど、メルドーのキャリア・アップに大きな貢献をしている。ミラバッシやヘルマンがメルドーの続くことができるかどうか大いに注目される。
ジョバンニ・ミラバッシ・ソロ・コンサート
3月29日(日) 3時開演 料金:5,000円
ヤロン・ヘルマン・ソロ・コンサート
4月15日(水) 7時開演 料金:3,000円
予約・問合せ:トリフォニー・チケットセンター 03−5608−1212
[03.22.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラが来日
ニューヨーク在住のアジア人の精鋭を集めたニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラが来日する。ニューヨーク・シティ・オペラ指揮者山田あつしを初代音楽監督に設立されたこのオーケストラは、2006年の国連設立60周年および日本の国連加盟50周年記念コンサートでデビュー。国連またリンカーンセンターでの活動を通して国際的なレベルのオーケストラとして評価され、現在では若手アジア人演奏家の登竜門的存在となっている。今回の来日では、ソリストに世界最高齢のピアニスト、ワルター・ハウツィヒや国際的に活躍しているテノール、エドゥアルト・ヴィラなどを迎えて行われる。
会場:東京国際フォーラム ホールA
出演:ニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラ
音楽監督・指揮:山田あつし
6月9日:プッチーニ生誕150周年記念プログラム
第1部 歌劇『トゥーランドット』より
第2部 歌劇『蝶々夫人』より
6月10日:ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界』より
詳しくは:
http://www.conversation.co.jp/schedule/nyaso/
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●カイル・イーストウッド(b)がブルーノート東京に出演
クリント・イーストウッドの息子でベーシストのカイルが、3年振りの新作『メトロポリタン』発売を機にクインテットでブルーノート東京に出演する。なお、カイルはクリントの話題の映画『グラン・トリノ』の音楽を担当している。
カイル・イーストウッド・クインテット
6月8日〜12日 ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/
schedule/detail.php?id=280
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●「武満徹展」
1950年代、実験工房でジャンルを越えたコラボレーションを行っていた作曲家・武満徹。今回は、初の試みとして、武満作品の演奏(声楽・ピアノ)に書・映像・朗読を加えた、実験的な舞台を創る。日韓のアーティストが“静:沈黙”と“動:震動”をキーワードに、武満徹の作品世界を再解釈する「武満徹展」。
会場:台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
〒110−0007 東京都台東区上野公園8−43
TEL:03−3824−1988
http://www.taitocity.net/taito/
sougakudou/index.html
日時:2009年3月1日(日) 開場18:30 開演19:00
主催:武満徹展実行委員会
後援:東京芸術大学音楽学部同声会
駐日韓国大使館 韓国文化院
問合せ・チケットの予約:
E-mail:takemitsutoruten@gmail.com
Fax:03-5273-2414
プログラム:
《遮られない休息T》《○と△の歌》《ピアノ・ディスタンス》《翼》ほか
出演者:小高深雪(ソプラノ)、前田健治(ピアノ)、金周會(書)、李容旭(映像)、竹内修(朗読)、渡邊未帆(解説)、美柑和俊(美術監修)、山本華子(企画・制作)
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●金徳洙チャンゴ・ソロ・コンサート
別項の通り、自叙伝『世界を打ち鳴らせ〜サムルノリ半世紀』(岩波書店)の出版を記念する金徳洙のチャンゴ・ソロ・コンサートが行われる。ゲストは津軽三味線の第一人者木之下真市。木之下は65年、和歌山県出身。86、87年、津軽三味線全国大会優勝、00年、津軽三味線全国大会歴代A級チャンピオン山田千里杯争奪戦初代グランドチャンピオン。正調津軽三味線の他、現代的要素も取り入れ他ジャンルのミュージシャンとの共演も積極的に展開している。
3月21日(土)開場15:30 開演16:00
東京・赤坂 草月ホール
前売:¥5,000 当日:¥5,000(税込)
問合せ:03−5428−3211(プラネット・アーツ)
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●土取利行×山内桂デュオ・インプロヴィゼーション
2009年2月14日(土)埼玉会館小ホールにて日本を代表する即興音楽家・土取利行と、ミシェル・ドネダや斎藤徹をはじめ内外のインプロ系ミュージシャンとの共演で活躍する山内桂(サックス)によるフリー・インプロヴィゼーション・ライヴが行なわれる。土取はピーター・ブルック国際劇団の音楽監督を数十年務め、その間意識的にジャズとは距離をとってきたが、近年ドラム・ソロによる即興を徐々に解禁しつつある。海外での活動が主であるため、今回のライヴは日本のリスナーがその至芸を目の当たりにできる絶好の機会といえる。19時開場で、開演は19時半。チケットは予約5,000円/当日5,500円(全席自由)。主催:ホロ響。メールでの申込みはこちら。
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●スペインの閃光イシドロ・バリオのゴルトベルク
バッハの≪ゴルトベルク変奏曲≫をピアノのみならずアコーディオン、オルガンと様々なヴァリエーションで紹介するトリフォニーホール主催の第6弾。これまでマルティン・シュタットフェルト、セルゲイ・シェプキンらがここで日本デビュー。今回はスペインの天衣無縫、熱く激しいピアニズムを発揮し、魂で演奏すると評されるイシドロ・バリオが登場する。一度聴けば忘れることができない、他の誰とも似ていない個性と輝きを放つ衝撃的な≪ゴルトベルク変奏曲≫が始まろうとしている。
イシドロ・バリオ[ピアノ]
J.S.バッハ/ゴルトベルク変奏曲 BWV988
ソレル/ソナタ ヘ長調KIB.22、ロンド ヘ長調KIB.23、ソナタ ニ長調KIB.21、ソナタ イ長調KIB.28
2009年2月17日(火) 7時開演
すみだトリフォニーホール
予約・問合せ:トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212
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●東京混声合唱団第218回定期演奏会
「合唱音楽の行方」として、合唱の新領域を問い続ける東京混声合唱団が日本の現代作曲家の初演作を含む4作を上演する。松平頼暁「CROSSING」と、山本純ノ介「Physis(ビュシス)」の2作が委嘱初演作。これに西村朗「氷河の馬」、野平一郎「災厄ブルース」(初演)が並ぶ。野平作品は2007 年新潟地震・水害の被害を受けた地元詩人の作詩、東混の演奏を前提に書かれたもの。
指揮は田中信昭。「新しいうたを創る会」で奮闘する彼の姿をここでも確認したい。
2009年3月19日@東京文化会館小ホール
問い合わせ:東京混声合唱団 homepage3.nifty.com/TOUKON/
[02.08.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●ユニット・アジア 東南アジア・ツアー 帰国公演
東南アジア5カ国を熱狂の渦に巻き込んだ強力ユニット "UNIT ASIA"が日本でのデビュー・ライブを敢行。2008年10月中旬から約1ヶ月間、国際交流基金の主催により日本の3人の気鋭のミュージシャン、三好功郎(gt)、則竹裕之(ds)、一本茂樹(b)に、タイの第一線で活躍するサックスプレーヤー、Mr.サックスマン、マレーシアの新進気鋭のピアニスト、テイ・チャー・シアンという5人の個性豊かなミュージシャンたちにより新たに結成されたグループ"UNIT ASIA"が、東南アジア5カ国(シンガポール、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、タイ)でのコンサートを終え、日本で帰国公演を行うもの。
2/17 京都「RAG」
2/18 名古屋「TOKUZO」
2/20 池袋「アムラックスホール」
詳細は:http://www.planet-arts.co.jp
問合せ:プラネットアーツ 03-5428-3211
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●佐藤和彦テューバ・リサイタル
東京オペラシティのリサイタル・シリーズ「B→C」(バッハからコンテンポラリーへ)No.109に登場するのは若きテュービスト佐藤和彦。国立音大卒、新日本フィル首席奏者で、2008年マルクノイキルヒェン国際コンクール第2位というキャリアだ。
いつもは見るからに小回りのきかなそうな楽器でオケの後ろに控えし奏者の、晴れがましいソロの舞台や、いかに。
「バッハからヒップホップとのコラボまで!」との謳い文句どおり、軽快に踊ってくれるのだろうか? 定番のJ.ウィリアムズの協奏曲の他、シュトラウス、グルネリウス、それに委嘱新作2曲というプログラム。パーカッションとの共演という小山作品とヒップホップ界で活躍のtORU作品の世界初演に大いに期待したいところだ。
2月24日@東京オペラシティリサイタルホール
詳細はhttp://www.operacity.jp
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●上原彩子ピアノ・リサイタル
ジャズ界に上原ひろみあり、なら、クラシック界に上原彩子あり。ヤマハ音楽コース育ち、というのも一緒だが、2002年第12回チャイコフスキー国際コンクール優勝で、一躍トップの座に躍り出た。日本人の国際コン優勝者は、たいてい瑕疵のない優等生的演奏で、つまりはマイナス評価がなかっただけの勝ち残り、というケースが多いのだが、彼女はその類いとは違う。ややはみ出し系の大陸的なスケールの大きさはどこから、と思えるヴァイタルな演奏で、協奏相手のベルリン放送響やモスクワ放送響などを引き回してみせる。
そんな彼女の今回のリサイタルは、一柳慧、グリーグ、グバイドゥーリナ、プロコフィエフ。とりわけ現代曲へのアプローチが要注目(とくに一柳!)の一夜である。
2月11日@サントリーホール
詳細はジャパンアーツぴあ:www.japanarts.co.jp/
[01.25.2009] ▲Page Top ▲HOTLINE
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●番組「宮本文昭のNEXTAGE」の公開録音
PCM放送のMusic Birdが、番組「宮本文昭のNEXTAGE」の公開録音イベントを 開催する。今回は、ジャズを中心に、多彩なジャンルでその華麗なギタープレイに人気の高い渡辺香津美をゲストに迎え、クラシックの名曲も演奏するプログラム。最近、ギターに目のない番組のホスト・宮本文昭とのギター談義も興味深いものとなるはず。
イベント名:「宮本文昭のNEXTAGE」公開録音
渡辺香津美のギター・ルナッサンス〜華麗なるギ ター・マジック〜
日時:1月27日(火)19:00〜21:00
会場:半蔵門・TOKYO FMホール
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